一流の予備校が軒を連ねる教育の街コタ。超難関のインド工科大学合格を目指すバイバブは、コタで一番の予備校に入ることを目的にこの町にやって来る。
慣れない食事、不眠、勉強のストレスで、バイバブの心身は疲弊。友人たちの支えもむなしくコタ生活になじめない彼に、ジットゥ先生が心得を指南する。
無機化学の成績が芳しくないバイバブは、担当教師を交代させようと画策。だが成績不振の原因は、どうやら教師ではなく、科目自体にあるようだ。
試験前の数日間、予備校は休みに。バイバブ、ミーナ、ウダイの3人は、試験対策の代わりにロマンスに力を入れるものの、結果はまちまち...。
進路決定の岐路に立つバイバブは、心の声に耳を傾けるか、理性に従うか、難しい決断に直面。葛藤と苦悩のなか、自ら進むべき道を模索する。
入試本番に向けて準備を進めるジットゥ先生と学生たち。大志や喪失感、過酷なプレッシャーに翻弄されながらも、共に試練に立ち向かっていく。





