ツルネ -つながりの一射-の10の情報・感想・評価

エピソード10
勝手な夜明け
拍手:34回
あらすじ
風舞と辻峰は、合宿を通じて次第に交流を深めてゆく。辻峰の体配は不思議とまとまりがある。湊は辻峰の体配の秘密を直接不破に訊ねてみる。不破は体配の心がけを教える代わりに、交換条件として、二階堂が湊と愁を敵視している理由を教えて欲しいと持ちかけるが、湊に心当たりはなく……。
コメント20件
海嘯

海嘯

病院来た3人微笑ましい顔で病室入るなよ! 夜のお風呂のシーン、あんな綺麗に星空見えへんよ〜言うてまうのほんま杉山ゼミやな。
そあ

そあ

二階堂かわい〜
めっちゃ良い例え話 ここの高校との対比が2期の軸ですね。
わんわんお

わんわんお

えーすけくんの頬染め顔にみなとくんがふふっってなったとこがエモすぎて悶えました😇 ありがとう、そしてありがとう🙏
カーズ

カーズ

このコメントはネタバレを含みます

息合い。 不破さんいいやつ。 前の人のここに合わせようとするとずれる。 まささんに惑わされる二階堂。おじさんが倒れたと。病院に向かう途中。復讐の話を湊に、真実は伝えず。
ヴレア

ヴレア

このコメントはネタバレを含みます

イキり散らす二階堂先輩。ちょっとウザかった。 しかし、自分の気持ちに正直になれない不器用な奴なんだろう。 風呂場でマサさんと交わした会話が印象的だった。 マサさんの弓道に対する純粋な気持ちに触れ、おじさんを重ね合わせていた。 さらにはエレベーターに閉じ込められた上に、おじさんが倒れるという急展開が凄い。 一気に二階堂の復讐心にまつわる話をまとめました感が強い。
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きよひ

きよひ

4点
Lim

Lim

どうしても復讐者側に立ってしまう。二階堂先輩頑張ってほしい。 湊手首大丈夫か?
ヒジィアレン

ヒジィアレン

弓道をする理由 二階堂先輩のおじさんへの尊敬 矢を引き続けた、その先には何があるんだろう? 良い合宿でした
artyou

artyou

矢を引く理由がどんなものであろうとも否定することのないマサさんと湊が素敵です。
S4KuR4C1NEM4

S4KuR4C1NEM4

斜面ってカッコいいんだよなぁ。 マサさんの200中って化け物すぎる。そして、風舞の中で1番の化け物はセイヤです。湊が主人公だけど、セイヤは常に勝負所で常に皆中してるんだから…虎視眈々と冷静に射る愁とセイヤみたいな感情が無いような奴なんだよね。すげぇ
八咫烏

八咫烏

二階堂は何であんなに全方位に 毛を逆立てているのだろう。 頑なだなぁ。。 と思って観てたけど、本当に叔父さんが大切なんだな。 誰かを愛せるなら、他の人も愛せる。良かった。 対して風舞はほのぼの笑 合宿が終了。 京アニっぽいエンディングだったけど いきなり付き合ってじゃなくて LINEの交換から始めればよかったのに笑
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ライスご飯

ライスご飯

気のせいかもしれないけど、今回の映像ものすごくいつも以上に綺麗に見えた.... 病院で泣いた二階堂が眠った後 目の周りが少し赤くなってる描写までとても繊細で心がいっぱいになりました。 やっと二階堂が何を考えているのか、弓を引いている理由と戦ってる現状が全て明らかになった回。胸が苦しくなったなあ、この子だけ何も報われない.... どう終わりに向かうのかすごく気になるから来週もとても楽しみ。
1990

1990

先輩と話をしている湊って“きちんと適切な言葉を選ぼうとして喋っている”感じがする。 敬語っていう一言では片付けられない、彼の気持ち、心持ちが感じられる。 敬語って相手を敬ったり、気を遣ったりして使うものだけど、なんというか彼の話し方は丁寧というか綺麗というか…聞いていて心地良い。 今まで幼さや無鉄砲さが目立つことの多かった湊だから、余計にそう感じられるのかも。 湊の柔らかい一面が見られる反面、二階堂くんの頑なな姿に息苦しさを覚える。 うまく対比しているな。
あざらし

あざらし

二階堂が諭されたりせず、救われないままなの、苦しくて凄い良かった
のんこ

のんこ

つながりの、って感じがさらにしてきた。先人からつないでいくって意味もあるのね。 各話タイトルもうまいなぁ、、😢
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ファイン

ファイン

那須与一 すんごい告白w
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夢

二階堂くんの意思や想い、言動に胸が痛かった。 叔父さんのことを尊敬して、大切に想っているのがすごく伝わってきて、二階堂くんを勝たせてあけだくなる。 頑張れ。
アイ

アイ

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那須与一の不破先輩かっこよかったし、大田黒くんのロマンスもよかった
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ウシュアイア

ウシュアイア

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前回に続き辻󠄀峰とバッティング合宿編。入浴シーン多いな(笑) 弓道を団体競技にしてしまうと、精神論に走りがちで本質から離れていく感じがする。 ただマサさんが話していた、的中率のピークは5,6年、長くて10年、その先にあるものの話は示唆に富む。人生においても仕事でも似たようなものはありそうな気がする。
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