恋に友情、ルームシェアと息つく暇もないほど忙しい普通の生活。そのきらめく生活を徐々に浸食していくエイズの流行、偏見に恐怖、不安、すぐそこに迫る死。得体の知れない病気は、彼らの何を壊したのか?Year…
>>続きを読むオリー君目当てで鑑賞。あの時代のNYは『POSE』などで知識はあったけど、英国ではこんな感じだったのか、とガツンと喰らった。希望に満ちた若者たちのキラキラした姿が鮮烈だった分、後半は胸が苦しくなる。…
>>続きを読む1980年代、まだまだゲイが差別対象だったころ、エイズがエイズという病気として認知されていなかった頃、ゲイの若者が恐怖の世界でも生を謳歌した話。
あまりにも1話から感動が止まらないので、1話ずつ書…
お友達にオススメされて観たドラマ!
エイズがまだゲイの病気と言われていた時代に生きた若者たち。
ネトフリのティーンドラマみたいなノリで始まって、登場人物みんなかわいくて最初から好きすぎるドラマだった…
4話と5話がかなり好き。特に5話におけるリッチーの母が病院を行ったり来たりする長回しは、ジル(リディア・ウエスト)と橋で会う際の往復と、中心人物達が元いた場所へ帰ることの暗示にもなっている。自分の…
>>続きを読むめちゃくちゃ良いドラマだった。
エイズの話で、エイズがいかに恐ろしい病気かがわかるドラマ。
まだエイズがどんな病気か判明していない頃でゲイの病気だと言われていた時代。
差別的な視線を感じながらもみん…
もちろんイヤーズイヤーズのファンである。
正しくオリーの💜。素晴らしい歌声だし、
この演技🎭。素晴らしかった。
HIVの映画やドラマて何故か面白くてジーンとくる泣け🥹。人生の選択が極めて難しいのか、…
青春ムービーみたいな感じから始まって、徐々にシリアスになっていくのが味噌。俳優の演技する身体を見るドラマだと思った。主演のOlly Alexanderを初め、各俳優陣の演じるキャラクターのたち現れ方…
>>続きを読む
ジル(シス女性)の人間性。
最初から最後までの良い子。
直接リッチーにお別れを言えなかったけど、母親にぶちまけられて、見てる側は満足。
それにしても、ゲイだと分かった時のリッチーの両親の態度が対…
80年代、AIDSがまだ謎の病気だった頃のロンドンでの話。
アメリカでは、ドラマや映画になってるけど、イギリスものは初めて見た。
まだ同性愛者のコミュニティなど少なかった時代、情報もなくて、病院で…
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