烏は主を選ばないの3の情報・感想・評価

雪哉強い。若宮が雪哉に何を期待しているんだか。一度読んだはずなんだが汗

身代わりって　音立てたの自分なんだから「身代わり」ではなかろ

鑑賞日：2024年5月12日

若宮かわいいとこある。 烏の世界、ちょっとづつわかってきた。

若宮様〜〜！！本当にお声が美しく好きです……

これはもしや烏になれる人間の話ではなく、 生活のために人間の姿をしている烏の話なのか？！

長束は若宮の敵なのだろうか。 冒頭を見る限りそうとも思えなかったのだが。。。 御前会議の場面、あの感じ好きだな。 若宮はうつけにはとても見えない。 とても思慮深く見える。何気に雪哉も賢いし、良いコンビになりそうだ。

カイちゃんの役を推したいので、なんでエンディングが姫の中で最後なのか気になるし今後に期待したい。 ゆきやは不遜でかわいいな

雪や頑張っとるやん！！ 烏になることが結構自然に受け入れられるアニメだった（笑

2024/4/23録画

雪哉に容赦ない若宮がいい

『プラダを着た悪魔』かな！？🤣🤣🤣 八咫烏についての独自設定がわざとらしさも無理もなく理解できる構成でありがたい

出来るのか出来ぬのか お前がボンクラで無いことを祈る真の金烏の世は荒れる😨 御前会議に乗り込むまで

20240421 NHK総合 雪哉、若宮から次々と仕事を言いつかり、若宮と澄尾はお出掛け。昼に二人が戻り、雪哉に状況を訊く。若宮、文の受取りがまだと知り、仕事は段取りと。 雪哉、飯も食わずに仕事、不満顔。若宮に師範から課題は明日までと言われたと反撃。若宮、平然とそれは私の仕事、お前に関係ない。雪哉、舌打ち。 夕方、若宮が帰宅、首尾を訊かれ、雪哉、終わったとの返答に若宮、少し驚き、雪哉の腹が鳴る。若宮、懐から金柑を出し、雪哉に与え、自分も食べる。雪哉、不思議な感覚で金柑を食べ、甘酸っぱい。 仕えて2週間保ち、おじさんに褒められる。雪哉、もう大変と愚痴ばかり。雪哉に金烏の違いと天下の情勢を伝える。 登殿に白珠、あせび、薄、池の菖蒲を愛でる。山間には若宮と雪哉、登殿を盗み見、雪哉???。雪哉、枝を踏み、警護の女御に誰何される。 若宮、雪哉を池に落とし、姿を消す。雪哉、烏に変身し、逃げようとするが捕まる。あせび、変身に驚き、捕獲劇に気分を悪くし逃げ出す。浜木綿、現れ、あせびを貶し、薄は怒る。 澄尾、雪哉を貰い下げ、若宮の思いを代弁する。自室でのあせび、藤浪の仕えの者から冷たい桃のお見舞い、変身の情報も聞く。また、来てと言われ喜ぶ女御。 若宮、雪哉に装束を投げ、正殿で若宮降ろしの画策、自分も直ぐ行くと。いよいよ直接対決か。うつけか本物か、その正体は。

複雑になって面白くなってきた

女も男も戦ってるんだなー。 若宮様、雪哉に頼み事が多すぎ 笑 やっぱり雪哉の考え方好きだな。