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黒書院の六兵衛の情報・感想・評価・動画配信
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黒書院の六兵衛
(
2018年
製作のドラマ)
公開日:2018年07月22日
製作国:
日本
3.7
あらすじ
原作
浅田次郎
監督
李闘士男
脚本
牧野圭祐
出演者
吉川晃司
上地雄輔(遊助)
芦名星
寺島進
竹内力
千葉哲也
波岡一喜
山崎銀之丞
駒木根隆介
前田亜季
忍成修吾
片岡千之助
粕谷吉洋
若村麻由美
伊武雅刀
田中泯
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「黒書院の六兵衛」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
0821の感想・評価
2020/12/21 22:18
3.9
5
0
奇妙なドラマで面白かった。幕末モノでこんなのもアリか。
幕末どころか明治になっても江戸城に無言で座り続ける身元不明の侍が主役。ほとんどセリフもなく座っているだけの吉川晃司。で周りが何とか追い出そうとしたり揉めたり。そのうち感心したり有難がったり。上様(子ども)のお言葉にはつい私も感涙までして、なんだこの展開は。一気見するほどのめり込んだ達成感とともに最後は笑ってしまった。
ひゅうどんこの感想・評価
2020/06/19 08:18
4.3
5
4
仕事あがって、一話~最終話まで一気見してしまいました。
浅田次郎の小説は好きで何作か読んでますが、これは知りませんでした。
時代や組織の終焉に際して、後始末に携わる人を描いた小説をいくつも発表していますが、この映画の原作もそうですね。
タイトルになっている、主人公の的矢六兵衛。私が感ずるに、彼は鏡であり鑑(かがみ)ではないですかね。
人生で物言わぬカガミに1度や2度問いかけた経験が誰しもあるのでは。
吉川晃司も上地雄輔も大変な難役を好演してます。脇もそれぞれ素晴らしい。悪役ですら魅力的。
「私はどうなのだろう」と自らを律したい時にまた見直したいですね。
六兵衛さんはどうしてあのような行動を?そして何をしたかったのか? 最後まで通してみたら、ストンと得心いたしました。
#時代劇
#ドラマ
#サスペンス
もっさんの感想・評価
2019/10/04 11:38
3.7
0
0
吉川晃司が表情、所作だけで魅せる。
上地雄輔は情が深い役が似合ってる。
YukiShiraiの感想・評価
2019/06/06 21:21
4.8
0
0
吉川晃司の存在感すげえ!
最後別れのシーンの上地が上目遣いでうるうるしてて別れ話でグズる女のコみたいだったw
TFの感想・評価
2019/04/17 07:21
3.8
1
0
ただただ、吉川晃司かっこよかったです。
さすが、毛利の流れの吉川家
ぱんだぱんくの感想・評価
2018/12/03 06:16
3.5
0
0
あまり期待していなかったけど、なかなか面白かった。
最初は邪魔者扱いしていた六兵衛だけど、うなぎ食べたあたりから皆の対応が変わってくのが可笑しい。
結局、六兵衛は何者だったのか…
KenTakahashiの感想・評価
2018/09/05 20:22
3.0
0
0
先ずは浅田次郎の原作を読んでから視聴しておりました。齢も齢ですので、こんな時代劇も楽しめる様になりました。単純に幕末はクーデターと理解しておるのですが、全ての事象が「切った張った」ではなく粛々と進む中に、それまで持っていた武士の矜持を見せつけられた様な物語には感服であります。勿論、こんなことは史実にはなく、浅田次郎の「ファンタジー」なのですが、そこがまた面白かった。
なつきの感想・評価
2018/08/28 22:20
-
1
0
しびれた。。。最後の最後まで一切喋らない役はどれだけ難しかっただろう。吉川さんの目力と美しい所作。他の人が演じていたら全く違う印象になっていただろうし、こんなにカッコよくはなかったと思う。本当にちょんまげから爪先までカッコよすぎた。。大好き。。上地さん演じる加倉井も人情味あふれていて凄くよかった。言葉では言い表す事の出来ない2人の関係性。もはやブロマンスと言ってもいいのでは。。最後のシーンは泣けた。
他キャストもすごく豪華で見応えがあった。竹内力の西郷どんはツボ〜
クモ怪人の感想・評価
2018/08/28 21:54
4.3
24
2
江戸城無血開城の裏にこんなトンデモ話があったとは。城内に居座り続けた男、的矢六兵衛。本当にずっと座っている。正体不明で不気味。良く言うとミステリアスな男。江戸城明け渡しに反対しているのか?
こやつは、徳川幕府のリーサルウェポンか?一切喋らない。目的もわからない。こんな役があっていいのか。吉川晃司は、最後まで怖い顔で座っているだけで終わるのか?セリフはないのか?これは最後まで見届けるしかない。
セリフもないのに、この存在感。語らない演技、凄い。
ぱなおの感想・評価
2018/08/28 09:47
2.5
0
0
苦手な浅田次郎原作。
江戸城開城を控え、一言も言葉を発することなく居座り続ける六兵衛(吉川晃司)
何のために居座り続けるのか、六兵衛の素性は?
苦手なファンタジー要素=幽霊はでてこなかったものの、どこかこの作品そのものがファンタジーのような感じもするし、六兵衛がファンタジーのような感じも…。
最終話まで鑑賞しましたが、「その何のために」も素性も正直よくわからなかった。
一言も発しないのに、存在感を出す芝居なんて、面白い役を吉川晃司は演じられたなー。
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