ツルネ -つながりの一射-の7の情報・感想・評価

エピソード07
的射る心
拍手:37回
あらすじ
「息合い」のヒントを得た湊たちは、試行錯誤しながら自分たちの「息合い」を模索し始める。そんな中、他のメンバーに比べて的中数が少ない遼平は、なんとかして全国大会までに早く上手くならなくては、と内心焦っていた。自分の悩みで頭がいっぱいだった遼平は、地方大会で愁に借りた矢を返していなかったことに気づく。思い立って愁の自宅まで矢を返しに行くのだが……。
コメント15件
そあ

そあ

遼平くんすげ〜
カーズ

カーズ

このコメントはネタバレを含みます

遼平みんなより遅れていることに悩む。 愁に矢を返しに、そこで自信をつける。頑張りやさんすき。
ヴレア

ヴレア

このコメントはネタバレを含みます

マサさんの「お前ら腹を見せろ」とか、マサさんのお腹を触りたくて皆並ぶとか、前回薄かったBL要素を一気に補充して来た感じだったな。笑 遼平と愁のエピソードがとても深くて良き。それぞれ立場が違うものの、コーラの話とかを引き合いに、段々と分かち合って行く感じがとても良かった。
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きよひ

きよひ

4点
藤原弓道場のシーン、 三年一緒に弓を引いてきた静弥には「君は弓を愛していないから」なのに、遼平には「遼平君らしい、真摯で前向きな射だ。全く恥ずかしいと思わない」だもんなぁ。 ただ的に当てればいいと思っているわけではなく、逆に型さえ守れていれば当たらなくていいと思っているわけでもない。それを遼平の中に感じたからこそ出てきた言葉に思える。 あと、最後の。不破さん、それは反則です。惚れます笑
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ヒジィアレン

ヒジィアレン

遼平と愁のエピソード 遼平のポジとネガの両方が表現された回 愁の背景の絵画とか影とかの演出が凝りすぎて震えた
ウシュアイア

ウシュアイア

遼平と愁もつながり出し、人間関係は相変わらず他の京アニ系作品よりも密度はうすいものの、ベタベタし始めた感がある。 スポーツものだというところがブレないためにも、友情や精神論が弓道を通じての帰着点ではなく弓道というスポーツにつながってほしい。
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S4KuR4C1NEM4

S4KuR4C1NEM4

愁のような人生かけてやってるなら、数年の差は関係ないというのは一つの真理。 逆に礼儀だの作法だの関係ない。中ればいいんすよ〜って言う先輩の発言は、高校でしか弓道やらないならある意味でこれも真理。中らなきゃ競技としては勝てないんだから‼︎ そう‼︎それは私の事でした。
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ライスご飯

ライスご飯

この回めっちゃ良かったな 愁が遼平に心を許した後はずーーーっと柔らかい雰囲気が漂ってた、妹ちゃんも本当に可愛い。
Train

Train

愁の願い事の短冊だけ見せない。なんて心憎い演出だ。
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1990

1990

愁と遼平の関係、湊や静弥とはまた違った距離感で良いな。 過ごす時間と共に、程よく打ち解けていく、そんな雰囲気が微笑ましくて。 愁が初めてコーラを飲んだときの泡がシュワシュワする描写、すごく綺麗で思わず声が出た。(妹ちゃんの反応もかわいい) あっと驚く瞬間、目を見張って瞳孔が開いた瞬間の「目の煌めき」とでも言うのかな。 そういうほんの一瞬とも言えるような描写が輝いていて、とても素敵な回だった。
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artyou

artyou

コーラの表現豊かすぎて… 遼平ってホントいい奴。
のんこ

のんこ

愁の髪の毛の色の違いって…とドキドキした。妹さんがいい子で安心する。 光の描き具合が、リアルすぎる!最高っ!
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八咫烏

八咫烏

遼平と愁と妹の交流と、5人の親和性のお話。 スポーツにおいて精神論より技術論が先行すべき、、とは思っているけど、思春期の少年達に精神論が与える影響も興味深い。。と思った。 京アニ作品はメジャーどころにしか触れてきていないので、炭酸の表現だとか、妹のキャラに今さら新鮮味を感じる。 次回は武者修行をするらしい。
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夢

遼平くんと愁くんの仲が深まったのがとても嬉しいです。 遼平くんの真っ直ぐで真面目なところにすごく好感を抱きます。 『ツルネ』はいろんなキャラクターの関係性が面白いですね。