あ〜なんと居心地悪いドラマ。
連ドラでも是枝監督だった😆。
どこにでもある残酷性。
何気なくも誰かを批判。
でも別に嫌いだからじゃない。
認めたくない事実。
許せない過去。
でも今を生きる。
…
なにかを信じているんだ
そこに有るなにかを。
だからどんな状況になっても
豊かになれる。
熱くなれる。
強くなれるね
「後悔があるのは、かつてそこに愛があった証拠」
故郷と愛する人は…
あなたがここにいた、ということと、もういないということは、あなたが存在していたことを示すたいせつな事実。ある存在が生まれてから、どこかに行きついて、やがて去っていくまで。日常に溶けていくそれらは、わ…
>>続きを読む全体的にちゃんと俗っぽくて、特に葬式を取り巻く俗っぽさが映ってるのがよかった
阿部寛が実家に帰ると斉藤由貴のコレクションを手に取ってるのなんかよかった ちょっと父親を感じるのかな
ただなんていう…