チ。 ―地球の運動について―の20の情報・感想・評価

エピソード20
私は、地動説を愛している
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あらすじ
「異端解放戦線」は活版印刷の準備を着々と進め、いよいよ印刷機のある工房へと合流することに。が、ヨレンタは何のつもりか一人アジトに残るという。ドゥラカはそんなヨレンタからある手紙を託される。それはかつてラファウが遺した言葉だった。 一方、憎しみに燃えるノヴァクの追及の手は早くもアジトに迫っていた。父と娘、悲しき再会の瞬間に、ヨレンタの取った行動とは。
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エアコン

エアコン

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ヨレンタ😿😿😿😿 自爆しなければパパと会えたのに。パパもヨレンタもお互い気づかなかったのが切ない。
ごはん

ごはん

なんてこった…
なお

なお

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2025/5/30視聴 「全歴史が、私の背中を押す」 本の内容を記録し終えたヨレンタ。 異端審問官たちの足音がすぐそこまで近づく状況下で、ヨレンタは組織の一切をシュミットに、そして自らの想いをドゥラカへと託す。 --- ヨレンタとノヴァク、数十年ぶりの再会か…!と思ったけど、互いの顔を認識する間もなくヨレンタは散華。 ノヴァクは一瞬何かを感じ取ったようだけど、「再会」とも呼べない刹那の出来事だった。 ドゥラカたちは馬車を使い印刷機のある方角へと走り出す。 しかしそこで敵の騎士団と遭遇してしまい… 1話前からフライがずっと不穏な言動してるのが気になる。
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も

ヨレンタとノヴァクの対峙。組織長の自爆。 信念には対価を払う必要がある。
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non

non

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最後にもう一度ヨレンタの手を握ったノヴァク。
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はし

はし

ラファウとオクジーから繋がるタイトルの美しさと各話の残酷さの対比が苦しい
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NAVY

NAVY

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2025.4.24 ・ヨレンタ自爆、気付かぬノヴァク せっかく生きながらえたヨレンタだったのに失望するノヴァクに姿を見せることはなかったんだな。なんとも悲しい物語。ヨレンタはノヴァクが来ることを知って、自爆だったのか!?
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夏でした

夏でした

今を生きる人には過去の全てが含まれている、過去を無視すれば道に迷う
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スターク社長補佐

スターク社長補佐

死を肯定したい、時代の軋む音がする、模倣と自然、全歴史が後押し、想いを継ぐ
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モリノ

モリノ

2025/04/14
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Ojigi

Ojigi

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各々が思想を語る。 めっちゃ哲学問答や… 知識とは先人たちの築いてきたものの積み重ね。 今の歴史の主人公はドゥラカたち若者? 「私は地動説を愛している」 地動説=先人たちの積み重ねと自分の信念ってこと? ノヴァク率いる騎士団がアジトを見つけてやってくる。即ヨレンタ自爆。 父娘の悲しすぎる再会。。 ノヴァクは気付いてないけど。 ヨレンタは父と再会するかもという状況に対しても覚悟が決まっていた? 信念のためなら命を投げ打つ覚悟ができてる、そして次へ繋いでいくっていうのが、この作品は本当に一貫してるよね。 注意を逸らすためや印刷先の組織に信頼してもらうためにはこれがベストだったらしいが… 今までみんな死とともに次に託しているから、一人くらいもうちょっと生に執着してほしい気もしないでもない。それもこの状況では野暮か。 親にとっての子供みたいな、命を賭してでも守りぬきたい対象が地動説、己の信念になっている? その間に印刷所を目指すドゥラカたちだったが、騎士団に呼び止められる…
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oldschool

oldschool

ヨレンタさんカッコよ ノヴァクにはもう一度地獄見て欲しかったけど
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Indus

Indus

ヨレンタ、一言くらいあっても良かったんじゃないか?一言口にしたら揺らいでしまうのか?
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あまりに残酷な手のつなぎ方
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ルイス

ルイス

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ヨレンタさん、、てっきり父との感動の再会かと
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ばななあんじゅ

ばななあんじゅ

あああああ(´;ω;`)
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不健康運動

不健康運動

ラファウとヨレンタの選択に“歴史”を感じるよね。
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MiMPi

MiMPi

パパに知られる前に自爆したのは最後の親孝行かも。
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キャンドゥ

キャンドゥ

メモ 「歴史を確認するのは、神が導こうとする方向を確認するに等しい。だから過去を無視すれば道に迷う。」 「歴史認識は私の決断にかかわるから。」 「その時にこそ正しいと思った選択をしなければならない。きっとその一瞬の選択の為に私の数奇な人生は存在する。積み上げた歴史が、私の動揺を鎮めて、臆病を打破して、思考を駆動させて、いざって時に引かせない。全歴史が私の背中を押す。」
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SunnybRain

SunnybRain

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アニメ第20話は、原作第7集47話から49話の途中まで。 「積み上げた歴史が私の動揺を鎮めて臆病を打破して思考を駆動させて…いざって時に、退かせない。」「全歴史が私の背中を押す。」 第7話で「才能も発展も人生も、いざって時に退いたら終わりだ」と言った14歳のヨレンタには、背中を押してくれる「歴史」がまだなかった。その後の25年間、学者としての途を断たれ、教会に追われ、人を殺して社会に抗ったヨレンタの人生は、普通に考えて幸福なものではなかったのだろうが、背中を押してくれる歴史を築き上げていた。それは、一つの愛すべき人生だったのかもしれない。
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ドラえもん

ドラえもん

ヨレンタさぁあん🥲重厚な大河。これもう実写大河でいいやろ。
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「異端解放戦線」は活版印刷の準備を着々と進め、いよいよ印刷機のある工房へと合流することに。が、ヨレンタは何のつもりか一人アジトに残るという。ドゥラカはそんなヨレンタからある手紙を託される。それはかつてラファウが遺した言葉だった。 ​​ 一方、憎しみに燃えるノヴァクの追及の手は早くもアジトに迫っていた。父と娘、悲しき再会の瞬間に、ヨレンタの取った行動とは。
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のぶ

のぶ

点で区切ってしまうから善や悪が分からなくなってしまう。歴史という線で考えるのが大切だ。そして自分の人生と歴史を受け入れた瞬間、人生が意味を持って善し悪しを受け入れられる。高尚だけど処世術だ。
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gcn

gcn

約束 究極の問い 醜い模造品 手紙 神の意志 命と信念
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りのアゲage22なう

りのアゲage22なう

マジ
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あかり

あかり

わぁ……( ; ; )( ; ; )( ; ; )
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じゃがいも

じゃがいも

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ヨレンタとドゥラカの対話 12:00〜 ヨレンタの自爆
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LEO

LEO

 衝撃的すぎて開いた口が塞がらないというより逆に口が閉じちゃったよ。何あの演出...覚悟決まりすぎてる。あの究極的なすれ違いはありきたりな演出ではなく、リアルさがすごく表現されててとても良かった。  「信念には対価が必要、命をかけられないなら口だけだ。」信念というものを改めて感じれる言葉だとすごく印象に残った。ここまでの心構えができてる人ってかっけぇな。絶対揺らいじゃうからな。いやぁ...すごい。
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R

R

2025/3/4 ABEMAにて鑑賞
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不死身のすぎとも

不死身のすぎとも

想像の斜め上を行く衝撃の展開 語られるそれぞれの信念 信念を貫く難しさ 信念には対価が必要 命をかけられないなら口だけ 俺にはそんな信念があるだろうか🤔
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