情報解禁から1話までがピークだった。
話数を追うごとにどうでもよくなっていった。
"カウボーイビバップ"を知ってる人は"ラザロ"も観てみよう、となってたと思う。
"ラザロ"を観て"カウボーイビバップ…
『カウボーイ・ビバップ』の渡辺信一郎作品。
監督の近作である「ブレードランナー ブラックアウト2022」から地続きのようなハードSFな世界観で、基本は天才博士のスキナーを探す追いかけっこのプロットで…
スタイリッシュで説得力のあるアクションを監修するのはチャドスタエルスキ、ハードボイルドな世界観に浸透するカマシワシントンの奏でるジャズ。
カウボーイビバップのセルフオマージュ的でありながら、しっか…
全話。
アニメのクオリティはかなり高い。
スキナーとかくれんぼって目的はかなりシンプルで、ゴールはそこだと思って楽しみに最後まで観たけども、まあ普通。
これが序章って言われたら次が楽しみって思ってし…
スペースオペラの定番『カウボーイビバップ』のセルフオマージュのようで、オープニングでの「ラザロ」たちの「落下シーン」を見ても、本作は「重力」の存在感がより際立っている。万能鎮痛剤「ハプナ」の一件を持…
>>続きを読む雰囲気、キャラ◎売れ方によっては続きは期待して良いの？
結局のところ、「混沌計画」と、ストーリー本線の「ハプナ」は全く関係のない話ってこと・・・？
ストーリーは割と荒いけど、12話ならこれが限界だと…
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