夏目友人帳 漆の11の情報・感想・評価

とても切ない話だった。

レイコさんが、妖怪たちと勝負するようになったきっかけの物語。 切ないお話で涙涙。ソラノメすごく良いやつ。あの花はネモフィラかな、綺麗だったなぁ。

レイコが妖怪たちと名前を賭けて勝負するようになった時の話

お涙なみだど涙😢

涙止まんないって

イカゲームのアレやんかぁぁーー😭😭😭😭😭😭

泣いた。すれ違い互いの想いが伝わらないままなのか…

涙なしには見れなかった

今シーズン1番好きな話だった。 人の優しさに触れて、けど切なくて、人の想いが時を超えて妖が生かすお話。 これが夏目友人帳だってなりました！

夏目友人帳の醍醐味。 名前を返す回やっときた笑 こういう､もどかしい悲恋の物語に人は弱い。 恋ではないけど。。

夏目の良さ爆裂 人生ってきっとこういうことの方が圧倒的に多いのよね もちろんハッピーエンドは好きだけどそれだと共感はあまりできない 夏目が長らく愛され続けてるのはこういう何とも言えない侘しさともどかしさに対する共感なんだろうなぁ

やばい号泣した BGMからして昔の夏目友人帳の雰囲気のある話。 友人帳が絡む、れいこさんの過去をもって展開される話は最高。 11話にしてやっと求めてた話に出会えた😭

2024/12/24 テレビにて鑑賞 とても良い話だった、、、

この話知ってるけど、寂しいな。 1人でも大丈夫なのに、その心の機微は分かるのが。妖の方からレイコを呼ぶことができないのも。

レイコが妖の名前を賭けてゲームし始めたきっかけをくれた少女・蒼子とのエピソード 2人がすれ違うのがもどかしくて切なくてきっとソラノメもこういう気持ちだったのだろう それでも、ソラノメがレイコの隣で青い花畑を見てくれてよかった。 時を経てタカシに伝えられたのだから。 空の上でレイコと蒼子会えていたらいいな、誤解が解けているといいなと思ってしまった。 ソラノメの気持ちと蒼子とレイコの気持ち、EDのアコースティックverと相まって少しうるうるしてしまった。

今回は友人帳が始まるきっかけになった妖のエピソード そして、久しぶりに名前を返す夏目を見れた 「あの時は私の心が伝染すればいいのにと思った。私がどんなにあの花畑を美しいと思ったか」 この言葉にソラノメの優しさが詰まっていて胸がギュッとなった 言葉には限界があって、他者に自分が感じた思いを全く同じ様に伝えることはできない でも、何も話さなくたって分かち合える関係性は素敵だな

津田健次郎の優しい声が最高なのだ...

これがシーズン最終話かと思ったら違うんだ。泣けた。🥹

鑑賞日:2024年12月19日( Hulu )

あーーほんとにいいなあ！ ソラノメの存在があるだけで、2人とも相手を想ってたことが当事者たち以外にも伝わってるよってとこ！こっちも泣きたい

"私の心が伝染すればいいのにと思った。 私がどんなにあの花畑を美しいと思ったか" 友人帳の始まりの話。伝えたくても伝わらない想い。切ないのにこんなに感動してしまう

ええ話すぎる😭

名前を聞く 気まぐれな遊びから生まれた友人帳

1話でこんだけ感動させるのすごいな

ほっこり感動回でした、、 なぜ夏目友人帳ができたのか分かります！

夏目の祖母・レイコが初めて友人帳に名を書かせた妖だというソラノメに名前を返すときに、レイコの話を聞かせてもらう。 どの回の話も心温まるけど、せつなくなる。 レイコが花畑で蒼子の夢を見ていたのは救いだけど、蒼子にも救いはあったかなぁ。せめてソラノメの思いが伝わっていたら、と思った。 岩に石を投げるシーンでは、三角の印に当たったら妖が出てくるかと、ヒヤヒヤしながら見てた。

久々のレイコの話か… 切ないすれ違いだなあ 名前返すの久々！！

なんかよかったなこの回…

夜廻脳なので石を投げたところで、怖いことが起きると思ってしまった

脳が土曜NHKと勘違いしそうになった。 友人帳第1号にふさわしい渋ツダケンとｷｭｰﾄツダケンが堪能できる豪華コミカル妖とっても可愛かった