À Table!〜ノスタルジックな休日〜の2の情報・感想・評価

エピソード02
第2話
拍手:21回
あらすじ
第二話では東京タワーの外階段から登って展望デッキを目指し、春が旬の食材えんどうやさわらなどを用いてご飯を作ります。
コメント15件
サリー

サリー

シーズン1に比べてジュンの雰囲気が柔らかくなってる気がする
sea

sea

いきなり音楽が止まって静止画が映ったり、少し真剣なトーンの話になったり、シーズン1とは少し違う雰囲気でなんだかグッとくる。 仮に人生を80歳までとすると、一生の食事の回数はおよそ8800回かあ。一回一回大切に食べよう。
くに

くに

このレシピと気が合うのかもしれないね。 残した皿を見る祖母の顔が忘れられない。 時間は螺旋状に流れる。
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ごんぎつね

ごんぎつね

「散歩」と言って、武蔵野市から東京タワーまで出かける。 すごい。
なんだったっけ

なんだったっけ

sodukみたいだなぁと思っていたら、sodukだった。かわいいなあ
きうちん

きうちん

「おそうざい12カ月」はわたくしのレトロ好きの原点とも言える名著なので、その料理本の再現料理が見られるのは嬉しいけど、東京住みの子どもがいないおしゃれ夫婦があまりにそれっぽくて、やや食傷気味。ジュンとヨシヲっていう表記も気になる…あとヨシヲの話し方が自然体を意識してのとことだとは思うけど若き日のキムタクみたいになっているのが気になる… 市川実日子はほんとこういうのぴったり。ノスタルジーの申し子ですね。
ちょび

ちょび

このコメントはネタバレを含みます

「はr、春らしい食材ばかりですね(^^)」「噛んでるねw」 「何この部分、未知なる生物だよぉ」 「青柳さん投入します…うわぁ!くっきり!形がくっきりしてきちゃった」 「わけぎを酢味噌で和える音」「好き?」「好き」「青柳入れていい?」「うん、お願いします」「はい失礼しまーす、どう?」「好き」「何が?」「青柳をわけぎと酢味噌に和える音」 「旬だからね(キリッ」 某料理番組のアシスタントと化すヨシヲがツボ 子どもの頃の原風景が似ている人とは、心なしか馬が合うことが多い気がする
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ゆめ

ゆめ

ヨシヲの雰囲気がおっとりしてて安心感がすごい
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小吉

小吉

鑑賞日2024/07/15
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むかし大事だったひとにそっくりで人生はいつも選択の連続
Akaikitsune

Akaikitsune

市川実日子が家族とお姉ちゃんの話をしたときに、実和子、どうしてるのかなぁと思った。オリーブの時代はまさか、妹がこんなに俳優で活躍するようになるとは思わなかったな。お姉ちゃんの方が売れっ子で。姉妹もなんか色々あって切ない。 生きてるって切ないし、いつか終わるのだと思ったら、なにもかもが切ないな。
tweedleriddle

tweedleriddle

「現場には100通りの正論がある」 中間管理職は大変だね。 出てきた料理、なまり、魚すき、わけぎ、知らなかった。 今回の散歩場所は東京タワーだった。
えりみ

えりみ

中島歩が中間管理職? そこまで切羽詰まってなさそう😅
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spoon

spoon

このコメントはネタバレを含みます

600段もあるよ〜膝壊れちゃうよ〜と言いながらも☺️ 🗼登りながら時々休憩がてら止まって会話するシーンも心地いい 明日仕事になんないよ… なるよ 漬物売れないよ…こんなんじゃ… ねぇねぇ風が変わった。あったかくなった? 時間は螺旋状に流れる…か。 夕食のシーン、そのままお酒のCMにもなりそう🍶 仮に人生80歳までとすると、一生の食事の回数はおよそ8万8000回になるらしい。 ジュンとご飯を食べるのはあと何回だろう。 なまりめし わけぎと青やぎのからしあえ そうざいふう魚すき
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

中間管理職の大変さ。 東京タワーを登る🗼 なまり、うおすき、初めて知った。 ワケギカラシ酢味噌おいしいよね〜 おばあちゃんのオムライスの話とか あと何回実家に帰れるんだろうとか 切ないお話だったな。
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