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「ゴーイング マイ ホーム」に投稿された感想・評価

Ryohei

Ryoheiの感想・評価

4.0
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非常に好きだった。
是枝監督って知ってて見てたかは忘れた。
こんな演技っぽくない自然なドラマなかなかない。
是枝×阿部寛=良多シリーズにハズレなし。初回とかずっと笑ってた。夏八木勲が目覚めるショットとかもおもしろかった。山口智子がずっと旨そうな料理作ってた
あ

あの感想・評価

4.2
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やはりドラマでも是枝って感じ
視聴率は良くなかったけど、宮崎あおいと西田敏行が参加してて、私的には是枝最高キャストかも
申し分なく面白かった記憶
是枝裕和監督による初の連続ドラマ。阿部寛演じる主人公の名前が『歩いても歩いても』や『海よりもまだ深く』と同じ良多でその姉を『歩いても歩いても』同様にYOUが演じているように是枝映画との共通点を強く感じるものとなっている。

多くの是枝作品と同じように家族がテーマの一つであるけれど、どちらかと言うと映画では括弧のついた"家族"が描かれているのに対して本作では子供を注意できなかったり父に浮気癖があったりはするものの不穏なもののない家族が描かれている。是枝映画をよく見てれば拍子抜けかもしれないが、そこはTV向けなんだと思う。仕事や家事で疲れた夜中の家で『万引き家族』みたいな毒のある家族ドラマ見たい人は少ないだろうし。

それじゃあ物足りないのかと言うとこれがとても良いんです。クーナという小人探しが物語のポイントになるのだけれど、是枝なので非現実的なファンタジック展開など起きるわけがない。各家族に大きなイベントや大きな感情のぶつかり合いもなく(唯一の死別を除いて)平凡な日常が流れていく。それなのに阿部寛と山口智子と娘役の蒔田彩珠がただ帰っているだけのシーンが、西田敏行と宮崎あおいの親子が早死にした母を長回しで偲んでるシーンが思わず目を潤ませる。この何気ない所で心動かさせる点が是枝監督を名監督たらしめる手腕と思いましたね。センセーショナルを必要としない。

クーナの存在に関しては分かり易すぎるくらい説明されてて目に見えないものの大切さを表す。夏八木勲演じる良多の父 栄輔がそっくり台詞で言ってる上に槇原敬之の主題歌にも歌われている。TVの分かりやすさを否定する是枝監督にしては随分譲歩したと思うのだが視聴率は振るわなかった模様。やはり派手さがないとウケが悪いのかもしれない。でも良いドラマですよ。役者は皆いい演技してますし、当時16年ぶりの連続ドラマ出演だったという山口智子は昔のイメージを残しつつ年月を重ねた魅力がありました。そして何と言っても子役の蒔田彩珠が上手くて、この後是枝作品の常連になってるんですよね。役者の細かい演技を存分に楽しめるドラマです。
mto

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是枝監督唯一のドラマ作品。全然人気なかったらしいけど、僕はめちゃ好きでした!
よしえ

よしえの感想・評価

3.8
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空気感好きだなーって思ったら是枝裕和監督。
やはり是枝さんの作品は良き。

主題歌「四つ葉のクローバー」も好き。
槇原敬之さんのライブに行ったときに、是枝監督との出逢いは素晴らしかったと言っていた。

クーナ。
わたしは小さいおじさんが見たい。
ool

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4.0
0
もえちゃんとサエさんの関係性がすごく好き。そしてサエとリョウタ理想の夫婦かもしれない。お互い尊敬していて愛おしくて仕方ない。
ゴンチチの音楽が合ってる。
tokutoku

tokutokuの感想・評価

4.0
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是枝監督作品は2つ目の鑑賞。

映画の尺では収まらない、ドラマの尺でしかできない贅沢、丁寧なカットが多い。映画かと思うほどロケシーンが多い。

ドラマにありがちな、無駄な回も無く、全ての回に伏線やメッセージが隠されてた。また、SF童話要素が含まれており、今まで見たことのないテレビドラマ。

「故郷」がキーワードであるが、故郷とは、人なのか、土地なのか、思い出なのか、最後まで明確にされなかったと思われるが、故郷を持たない「クーナ」と対象的に描かれる。

人とクーナの唯一の共通点は、家族が亡くなれば、やっぱり寂しいということ。普段話すことなど何も無いと思っていても、いざ、話せなくなると色々話したいことが出てくる。

是枝監督の作品に共通する、「生きてるうちに」今やっておけというメッセージが込められている。
れをん

れをんの感想・評価

3.8
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日常の生活の中に童話的な要素が入ってて不思議な世界観
家族の温かい空気感とか言い合いとかが凄くリアルで良かった YOUとの感じ親戚の集まりで見た事ある
g

gの感想・評価

4.5
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このレビューはネタバレを含みます

ホームコメディ
素敵な作品。
家族っていう共同体の中にある温かさと、ある意味冷たさみたいなものがばっちり描かれてる
家族を描くっていうところはこの監督のわりとずっと根底にあるテーマなんだろうけど、そのなかでもかなり、温かみとかクスッと笑える見せ方に寄ってる感じかな。
でも万引き家族とかなり似てるとこあるかもな。
とくに後半にかけて、家族間の会話の質も尺もどんどん増えてるようで、特にyouさんとか、ずっと聞いてられるこのコントみたいなかんじ万引きの時もあったけどアドリブなのかな?笑
万引き家族はアドリブもかなりあったらしいけどこれもどうなのか気になる
そう考えると是枝監督って人は万引き家族で名実ともに邦画トップクラスの監督になったと思うけど、そこには間違いなく役者の実力がかなり大きく関わってたんだなぁと思う。それを引き出す演出をするっていうのも能力だと思うけど。

クーナっていう存在が、そのファンタジックなノリとかわかりやすいCGがちょっとこのリアルな設定の邦画の中で異質で、場合によってはついていけないかもと思ったけどおもしろかったしかわいかった。

目に見えないものを信じる、って、家族という題材に置き換えたら的を射たメッセージだなぁ。

CM制作してる阿部寛をたまたま二本連続で見れたのはなんかおもしろい。
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