ロックは淑女の嗜みでしての10の情報・感想・評価

エピソード10
あんなもんじゃねぇだろ!!/あいつらと、ロックがしたい!!!
拍手:44回
あらすじ
対バンライブが終わり、りりさ達への拍手はゼロで勝負は惨敗に。だが、そんなことそっちのけで互いのプレイを罵り合うりりさと音羽。環はそんな二人を見て、音羽がりりさを選んだ理由を察する。環の残留を勝ち得たビターガナッシュだったが、対バンを経て環には本当にやりたい楽器があることに気付き……。
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高橋

高橋

ドマゾ白とまたも何も知らない妹さん
不健康運動

不健康運動

白さんドM発言で草
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なおさんろん

なおさんろん

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定番の2人の罵りあいが相変わらず見てて気持ちいいな。 音葉に罵られたい白矢はちょっとキモかった。 伝え方が悪かったと後から後悔してるところ面白い😂 白矢、ちゃんとお嬢様しててなんかギャップがw 義妹ちゃんが隠し事されて不貞腐れてるの可愛すぎる😂
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こたー

こたー

せっかく勝ったのに白矢はメンバーに入ってくれず、相手のバンドがなんか可哀想。 ライブの雰囲気と真反対のお嬢様の雰囲気に頭がバグる。白矢もお嬢様だったしドM。何も言わずとも、またバンドとして再結成。
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オバケ大統領

オバケ大統領

何だろう、メンバーが全員揃ったところでようやく面白みがわかってきた気がする。もう終わりが間近というタイミングなのに。
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もりもりマッスル

もりもりマッスル

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お嬢様たちの裏の顔は予定通り継続 めでたしめでたし ありすはなんだかんだ可愛いところあるじゃん
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ニカイドウ

ニカイドウ

ええやん。
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ningning

ningning

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なんで観客無反応なのかわからんすぎる!えー!負けかよ!とどうなるのかと思ったが、お約束の罵り合いが、白谷に向った時に、こういうことかと、まさにそうだった。ののしられたい!と言ってしまいちょっと誤解されてるかもというところも、なんだか人間らしくて。ロックのバンド、そのメンバーとの全力のセッション本音のぶつかり合いも含めて全力で向き合うことの魅力とそこから生まれる音も魅力的なのだろうなと。とごまでの話を今クールでやるのか、第2シーズンかあるのか、わからないけれど今期春アニメでは最も満足感の作品と思う。
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きよひ

きよひ

3.5点
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つゥ

つゥ

2025-06-07
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祝安七

祝安七

白さん覚醒!
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どど丼仮の姿

どど丼仮の姿

「不燃ゴミがー!!」でハモるの草。白、掛け持ちはダメなんや。本当に一生インストやってるバンドアニメでクレイジー。
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さみわん

さみわん

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フラワーロック懐かしいな。お経で揺れてる話のコピペ好き。 シロがドM宣言。着物は林檎嬢味がある。 女性の乱暴な言葉は苦手。
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ダックス

ダックス

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白矢ドMで草 ビターガナッシュいいやつらじゃん
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たつや

たつや

そうゆう人だったのね
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Arcsan

Arcsan

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シロがドMベーシストとは!しかも猫かぶってるし‥ 愛莉珠はマネージャーにでもなるか
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鬼雀

