ミステリと言う勿れの10の情報・感想・評価

原作知らないから、ライカの話びっくり。切ない。 志田未来のストーリーも、暗号話で面白かった。 ※塩ラーメンも食べるんだね。

ライカさん、、（ ; ; ）

字幕ないからライカちゃんが言ってること聞き取れないこと多々😭

初恋は覚えていますか？ 片想いでしたか？ 相手に伝わりましたか？ 楽しかったですか？ それとも苦しかった？ その方は今でも元気でいるでしょうか、そうであってほしいものですね 私は常々思っていたのです、愛とか恋とか分けなくたっていいんじゃないかって どちらも好きってことには変わりないでしょ とか整君なら言うのかも知れないけど日本には微妙な言葉使いで気持ちの変化を表す人が多いのでしょうね ライカさんに一言言ってほしかったな 「焼肉のお金は………」

ライカさん…ドラマはここで退場か。。 門脇麦さんすごく繊細なお芝居されてて泣いてしまった…原作ではまだライカさんいるけど、原作でのお別れも号泣してしまいそう。お別れまでに我路くんとお茶会してほしい……願望。。 池本さんこんな気の回し方出来るの！？もびっくりでした。 たぶん旧Twitterとかでの原作紹介でもよく見てた焼肉屋さん話、志田未来さんよかった。堀部圭亮さんも好きだけど役不足に感じました。 天達先生の「貴方はまだ頭でしか知らないことが多いけど」から始まる言葉、これから後の整くんを読んでる身からすると大事な言葉だな……

虐待されていた千夜子。 苦しみから逃れるために生み出された他人格。 ライカはずっと虐待を受け続けてきた。 そして、カエルと天使に親を殺すことを頼んだのもライカ。 千夜子は何も知らないからその罪を背負うことはない。 千夜子が成長したら消える運命。 千夜子は整のことを知らないから話しかけることもできない。 ライカメインなんだけどささっと？解決する事件のゲストに志田未来。 豪華。 すぐに思いつく頭の回転の速さ。

さすがに泣いた、、 門脇麦の演技力すごすぎる

ラーメン🍜

これはデートだよ整くん！ ライカとのお別れ切なすぎる… 寂しいね、整くん。 お見送り余計寂しくなっちゃわなかったかな… ライカちゃん今まで辛かったね、頑張ったね 幸せになれたかな？

初詣の焼肉屋で一話。 結構驚いた志田未来ゲスト回でもある。 天達先生は良いな… 理解っているけど見送りに来る整君かわいいw ライカさん、幸せになってね

門脇麦ちゃんのライカ良かったな

整とライカが一緒にいるとこを大晦日の仕事中にみちゃう沙莉せつない😭😭 焼肉屋さんみてるとお腹空く笑笑 焼肉屋注文の仕方むずい共感 志田未来&カムカム出てた俳優さん 多重人格、性的虐待 ライカは千夜子の痛みを引き受ける人格 千夜子の親を殺したのも天音達 多くの人格は役割を終え統合されて消えた 菅田将暉の傷、、代わってあげられたら良かったな 「若いってことはこれから変わっていけるってこと。体験することで変わっていける。人に会い、人を知りなさい。それは自分を知る旅だよ」

ライカさん（ ; ; ）切ない、、、、、 門脇麦の演技が良すぎる 志田未来も出番短めだったけどよかった🫶🏻

整くんとライカさん、最初で最後のデート。 悲しい悲しい悲しいお別れ…。 せつなすぎるお別れ。 そして整くんの過去の秘密がチラリと…。

今年で一番泣いた。

志田未来かわいい守りてえ演技うま〜 緊張の糸が切れて声震えながら泣くのムッチョリアルだった 整くんあの位置に傷跡あるからいつもマフラー？ストールしてたのね オシャレさんかと思った 「整くんの痛みも代わってあげられたらよかったな」ってライカさんのセリフ、愛っていうか優しさっていうか、整くんへの思いやりで溢れててグッときた プチ暴走する風呂光、カワイイ

「人に会い、人を知りなさい。それは自分を知る旅だよ。」

門脇麦の演技に圧倒されつづける、1時間。 それに志田未来って豪華すぎ！！ まさかの強盗にもびっくりだけど、ほんと面白い。 終わってほしくなくて、ぼちぼち録画消化中だけど、終わり近づいてきたなぁ。

