原作は面白くて読んだけどアニメ放送と合わせて芸能人たちが急に推し初めてステマ臭さを感じて萎えた。中には感動して泣きましたっていう芸能人がいてどこに泣ける要素があるんだよ笑と…。ステマあるあるで読んで…
>>続きを読む最終回の人物描写がもはや概念になってて若干の置いてけぼり感と非リアル感。
丁寧に繋いできた「チ」の描写がクシャっポイされたような変な気分。
その引っ掛かりこそが考えるきっかけを作る演出という意見もあ…
「進撃の巨人ぶりにこんなに面白いものに出会った」「唯一無二で圧倒的な面白さ」と言う人がいたから見始めたけど、うーん。。。すごいアイデアだし、まぁ面白くないことはないけど、聞いていたような特別感とか圧…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
『チ。』は地動説の話じゃない。
世界の見え方が崩れる瞬間を描いた作品。
主人公がバトンのように交代していくのは、
「真理が個人ではなく文明の積み重ねで進化する」ことのメタ表現。
思想が感染し、人間が…
舞台を観に行くので、予習として鑑賞。
天動説が正義とされていた時代に、地動説を発見し、異端思想と迫害されながらも真理とすべく生き抜いた人々のお話。
地。知。血。
星を見上げ星に学び、自らの知性…
どの登場人物にも感情移入できなかったので、どんどん見る!て感じにはならなかった。
とにかく画面が暗くて、夜に部屋を暗くしてからしか見れなかった。
天動説が当たり前の時代に地動説に思い当たると、世界が…