これはー！面白い♪
1話見逃したけど、今期楽しみなドラマの一つに❗️
キャストの散りばめ方が絶妙！
松田龍平、角田晃広（東京03）、岡田将生が元夫というバツ3の松たか子演じる大豆田とわ子ｻﾝを巡るお話なのだが、それぞれに付随してくるサイドストーリーのキャストもよろしくて、石橋静河、瀧内公美、石橋菜津美、、等、どうなって行くの⁉︎と思わせる展開。。
岡田将生が理屈っぽいけど雨に濡れた子犬のような⁉︎弁護士を演じていて、カワイイ！（このクルクルパーマは、個人的にドンピシャなヤツ…）
そして、なんと松田龍平が経営するレストランのシェフにミュージシャンの"浮雲"こと長岡亮介が出ていた！これは、事件だ❗️
録画で観ていて、仕事前に鼻血を出しそうになったじゃないか！（スミマセン、、ミーハー丸出し💦）こんな店があれば、確実に通い詰めるのだが。。
誰得？と聞かれると私得❗️と答えるしかない♪
脚本は、坂元裕二。
東京ラブストーリーに始まり、いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう、最高の離婚、カルテット、、他数々のドラマをヒットさせて来たけれど、今回もなかなか♪
プロフィールを見ると、大阪出身で同年代！やっぱりね、特にコメディがしっくり来るわ。。
この方は、映画よりドラマの方が向いてる気がする。
ともあれ、先が楽しみで仕方ない♪
一服の清涼剤！
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7話の唄のセリフ
お母さんといるとめっちゃ楽、でも甘えちゃって…の件。
同じようなこと、何度か言われたことがある。
私もとわ子も構い過ぎちゃって、これ以上一緒にいると子どもをダメにする親なんだな💦
リアルに来年から息子が家を離れることが決まり、尚更胸に迫った。なんか、タイムリー過ぎて切ないよ。。
お母さん亡くなったり、親友が亡くなったり、子どもが巣立ったり。とわ子、こんなに立て続けだと凹むよね💦生きていれば、色々ある。
そして、最後は一人になるんだなぁ。
私も前向いて生きていこ！って思った。。
＊＊
最後にオダジョー投入は、ズルい！
結局、みんなちょっとずつ変で、でも途轍もなく素敵じゃないかっ❗️
とわ子になりたい症候群。。
しばらく経っても、想いが溢れてきて、なかなか言いたいことがまとまらないし、後から後から言葉が追いかけてくる。
何なんだろう、この不思議な余韻。。
やっぱりこの人、ドラマの名手♪
MEMO
中国剰余定理
過去と現在と未来
時間は過ぎていくものじゃない
マジックショー
やり残したことはない
亡くなった人を不幸だと思ってはならない
生きてる人は幸せを目指さなきゃならない…
