映像研には手を出すな！の11の情報・感想・評価

制作は順調に進むものの、肝心の設定やストーリーを決め切れずにいた浅草。しかし、顧問の何気ないアドバイスが彼女にインスピレーションを与える。 一方で、コメットAへの参加を認めたくない学校側は、警告文や生徒会を用いて映像研へ圧力をかける。絶対絶命に思えたが、これを見越して金森はある作戦を仕掛けていた…。 浅草・金森コンビ結成秘話。 今回の内容は原作とさほど大きく変わらないが、エピソードの順番がかなり入れ替わっている。 これにより、金森の風邪は浅草を助けるために川に飛び込んだ事が原因だという事になり、中学時代を回想する展開に説得力が生まれている。 この辺りの原作は割とガチャガチャしているが、アニメだと情報整理が行き届いていてスッキリしている。上手い改変だと思う。まぁ百目鬼が水没都市にいた意味があんまりなくなってしまってはいるのだけれど。 教頭との対立や「芝浜UFO大戦」のストーリーはアニメオリジナル要素。 ここでしっかりとしたストーリーのアニメを作ってしまうと原作4巻の展開とは繋がらなくなってしまうので、実はこれ結構大胆な改変である。第2期を作る予定は元々なく、アニメ版は次回で完結させるつもりだったのかしら？ 依頼していた音楽が、発注と全然違うものになっているという展開もアニオリ。ここ、制作現場での実体験を反映しているのかも。 ナグ・ハマディ写本は1945〜1946年にエジプトで発見された原始キリスト教の文書。これの一部を発見したという写本筆写研究部って一体…？

2025.03.30

中学時代の浅草氏と金森氏が見られてよかった、全然変わらないのね笑 音響部が随所に出てきて良いアクセントになっている

映像研たちの街を探索する姿を見て懐かしい思い出が蘇る。子供の頃街を探検するの楽しかったな。 遊びからアイディアが生まれる。 映画のテーマが「共存」。 「環境が価値観を作る。色んな考えがあって当たり前なんだ。もちつもたれつの共生関係。」 教頭の妨害があるが金森氏の根回しが完璧で何とかなりそうだが、まだ油断は出来なそう。 映画の挿入音楽がイメージと違う！時間がない！どうする？

浅草氏と金森氏の過去 設定のインスピレーションが湧いた 共存 音源が全然合っていないピンチ

環境によって価値観は変化する。 持ちつ持たれつの共生関係。 金森氏と浅草氏の出会い回想。

何故戦う？？ 《ついたて、あったほうがいいな》 分かる 警備部、生徒会公安🤣🤣 しっかり百目鬼が録音してた🤣 カントク、確保ぉ〜🤣 「部活顧問はブラックだよ」😅 ゲームボーイかよ😁 「いい仕事は遊びから」沁みる 部分的に水没してる街。やっぱり芝浜の設定が気になる。 金銭授受。 対人恐怖。 電車乗車初体験。 共生関係。 トモダチじゃなくナカマ。 浅草の金森イジリ🤣 テーマが明確に👍 そして、金森氏の檄❗ ありゃー、何じゃこりゃ。

番長っぽい人にビビったり、電車乗ったことない、というの可愛いかった 死ぬるど！

浅草氏と金森氏の出会いが描かれる 仲間なのだ そして最後にピンチ！

金森ちゃんと浅草ちゃんの出会いの話は実はこの時なんですよね。実写ではかなり序盤で使われましたけど。

小さい金森氏が可愛すぎた。 回想シーンの色合いも可愛さに拍車をかけてた。