鬼雀

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全て出しきった。 どこまでも心地良くて… それでも現実は残酷で… 「拍手は無し…か…」 伝わっていないわけではなかった… 「最高にロックじゃねえか!」 対戦相手のバンド 玄人じみたオーナー 電池の切れたフラワーロック 響きはしたのだ、それでいても尚… インスト系バンドと一般聴衆の壁は厚すぎて… 有象無象を奮わせるには至らず、戸惑いだけが虚しく木霊しするのみ。 だんだんと熱が冷める、控え室でティナと環。 「僕が足を引っ張ったから…」 「こいつともお別れか…」 乗り込んでくる勝者… 勝てなきゃ、受け入れられなきゃ、支持されないならそれは無価値、そんな生臭さを吹き飛ばす。 『ダッセエんだよ!』 りりさと、音羽は、対バンのことどこ吹く風… 否、負けたことは解っている…受け入れられなかった事は百も承知だし胸糞が悪い… しかし、何より腹が立つのは自分達の最高点が、この程度でありたくない、もっともっと、自分達が面白く気持ち良くなれたんじゃないかという燻りは、二人の淑女の口から吹きすさぶ。 『この不燃ゴミが!』 端で感じる二人の、二人だけの空気に身を引こうとした瞬間、唐突に環に矛先が向いて…気がついた。 「私のベースはこんなもんじゃない。」 客前でさらけ出せない、ビビリなヒヨコの囀りが木霊する控え室。 しかし、あの会場で数少ないインストの熱を感じ取れたのは、他でもない対戦相手のビターガナッシュだった。 だから、ビターガナッシュに環は要らない。 ご都合主義と言えば、そう… それは彼女達なりの意地… 売れるために曲の方向性は変えた… それは、音楽がロックが好きだから、何がなんでも続けて、夢を追うため… けれど、自分達の夢の為に、誰かの気持ちを捨てさせたら、そんなダサいのロックじゃない… だから意地を張る…そのくらいの気概はまだ残ってる。 なんのかんのイイハナシでまとまりそうになったのに… 最後に、とんでもない爆弾をブッコンダ白矢環 「気がついたんだ私を罵ってくれオト!」 これまでで見たことないほど、ドン引きする黒鉄音羽。 全く気がつかず、自分の想いを口走る、DM宣言を続ける。 ゴリゴリのお嬢様だから、下手にデキが良いのも合間って、指摘してくれる人が居なくてってのは解る… そしてそんな、日々に唯一ハリをもたらしたのが音羽なら、そりゃまぁ音羽至上主義にもなろう… しかし、そっから養豚場のブタを見るような目を前に、キラキラしよる、このベーシストお嬢様…オモロイw 濃っゆいAパートが終わり。 それぞれの、お嬢様生活に戻って行く。 神経が逆立ってちゃんと眠れない、遠足前夜ならぬ、ライブ後夜でクッソ眠いりりさだが、全身全霊でお嬢様をする。 さしもお嬢様が身に付いてる音羽…というより単に神経が図太いのか? けれどまぁ、濃ゆい一夜を共に過ごして、自然にリズムを刻むのは、皆同じ… 自分を変えたいと殴り込んできた、院瀬見ティナも一皮剥けたようで… さらに、見計らったように、茶道部で黒百合との交流会? ウィッグ装備で、お嬢様モードの環登場、さすがお嬢様としての年期が違う、驚きでたじろぐりりさを前に微塵も揺らがず。 睨みは効かすw しかし、りりさよ…和装にツインテは似合わんやろw りりさは、なんのかんの、あったけど…やっぱりあの四人で過ごした一夜は楽しかったなと、物思いに耽り… とある想いを胸に、疲れも忘れて何時ものあの場所へ… 「やっぱりいらっしゃいましたね。」 なんだかんだで、想いは皆同じだったらしく… どこまでも独り善がりな演奏が四つ集まって… どうにかこうにか、四人善がりくらいにはなれたかもしれない。 そんな四人を窓のそとから見つめる影… 義母はともかく、お姉様には完堕ちした本作品の数少ない癒しツンデレ妹アリス。 昨夜のライブを教えてもらえなかったと、膨れっ面からの… 「なんか増えてる!」 唯我独尊ドラマー 胸岳三十六景キーボード DMベーシスト 湿気ギタリスト コイツらの明日はどっちだ。 次回も、暗中模索のティーパーティーへの招待状をお忘れなきよう。
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夢

いやー凄い面白すぎて最高すぎて笑ってしまった❣️ 結果的にみんなの真実を暴いた対バン良かった👍 シロさんまでまさかの…🤪 ラストはジーンっときちゃいました。 10話の良さに最終話?と勘違いしちゃうくらいでした。
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