PSYCHO-PASS サイコパス 2の11の情報・感想・評価

エピソード11
WHAT COLOR?
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あらすじ
鹿矛囲が裁きを為したとき、この世界は変わる。 そう鹿矛囲を信じる人間たちが公安局の刑事たちに次々と捕えられていく。 朱は鹿矛囲とともにシビュラシステムの中枢へ。 はたしてシビュラと鹿矛囲、どちらが裁かれるのか。 いま世界のルールが変わろうとしている――。
コメント16件
ひるね

ひるね

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「楽観だろうと選ばなければ実現しない。社会が人の未来を選ぶんじゃないわ。人が社会の未来を選ぶの。私はそう信じてる。」
橘

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769って
ゆみ

ゆみ

カムイが局長をドミネーターで撃つことができた理由がよくわかりません。
平田一

平田一

完全性を捨ててでも、進化の道を選んだシビュラ。現状位置を望んだばかりに破滅する東金親子。進化を喜び、裁かれることに感謝をした鹿矛囲。 どこまでも優しくて、人を信じ続ける道を選んだ鹿矛囲の生き様はもう一人の主役に相応しかったです。木村さんのお芝居も鹿矛囲の強さを、優しさを、紙一重の英雄性を表現してたと思ったし、毒親の傀儡でしか東金さんも虚しいです。 生き方を変えれなかった末路の哀しさたるや、ね… 逆に生き方を決断し、生き残った霜月さん。朱や宜野座さん然り、許されざる罪を背負い、薄汚れていようとも生きることの決断が、後の有能課長になるとか、ちょっと感慨深いな。 酒々井さん、個人的には可哀想な人だった。 再訪して分かったけど、2期もやっぱり好きですね。
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おりな

おりな

シヴィラシステムが集団的サイコパスを認めた時に、自分の中の該当脳を黒く染めていく描写が良い!!
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りょう

りょう

畳み掛けるような怒涛のラスト。集団的サイコパスを認めたシビュラが作る次の未来は? 頭を整理するのに随分時間かかった。シーズン2はまた違った面白みがあって、PSYCHO-PASS最高。
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ヒジィアレン

ヒジィアレン

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シビュラシステムの未来はどうなるのか 朱はブレないなあ、本当に染まらない
00

00

899 シビュラの奴隷 局長不死身
やちえもん

やちえもん

シビュラシステムが出した結論、集団的サイコパスを認め進化したシビュラシステムが統治する世界はどんなものになるのか。 いずれ、シビュラシステムが残るか、誰か電気を消しにくる日がくるのか、どちらの世界になるか、そこまでやってくれたら嬉しいのだけど。
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Kento

Kento

東金にドミネーターを向ける鹿矛囲 とそれを止める朱 その考えには賛否があるかも しれないけれど 自らの意志を貫くか そしてそれは鹿矛囲も同じ、と 木村 良平さんの演技も素晴らしいな… 変化を迫られるシビュラシステム 果たして下される決断は… あの人は名誉挽回か… 一方、キャラが崩壊している人達… What Color? 鹿矛囲、最後まで観れば 引き込まれるキャラでした これまでというよりむしろ これからの方が存在を大きく 感じるのではないだろうか… そして常守 朱というキャラクター 益々深みを持ったキャラクターに なっているなあ 今後も活躍から目が離せないです 今回も面白かったです さて次は劇場版!!
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おーちゃん

おーちゃん

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霜月いらない
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chiaki

chiaki

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めちゃくちゃマザコン爆発してた! バラしたの美香だろ。。。
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豆onpeets

豆onpeets

トウガネ、、、 お前、、、キャラ変わり過ぎ😂 これだからマザコンは😝 サイコパスならママの死体のおっぱい吸う位はして☺️ (お下品でごめん)
Ojigi

Ojigi

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うーん、、分かったような分からないような。。 常守ありえないほど強いな、ただ楽観的な人じゃない。 美佳は一応最後まで常守みたいに覚醒してくれることを信じてたんだけど、結局ピエロみたいな役割で終わった… 違う方向に強くなったみたいだけどね🦔 美沙子全然免罪体質じゃないじゃん💁‍♀️ 体質も変わりうるってこと? シビュラは犯罪係数が高くなってるメンバーを全て消してクリアにしたってこと? 東金はマザコンだった。最後はよく吠える小物みたいな感じでエンド🐩 みんなとりあえず殺される中で酒々井監視官が死ななかったのは良かった。 皆誰かや何かに依存して生きてるってことかね🚬
KEiGO

KEiGO

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禾生「集合的サイコパス。遠くない将来、集団が基準となる社会が訪れる。個人としてクリアでも、集団としてクリアではない可能性。その疑心暗鬼が混乱を招き、かつてない魔女狩り社会が訪れ、その結果、裁きは大量虐殺へと変貌を遂げるかもしれない。」 常守「私はそこまで悲観しない。訪れるのは正しい法と秩序、平和と自由かもしれない。」 禾生「君らしい楽観だ。」 常守「楽観だろうと、選ばなければ実現しない。社会が人の未来を選ぶんじゃないわ。人が社会の未来を選ぶの。私はそう信じてる。」 どこまでも人間を疑い合理的な裁きを下すシビュラと、どこまでも人の可能性を信じて未来を拓く常守の対照的な会話が2期を象徴しています。
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まっふる

まっふる

なんだろうこのやり切れない感じ
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