ターミナル・リストの5の情報・感想・評価

5話 スティーブ・ホーンはエセ軍人🐸 金融街で6人の警護とFBIを躱して生け捕り計画!?😲 女記者に危機! 薬に実態も明らかに💊 新たな敵も明らかに😨😱 EFP（爆発成形弾）

ジェイコートニーやん！(゜ロ゜)

SF BartでKatie良くやった👍 Hornついに仕留めた！こいつもはらわた拷問したかったけどね。

ここにきてやっと全容が見えてきた。 リースのやってること、間違ってるけど間違ってるなんて言えない…

この1エピソードでそこまで行くか！と唸った…。 クライマックスの市街地戦。 まだ何も起きてないときから緊張感がエグい…。

どこまでリースを頼っていいのかハラハラさせるのが巧い。夢にまで罪悪感のイメージ映像の介入、ループするビジョンを見るたびに積み上がっていく不安…このドラマの良心ってホントにケイティかもしれない。 ケイティにもう一つの役割が与えられて、凄惨な復讐譚にプラスが入って深みも出たし、リースのリストも達成されて、だんだんゴールが見えてきた。 ホントここまで面白さ、続いてるのがスゴいよ。

核心に迫る ジェイ・コートニーのキャスティング、、、

もうドキドキ過ぎて吐きそう💦

ボーン・シリーズみたいになってきた 暗号めいた名前と腫瘍の理由、その目的が明らかになっていく！もっとヤバくなるぞ。謎が解明されれば、ぶったまげるぞ。儲けた奴らの名前を教えろ、刑務所送りじゃ済まさない。記事などどうでもいい。爆弾を作るの？対するは兵隊ごっこ好きのホーンに裏で糸を引いていた司令部。リースが関与を、彼は明らかに精神が健全ではない。確かに俺の記憶はイカれてる。が、市民に被害を出さないと約束する。どいてくれ…腫瘍ができたから殺したのも分かっている！裁きを下すための白昼の市街戦。え〜あの人、キャスティングしておいてアクションないの?! 終わった、合流地点で会おう。

あの社長、家は軍人が多いとか言っていたけど、弱かった…。口だけの人だった。 今回は爆弾だった（斧じゃなくてよかった…🪓） それにしても、爆弾まで自分で作ったり、すごい。

軍需が絡む医療産業の謀略が明らかに。 ケイティとリース。 メディアのプロと戦のプロ。 長官にも動きが。 浴びた返り血を拭い落とすシャバの人間。 そして真の黒幕が暴かれ・・・ 復讐鬼は暴走、するのか？？ 記憶の演出。相変わらずうまい。 ラストはまさかの‼️ 特殊部隊を本気で怒らせてはイケナイ😱