自分用メモ
まぁ結構おもしろかった。
ストーリー的にはどうなっちゃうの!?
それで!?ってなるところもちょいちょいあってよかった。
あとちょっと怖かった。
最後まで見たらそこまで怖くなくなったけ…
個人的には、うーん、なんといっていいか、★4なのだろうけど、おもしろかったけど、とても感動したとかそういうわけではないんだよなあ。
電脳の描き方は魔法みたいなものと言う印象は最後まで変わらなかった…
子供向けに見せかけたが、実は子供向けではないアニメ。
ほのぼのとした絵柄と時間の流れの中で、子供たちの残酷さや勇敢さ、聡明さ、猪突猛進さ、我儘さが表現されていた。
主人公のヤサコは割と苦手な女だっ…
思い出補正かかりまくりのせいか、ノスタルジーな雰囲気がある
好きすぎて何周もしてるけどこれからもまた何周もするだろうなーっていう作品
京子のせいで当時弟と「うんち!」言い合ってた気がする💩💩
序…
世界観が作り込まれてて後半追いつくのが大変やった
京子が好きじゃなくて流し見してたけど、最後の4話くらいはかなり気になって一気見した
日常編も程よくあったし、シリアスパートも子供が直面しそうなリアル…
メインはAR、ちょっとだけVR。特に面白かったのはダイチ軍団とイサコのバトルをやる4話と、ヒゲ文明を描く12話。日常サイバーパンクとも言うべき作風だが、後半はガンダム顔負けのファンネルバトルもあり。…
>>続きを読むわたしは実体のない触れられないアイドルに人生を委ねているから眼鏡と共生していく子どもたちが見たかった。
見えないものに依存しないでみたいな教訓があるとウルセェ!!って耳塞ぎたくなる。私みたいな人間こ…
何回見ても色褪せない作品。世界観が最高で、懐かしいさの中に違和感を感じる空間。心の中に謎の違和感を抱えながら見てしまう作品。いまいちスッキリしないのだけど嫌ではない違和感を感じる。定期的に見返したく…
>>続きを読む面白かった
SFしつつノスタルジーも感じられて、
ガンダム、ジブリ、エヴァに携わってきた礒光雄監督だからこその作品というか、全ての要素が上手い感じに詰まってた
大人の都合で犠牲になるイサコがただ…
©磯 光雄/徳間書店・電脳コイル製作委員会