
自分らしく生きるために、20代後半で故郷を離れたゲイバー「九州男」の店主・かつきママ。10年後、両親にゲイであることをカミングアウトしたかつきママと家族の関係に迫り、故郷の沖縄県那覇市を巡りながら家族や友人と今だから言える気持ちを語りあう。
時はバブル経済崩壊後の1995年。地下鉄サリン事件や阪神淡路大震災が起き、世相がドンドンと暗くなる中、東京は東中野の街の片隅で、とある試みが始まりました。シングルマザーの加納穂子が始めた共…
>>続きを読む車椅子とカメラ、人と人の関わりが拡張する、表現の可能性 車椅子に乗った監督が、しょうがい者の表現活動の可能性を探ったドキュメンタリー。映画製作を通じて様々な人と関わりあう中で、多様な「違い…
>>続きを読む結婚して12年になる妻と2人の娘がいながら、自身がゲイであることを隠し続けてきたサラリーマン。しかしよき夫であり、よき父でありたいとの思いから体裁も取り繕うも、ゲイバーに通うなか、そこで出…
>>続きを読むイタリア製作のラブロマンス。全般不安症を抱えるソーレは亡き親友のため、恐怖を乗り越えようと奮闘する。新たな人生と真実の愛を見つけることができるのか?