門脇麦さんが素敵だった

ライカさんの解離性同一性障害の演技は毎度ながら凄すぎる。彼女にしか出来ないと思う。

ライカさんと出かける整君がこれはデートじゃないか？と意識しまくってて、舞い上がってる感じが良いな。 そんな二人のとても楽しそうなひと時がとても微笑ましい。 しかし、話数の都合上か無理矢理終わらせに来た感が凄いな。コミックスを飛び越えちゃってるじゃんか。 ミステリ要素は焼肉屋のみだが、店に志田未来と堀部圭亮が居たら何か起こりそうなのは分かるやんね。 しかし、ファイナルエピソード！って言う割にまだ続くようだが…Why？ せっかく凄い綺麗に終わったのに、次回予告でガロ君が出て来てたし、あと1話でちゃんと終わるのか不安になってきたな。

ほう、、やきにくやさんか

珍しく整くんがメインじゃない。次の話の繋ぎ的な感じで謎解きは今までで1番簡単だった。 瑛太かっけぇ

ドラマ版もいいな、麦ちゃんのライカ好きだよ〜。整くんの痛みを変わってあげられたら良かったのにで泣いちゃった。良い回だった。

傷を見せるのは原作にない。てか、原作はまだ春になってないからライカがいるのよね… どうまとめるねんこの連ドラってところが気になってしゃーない。

私も袋麺はサッポロ一番塩らーめん派。

つらい、せつないエピソードだった。

整とライカ めちゃくちゃお似合いだなぁ。 動揺する整可愛すぎるだろ。 役目を理解した解離性同一性障害がこんなにせつないとは。。 『見かけても、話しかけないでやってくれ。』 せつなすぎる。 焼肉デートかわいい。 暗号で話すのカッコよすぎるな 気づかんかった。 せつなぁーい！！！！！

これはクリスマスとお正月の間に別荘でのミステリ会があったってこと？怒涛の一週間だね。堕天使に殺されそうになって天使の死の真相を知ってはじめてのお友だちとのお別れって。すげーな。

#10 新春焼肉デート 最後にはちゃんと全て話してくれたライカさん。強くて儚い人。人の傷付きに敏感で誰かを守るために痛みを代わって引き受けてくれる人こそ本当に強い人だと思う。 人格って何だろうね、こんなにも儚く消えてしまうものなのかな。まるで幻を見ていたようだ。でもどこか、これは恋に似ている。それも現在進行形でなく、失くしてしまう方の恋に。 恋愛が進行している時間の中にしか存在しない互いの人格というものもあると思う。このライカとのエピソードが切なく心を打つのは、失った恋を思い出させるからかもしれない。恋が消えた瞬間に、その人はまるで別人格にでもなったかのように感じることがある。恋が始まり終わるその時までにしか見えてなかったその人、というのもあると思う。覚めてしまったときにはもういない。まるで抜け殻のようなその人がそこにいるだけで、恋が終わった瞬間に全ては色褪せ始める。 ソメイヨシノはクローン。江戸時代に生まれたその時から、ずっと一本の木であり続けている。まるで見えない根で日本中の土の下で繋がっているかのように。そして、それは春が来る度に咲く。絶えず咲き続ける、未来に向かって永遠に。一本の木から始まるその壮大なイメージを私も毎年春に感じる。 一本の木でありながら、それぞれ別の土地に根付く一本一本違う木。その美しさはどれも変わらないけれど、一本から始まったその長い長い年月を全て記憶し受け継いでいるのか、それは分からない。始まりの木はもしかしたら、枯れてしまったかもしれない。でも新しく次技されるその一本にも、記憶の彼方にその始まりの一本の何かが残っているのかもしれないと思う。だから同じように、退院して新しく始める生活のなかにもどこかライカらしさを、千夜子はきっと受け継いでいくのではないだろうか。 もう会えないのだろうけどれど、完全に消えたわけじゃない。 今年の桜は、去年の桜とは違う。でも毎年変わらず咲いてくれる。だから、千夜子が生きている限りライカも生き続けてる。 きっとそういうことなんだろう。