パトリック・メルローズのドラマ情報・感想・評価

「パトリック・メルローズ」に投稿された感想・評価

シュン

シュンの感想・評価

2.5
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カンバーバッチの演技の底力を見れる。
心の葛藤やさまざまな背景からくる、主人公のハイとローの波のある演技には注目して欲しい。
en

enの感想・評価

4.0
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裕福な家庭に育ち不自由なく育ち自由奔放に生きるメルローズの心情に深く焦点を当て続ける。1話目の父の死で複雑な感情を張り巡らされるメルローズの過去を掘り下げながらも、その先の未来にも母との確執に悩まされるメルローズを観ると胸が苦しくなる。一気観するのは辛い内容だからこそ、精神がおだやかな時に噛みしめるように観ると良いかと。
Pinkman

Pinkmanの感想・評価

3.4
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このレビューはネタバレを含みます

母親は利用されたお人好し。
子供の頃から変わらない。

親に毒された人生。毒にオカされた体。
自分の人生と体から簡単に消えてはくれない。

「人はあんなことをするべきじゃない」

一度手を出したら人生終わり。
あの快感(苦痛)を忘れられない。
体内に毒を注入するなんて、
まともな人間のすることじゃない。

クリーンな体になりたい。
こんな生活抜け出したい。
父親ならやめるべきだ。

原作では虐待の時期は5歳から8歳の間とあるがドラマでは8歳からの数年間となっている。本当ならドラマの少年時代(8歳)にはすでに虐待は終わっていたことになる。

この扉を開けたら恐ろしいことが待ち受けてると思った。勇気を出して扉を開けるとそこにはかつての父親の姿はない。落ちぶれた父親は息子の一言で変わった。扉の向こうは恐怖のつづきではなく終わりだった。親の死をきっかけにパトリックの人生は変わり始めた。
sakura

sakuraの感想・評価

2.5
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2019.01.07 Amazonプライム スターチャンネルで配信開始
スターチャンネル契約中にカンバーバッチだから観てみた。可もなく不可もなくという感じ
ミサ

ミサの感想・評価

4.2
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パトリック・メルローズという人物の話。幼少期から中年期にかけての人生の一部分を切り取って進んでいく。第1話からジェットコースターみたいな展開ですぐに引き込まれた。ベネディクトカンバーバッチの感情の表現力がすごい上手い。精神的にきついところとか不快な場面とかあるけど私は気にならなかった。まだパトリックの人生を見続けたいと思った。
きい

きいの感想・評価

5.0
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半自伝的小説を元にした物語で、とても辛く重いテーマ
ごく一部でも現実にあったのだと思うと……。

途中で挫折する人も多いようだけれど、
あの鬱屈とした2話目を乗り切れた人には是非ラストまで見て欲しい!
終わり際のあの一言と表情はとっても大事。

カンバーバッチでなければ最後まで見られなかったと思う。
どんな時も板についているのは流石としか言えない。
Mel

Melの感想・評価

4.4
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ベネディクト・カンバーバッチが酒と薬物に溺れる上流階級の男に扮する英国ドラマ

パトリック・メルローズ


ベネさんが製作総指揮で力を入れたドラマだと聞いていたので、ずっと気になっていました。
第一話だけ2月に観てしばらくお預けだったのですが、このドラマのことが頭の中から離れませんでした。

ベネさんが長年作りたかったドラマだけあって、原作を知らなくても丁寧に分かりやすく作られていたし、上品な演出も拡張高いセットも素晴らしかった。

そして、何よりもベネさんご本人の迫真の演技を存分に堪能できる。ベネディクト・カンバーバッチだからこそ、こんなにも魅力的に強烈的にパトリックを演じられたのだと思う。
私は第一話の時点でベネさんのパトリックにすっかり惹き込まれたから良かったけど、振り返ってみると全エピソードの中で第一話がベネさんの演技の真骨頂だったと思うから、そこでハマらなければあまり楽しめないかも。
私は特にベネさんがハイになる演技と泣く演技が好き。

脇役の俳優さんたちの演技も光っていてかなり良かった。

ストーリーは一話一話が濃い内容になっていて、全編を通してパトリックの苦悩と変化が主観的にも客観的にも描かれていた。

たった5話しかないのをプラスに取るかマイナスに取るかは迷うところだけど、たった5話だからこそ、おもしろさがギュッっと詰まったドラマになったのだろう。

とにかく、何から何まで完成度が高い。

オープニングとエンドクレジットのセンスが最高。お洒落でビターな大人のドラマです。
Sayaka

Sayakaの感想・評価

4.8
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幼少期のトラウマと自己破壊欲。
コメディだと言われても、ちょっとこれを全て笑い飛ばすほど私は明るい人間にはなれなかった、笑
でも軽快に、容易くダメになっちゃうパトリックは、毎回後悔してまたダメになって、ちょっと再生してでもやっぱ泣いちゃう、微笑ましいヤツだとは思う。
ただひたすらに憎むだけでいいのに、縁を切っちゃえばいいのに、そうしないのが偉い。家柄的に出来ないのもあると思うけど。
父親のコミュニティにいるときのパトリックにはかなり共感した!
カンバーバッチの演技が凄いし、音楽とグラフィック、エンドクレジットの色彩が最高にツボでした。
ひたすらバッチさんの神演技を浴びるように観られて感謝しかない。
テーマは重く心は痛いが、曲や映像も洗練されててするすると見続けられた。
気になっていたけど見ていなかった本作
ちょうどテレビで再放送していてなんとなくみていたら
え?!
っていう展開で
予告から感じたイメージと随分違う
ほぼ人生を父親に支配されてきた主人公の苦難と悲痛と絶望の日々。

萩尾望都先生の残酷な神が支配する
を思い出した。
これもイギリスが舞台。
イェイツの詩からとられた題名。
(ベネさんにこの漫画も読んでほしいと思ってしまった。)

あとショートタームとか。

乗り越えたい自分と乗り越えられない自分の狭間の苦しさが痛いほど伝わってきた。

逃げても逃げなくても苦しい。
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