ミステリと言う勿れの1の情報・感想・評価

猫は、風呂光さんのことが大好きだったんですね。 真実は人の数だけあるんですよ。でも、事実は1つです。 僕は子どもはいませんが、子どもだったことはあります。 そういうことも話さないと、本人には伝わらないんですよ。 権利と義務の違い あなたが一緒に変わっていないことが問題なんです。 ミステリと言う勿れの漫画が好きで、好きが故にドラマを嫌煙してた... ようやく観れた。菅田将暉いい演技するね.... 整くんの性格大好き。

整の性格はあまり好きな方では無いが、論理的にズバッと言うのは、面白い 話自体も重めでありながら嫌な後味が残り過ぎないのが良い。

真実はいつも1つ とは限らない。 これあの有名なアニメにかなり喧嘩うる発言ではありますがかなり的を得ていて面白い視点でした。 事実はいつもひとつ

第1話メモ 「皆さんがよく知らない人物。それなのにどうしてその人のは本当のことを言っていて、僕の方は嘘をついているって思えるんですか？」 「何もしてない僕を冤罪に落とし込むほど、警察は馬鹿じゃないと思ってますから。それとも馬鹿なんですか？」 「男のロマン至上主義の人たちに混ざれないと困ってるんでしょうけど、至上でもなんでもないんで、あなたは違う生き物なんだから違う生き物でいてください。」 「真実はひとつなんかじゃないですよ。(略)真実は人の数だけあるんですよ。でも事実はひとつです。」 「復讐のためなら時間は作れたんですか？(略)なぜなら仕事と復讐のベクトルは同じだから。あなたにとってやりがいのあることだった。」 「僕が子供ならこう思う。お父さんなんだか楽しそうだね。あんなに忙しい忙しいと言ってたのに、刑事の仕事は何より大事で、そのためにすべてを犠牲にしてきたのに、お父さんが忙しいと言ってたのは僕らに会いたくなかったからで、僕たちが死んだらもう忙しくなくなったんだね。」 「奥さんの好きな花を仏壇やお墓に飾ってあげてますか？お子さんが好きな食べ物を供えてあげてますか？そもそも何が好きか知ってますか？」 「トパーズの語源は探し始めるというものがあるそうです。」 「メジャーリーガーたちは子供の成長に立ち会うことを父親の権利だと思い、日本の解説者は義務だと思っている。そこには天と地ほどの差があるんですよ。」 「子供がお父さんに構って欲しくてグレました、なんてドラマの中のことだけですよ。実際はただただ無関心になっていくだけです。」

超面白い

「事実はいつも1つ。」

整くんが言う言葉は、誰もがモヤッとしていたり、見て見ぬふりをしていたことが的確に言語化されていて多くの人に突き刺さるのではないかと思った。

真実はひとつとは限らない、真実は人の数だけある。でも事実はひとつ。 人は主観でしか物を見られない、それが正しいとしか言えない。どちらも嘘をついてなくても、すれ違いが生じる。

大学生の冤罪。遠藤憲一

面白い、どんどん引き込まれていく。 主人公が個性的で、独特。 事実を言っているだけ、と言えばそうだし、丁寧に対応しているとも言える。 快適に暮らしているのに、何故か事件に巻き込まれる感じ？

漫画で面白かったからドラマを見たけど何度も寝落ちで終わらない…。

原作読んでて、前にやってた特別編だけ観た。 映画版も配信されてるぽいし、いざ見始めるも寝てしまい、最初から見直す。

事実は1つだけど、真実は1つじゃないよね。やぶさんに追い討ちをかける整くん…。容赦ないね。ああ知ってる人なんだなと思いました、とか、他人の心理見破れる人になってみたい。

カレー日和

主人公は理屈っぽくて全く好きになれない。伊藤沙莉がかわいい。

論理的な人になろう

1話の内容からしてこれは絶対神ドラマ

2024/11/06

鑑賞日:2024年10月18日( Hulu ) TSUTAYA DISCASにてレンタル視聴。

真実は人の数だけある！ いきなりただの大学生なのに、警察さんにもの申す！！ キャラたってます。整くん。

真実は人の見方によって変わる…正義も人の見方によって変わる。

無関心になっていくというくだりがグッときた。自分もそうなった。 設定が無理な所があるが、語りの内容が心に刺さる。 鑑賞:FOD.2023.11.20

事実は一つだけど、真実は人の数だけある……真理だと思う

第1話に相応しい内容でした 感動

not for meすぎてビビった 菅田将暉に魅力を感じることができないのもある

生涯 お子さんの名前を 何回呼びました？ 奥さんの好きな花を 仏壇やお墓に飾ってあげてますか？ お子さんの好きな食べ物を 供えてあげてますか？ そもそも何が好きか知ってますか？

1話から容赦ない整くん。気づいたら泣いてる。 菅田将暉くんの整くんの塩梅が，ちょっと可愛さが入ってるのでこのズケズケ言ってしまうちょっと性格の悪い感じも、むしろ好感度。 洞察力があって記憶力がいい。整くん、良き。

エンケンさんの「ゔっ」って呻き声からの涙。 もう、これだけでグッとくる。 何度観ても泣けます。 主演の菅田将暉をはじめ、脇役が本当に脇を固めて非常に良い演技合戦が見れてすごく素敵な初回でした。

TVerで2回目。 1話の整のゴミ捨ての話や真実の話、復讐については本当に秀逸なセリフ。 生きてる時には作り出せなかった時間が、死んだら作り出せる。 子供のため、妻のためではなく、自分のため。 しかもそれが間違っていたというどん底のどん底に突き落とすラストが良い。 見てる時は遠藤憲一はレギュラーなのかと思っていたので1話で終わりなんてとても驚いた。 若手刑事2人が愛おしい。

映画に向けて、2周目。 そういえば出会いは容疑者やったんやなぁ。 「真実は人の数だけあるんですよ、でも事実は一つです」 「快適に生きてますけど」