ブギウギの64の情報・感想・評価

エピソード64
第13週「今がいっちゃん幸せや」(第64話)
拍手:16回
あらすじ
東京に戻ったスズ子(趣里)は、空襲での惨状を目の当たりにする。家は無事で愛助(水上恒司)とも再会する。しかし、慰問で愛助と離れることを不安に思うようになる。
コメント15件
p

p

このコメントはネタバレを含みます

動かされる感覚があるから歌に力があることは怖い 生きる希望になることもあると思うけど、例えば自分が戦争を肯定することがあったらそれは歌による力で動かされたときだろうと思っているから歌の力を感じるときは感動の裏に恐怖がある
わかな

わかな

歌には人を生かす力がある
し

本放送&NHKプラスで見逃したので再放送にて視聴。焼け野原のセット凄い。
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

愛助生きてた!空襲の日々。 防空壕の中赤ちゃんの声がうるさいと。 殺される子もいた中言い返す小夜ちゃん。 初めて見直したかも。 鈴子の歌声がうるさくないかと 心配したがみんなを救う。 再び慰問の旅へでることを決意。
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ふみさん

ふみさん

愛助さん 生きてた! 福来スズ子の歌は 生きる希望
おちゃ

おちゃ

歌のチカラ✨ 極限の状況でも ココロに沁みわたる✨ いつしか 優しい気持ちになったり 生きる気力にも☺️
さとみ

さとみ

三鷹、無事だったのね。よかった。トミさんも無事で、でも連絡つかない人も多くて、防空壕への避難が日常に。 スズ子の楽団だし離れたくない気持ちはわかるけど、お仕事しなくて大丈夫なのかしらとか思っちゃう小姑感、とか思ってたら 防空壕でのアイレ可愛や。 小夜ちゃんの切れ味鋭い一言も良かったし、歌には力があるよね。 なんだか泣いちゃう。
AMY

AMY

娯楽があってもお腹は満たされない でも娯楽があれば心は満たされる 人間にとって、心が満たされるって生きていく上で大事なことだなと思った回
ゆ

防空壕ですずちゃんが歌うシーンよかったな すずちゃんの歌は人を救うし赤ちゃんも泣き止むよね
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なお

なお

2023/12/28視聴 防空壕の中で即興の「アイレ可愛ヤ」。 『おちょやん』にも似たシーンがあったな。 あちらでは「漫才」、こちらでは「歌」。 方法は違えど、人を笑顔にさせられる力は何よりも尊い。
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こっこ

こっこ

空襲の怖いのは、当時どこに焼夷弾が落ちるかそして火災が広がるかだったかもと思った回でした。火が飛んで飛び火になって火災になる可能性もあるだろうし。。ほんとに愛助さんたちの暮らす街が無事でよかったけど、あの火の方向にもしかしたらUGKの関係者がおったかもしれんし、下宿屋のおじさんおばさん、おでんやのおっちゃんは下町やろかとか心配になった。大阪にも大空襲があり、USKの仲間たちの安否が気がかりなスズちゃん。愛助さんのおかんは芦屋で無事でよかったー!みんなみんな無事でおってほしいよね!小夜ちゃんの啖呵にスキッとした!
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

年越し挟むので、どこで区切るかと思ってたけど、 戦時下のかなり厳しい時期において、 だからこそ歌の力を見出すところで、か。 「正気に戻る」って表現が印象に残った。 一方、予告でちらっとあったように、 歌で人々を元気づけたい想いが、 戦地へ徴兵した人を送り出していくのに使われてもしまう、 この葛藤は慰問した人たちにはあったのだろう、 とかも考えてしまう。 そして、防空壕での赤ちゃんの泣き声、 空襲だから、「届きやしない」って嗜めることできるけど、 もうそろそろ始まるか、始まっているだろう 地上線の沖縄戦では.. とかどうしても思い返してしまって、 ちょっと苦しかった。 地上線にもつれ込んでも総員で戦う、って今の感覚だとやはり異常状態だな。 年明けから苦しい戦時下スタートだけど、 戦「後」のためには必要なパート。 羽鳥先生の試みも気になるところ。
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愛助さん、無事でした。1番楽しい2人の時間が戦時下なんて…なんて悲しいんだろう。 人はパンのみで生きているのではない。福来スズコの歌には力がある!今回いいエピソードだな。
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sinimary

sinimary

12/28視聴
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できる

できる

このコメントはネタバレを含みます

今年最後の朝ドラは、歌が、芸術が、人の心を救うお話で涙が止まらなかった。 予告を見て、来年からのお話もそういった事がテーマになってくるのかなと思ったし、予告見ても泣いてた。
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