SHIROBAKOの5の情報・感想・評価

エピソード05
人のせいにしているようなヤツは辞めちまえ!
拍手:10回
コメント6件
tq1chi

tq1chi

良い回 手描きとcg、未来と古典 高梨てめぇ 最終回が総集編は草 原画描いてる人がオムライスにイラスト描いてくれるの嬉しいね
mo

mo

高梨ひっぱたきたい こういうタイプ一番むり、仕事において迷惑すぎる
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あたるち

あたるち

高梨ヘラヘラしすぎだし誰も言ってもない勝手な一言多いしイラつく
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なおし

なおし

高梨ぶっ○したい
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たまふち

たまふち

2022/3/29
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kkkのk太郎

kkkのk太郎

このコメントはネタバレを含みます

第8話の作画監督、遠藤亮介が作監を降りると言い出す。 原因は遠藤が担当する爆発のアニメーションを3D作画に変更すると監督が言い出したこと、そしてそのことを遠藤に伝えた制作進行の高梨が不用意な発言をしてしまったからだった。 高梨はこのトラブルを上司である本田豊や、先輩である矢野エリカに隠し、自分と宮森の力だけで解決しようとする。 同じころ、最終話のコンテが上がらないことで制作の見通しが立たず絶望する本田は、総務の興津由佳からとある鍵を受け取る。 その鍵を使い、絵コンテが仕上がるまで監督の木下誠一を座敷牢に閉じ込めるのだった。 高梨テメェ…💢な回。 まぁいつものことなんだけど。 ただ、上司である本田が監督に付きっきりで、部下のことにまで気が回っていない、ということも問題ではある。 どんな仕事でも割とよくある状態を上手くアニメーションに落とし込んでいるなぁ。 これまでもちょくちょく登場していた、作画監督の遠藤(プライドが高い、イケメン、妻帯者)がフィーチャーされる回。 遠藤の先輩アニメーター、北野三郎はどう考えても板野一郎が元ネタ。 板野一郎は実際にCGクリエイターの育成を行なっている。 「過去の作品には興味ありません」と言っていた、若き日の木下監督。 しかし、今の彼の携帯ストラップは、代表作である「裸の催眠術師」のキャラクター。 そして「ぷるんぷるん天国」という過去の失敗に囚われている。 「まさかの総集編3回…」というぷる天。 実は水島努監督が2012年に制作した『ガールズ&パンツァー』は、全12回のうち2回も総集編を挟んでいる。 たびたび「総集編にしますか」と本田が木下につっこむが、これは一種の自虐ネタである。
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