プロポーズ大作戦の7の情報・感想・評価

今回も同じ流れかと思ったら、最後に一気に色々あった。

友達に言えるなら自分もしろーー🫵🏻🫵🏻🫵🏻🫵🏻

第7話 恋と花火はいつ散りますか？ 大学3年の夏休みに戻った健（山下智久）。それは、多田（藤木直人）が礼（長澤まさみ）に告白した夏だ。健は多田より先に、礼に自分の気持ちを伝えようと決心し、機会をうかがう。そして、研究室の大掃除の最中に勇気をふりしぼって告白するが、礼は冗談だと思って取り合わない。 その日は花火大会で、健ら5人は大学の屋上で見ようと、ビールを用意する。礼とエリ（榮倉奈々）は浴衣姿。健は礼のその美しさに目を奪われる。ところが、新築のビルの陰になり肝心の花火が見えない。礼は、研究室にある花火を取ってくると、行こうとするが、健はこの後、多田が礼に告白することを思い出し、慌ててついて行こうとする。 その時、エリが元彼からの呼び出しの電話を受ける。見送る尚（濱田岳）に健は、「今エリを止めなきゃおまえは絶対後悔する」と必死に説得する。その間に礼はひとりで研究室へ向かい・・・？！

王様ゲーム😂w 平岡祐太が本当に良すぎる。

この回めっちゃ好き

先生の部室？片付ける。 みんなで花火見る。 エリは元彼のとこに。 憧れなんだから。 花火取りに戻る礼。 運命とはどうしてこんな切なく 人が幸せになりたいと願う時 どうして誰かが悲しまなければ？ 王様ゲーム。 エリと鶴付き合ってる。 タイムスリップしなくていい、 平岡祐太にバレる。

流石に正論(笑) 決意ねえ…… そうは見えんけど 水風船良すぎ!! 普通に過去バレしてくるスタイル(笑) うわクソ野郎だ!! 鶴、良い奴なんだよな…… あのシーン熱い

「ホームラン狙って思いっきり空振りしてこいよ」 めちゃくちゃ刺さった

殻を破ることが目標の回。 水風船のシーン、みんな可愛い。青春のキラキラがすごい。 『礼、もしこれ一発で当たったら、俺と付き合うの決定な』 のケンゾー、かつてないほど強引！カッコいい！と思いきや、礼は本気にしてなかった、、 ケンゾーは多田さんより先に気持ちを伝えないと焦る。 真夏、屋上、浴衣、花火。 あとは好きの2文字を伝えるだけ… ケンゾーの後押しで、エリに告白したツル。ツルのその飾らない言葉だから、ありのままだからそして、エリを想った言葉だからまっすぐ伝わったんだと感じる。 そして、多田先生の告白も、タイミングでもきっかけでもなくて、場所なんてどこだってよくて、ただストレートに伝えたから、だった… ケンゾーが、好きという一言を言えなかったために、大切な人を目の前で失っていくのは本当にしんどいと思う。 周囲ができることが自分には無理で。もう自分は何度チャンスがあってもだめなんだって思ってしまうケンゾーが、本当にもったいなくて本当に切ない。

この辺は本当だれてくる。 毎回毎回同じ展開。 途中2〜3話いらないでしょってなる。 大学時代長い。 けんぞーはかっこつけすぎる。 殻を破れない。 きっかけやタイミングにこだわりすぎて、「〇〇したら告白」何で思ってるから幸せが掴めない。 多田はどんな時でも伝えたいことが伝えられる。 多田と結婚するのが一番だろうと思ってしまう。

こんだけチャンス与えられてんのに💦 7話でもほぼ同じ展開で、少しだらけて倍速再生に、、

殻を破るには多少の痛みが伴う タイミングやきっかけにこだわってはいけない ホラン千秋はびっくりした 水風船青春いいな 悲劇のヒーローか ホームラン狙って空振りしてこい 行かない選択に変わった つるは純粋やな

ケンは友だちに小細工し過ぎ。すぐにカッコつける。多田さんは素直なだけで天然入っている。ここでもダメか。きっかけ場所にこだわり殻を破れるなかった。礼に言えなかった一言をいとも簡単に言う多田に完敗。ケンと礼はずっと平行線のまま。小さな事にこだわってるから幸せがつかめない。

多田さんはすごい タイミングやきっかけにこだわっては行けない、わかる。 タイミングもきっかけも大事だけど、それよりもどれだけ素直に気持ちを伝えられるかだよ

直人さんがとことん邪魔してきてイライラするいい人なんだけどね笑 幹雄はわかってるだろうなとは思いましたよ！

水風船楽しそうすぎる つる〜〜「お前は俺の憧れなんだから都合のいい女になんかなるなよ」

多田さんに完敗だな！