松本清張 眼の壁のネタバレレビュー・内容・結末

『松本清張 眼の壁』に投稿されたネタバレ・内容・結末

浅い、安っぽい、もったいない。

ツッコミどころが多すぎた。

話と演出のテンションが釣り合わない。
重い話なのに軽い演技、爽やかな演技に見えてしまったり、追われているのに小走りだったり、次のシーン…

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2022原作:松本清張【5話】

1990年資金繰りに苦しむウキシマ電業製作所の経理課長•萩崎竜雄(小泉孝太郎)は部長の関野徳一郎(甲本雅裕)と融資交渉に奔走。資金のめどが立った直後に関野が2億円の…

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平成2年感を出すために無理にあちこちでタバコ吸ったりECなどの当時の言葉を出したりしていた感。時代的には舘ひろしさんの刑事貴族か。
青い社員が黒い世界で戦うという意味では小泉孝太郎さんに合った場所で…

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昭和の風景で繰り広げられる大掛かりな詐欺の話。最初の火だるまは、そのうち回収される。隠蔽もあかんし、人を易々と信じるのもあかんね。
最後の方で、小泉孝太郎さんが経営トップに言い返してスッキリするとこ…

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原作読んでの鑑賞。
小説がかなり古いので、どう作ってあるのか楽しみにしていました。
結果、原作と変えてある所もありつつ、5話にうまくまとまっていて、おもしろかったです。
ただキャストでキャラの重要度…

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途中から失速した感じ。
ものすごい勢いで人が亡くなる。
それなりに楽しみだった分、残念感が大きい。

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