舟を編む 〜私、辞書つくります~の1の情報・感想・評価

エピソード01
第1話
拍手:118回
あらすじ
みどり(池田エライザ)は玄武書房のファッション誌編集者。ある日、辞書編集部へ異動を命じられ言葉にやたら食いつく上司・馬締(野田洋次郎)たちと辞書を作ることに…。
コメント67件
シネスキじい

シネスキじい

録画ためておいたのを やっと、見れました 映画は見ました! 主役を、男性から女性へ 辞書づくり、言葉選び 舟を編む、題名からして名作 言葉によっては伝え方を 間違えてしまう、相手のとり方も、男性から女性に代わった 事で伝わり方も違うかも、 ドラマの中の舌打ちも 今、うっているレビューの 言葉も、、 素晴らしいドラマの幕明け 今度、転職します、自分の言葉を正しく伝えていけるように 今、自分が見るべきドラマだと 深く感じました 言葉ひとつですれ違ってしまう 恐ろしさ、、 なんて、、の言葉ひとつでも 沢山の意味がある ひとつの事を突き詰める事の 大切さ ラストの右の説明にトリハダ と涙がでました、、感動‼️ 池田エライザが良いし この様な作品に出る時の 柴田恭兵の役がまた、良い! ゆっくり大切に 見て行きます
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シネフィルFUKUHARA

シネフィルFUKUHARA

ラストシーンは涙の岸辺みどり。 傑作ドラマがスタートした予感。原作小説は未読。映画も未鑑賞。アニメもあるらしい。
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noritakam

noritakam

野田洋次郎
mdm

mdm

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職場の人に教えてもらって。 いつもならひとりで映像をみると色んなことに気を取られて観終わるまでにすごく時間がかかるけど、今回はいつの間にかとても集中してた。 みどりは人のことを軽視する言葉をつかったけど、同時に自分にも向けてた。 高潔すぎなくて、人から疎まれるニュアンスも日常に近い。みどりは日常的な人なのに、でもキャラクターは確立していて、これを作った人はすごいと思った。
ねこ

ねこ

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1話を見逃した〜 と大騒ぎしていたら、なんといつの間にかアマプラで、1話2話がお試し公開されていて、1話は録画してないからおかわり視聴してしまったw 2回観ると、冒頭の海から昇る朝日の意味やヒロインの涙の意味がわかって、2倍楽しい(当たり前w) 気付かないうちに、人をバカにしたような言い方をしてしまっていたヒロイン。 「なんか」はその前の言葉を軽視しているということ。 辞書を調べて愕然とする。 失ったものは同僚との仲と彼氏。 でもそれをきっかけに、言葉の大切さを感じて、辞書作りに目覚めることとなる✨ そういうヒロインの柔軟な考え方や性質が、すでに13年も手がけてきた中型辞書「大渡海」に新しい風を吹き込んでくれるという期待が高まる、 そんな素敵な初回でした。 (その場面の柴田恭兵のセリフと演技に泣きました😭) 大渡海という海も、そこに浮かぶ舟も、そして「編む」という言葉も、 すべてしなやかに流れて繋がり合う、そんなイメージ。 その柔軟性に一役買うのがヒロインなのだと。 1話のクライマックスの日のヒロインの服装も、海の色だったしね🌊 そして岸辺みどりという名は、 海の色の紺碧には、みどりという文字や色が含まれているから、 岸辺に立つ、まだ顔も見ぬヒロインが浮かんだというシーンも印象的でした。 そんな美しき言葉のイメージを伝えられる馬締さんも素敵✨
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やちえもん

やちえもん

BSで見たけど2回目も視聴。 「なんて」って無意識に使ってしまうことがあり、言う側と受け手側で重みが違うのかも。 自分も無意識に使ってたのではないかと反省してしまう。
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f

f

なんて素晴らしい1話!
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PSYCHE

PSYCHE

本当にごめんなさい めちゃくちゃ良いです。 映画以上の作品が作れるか?あの当時より辞書の話なんて(軽視)みる人いないんじゃないのか?と思った私を平手打ちしていいです。 今だかららこそのこのドラマ。一話見ただけですがとても感慨深い。 美村さんを見て「美しい、清い、可愛い」が思わず口からでました。 あとこのドラマ 俳優ではない方が主人公ですがストライクだし他が本当に安定の役者さんばかりなので安心してみれる。 映画も見直したいです。
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瀬賀喜太郎

瀬賀喜太郎

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歓迎会のシーン、柴田恭兵がビジュとしてのイケオジでは無く、気遣いや言葉ひとつひとつが紳士的でイケ散らかしてた。 以前から気になってたドラマだが期待通り、いや期待以上に上質そうで今後が楽しみ。
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せがみ

せがみ

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「悪いのは言葉ではありません。選び方と使い方です。」そう言って、みどりの発言を嗜めることなく、辞書を引いてみるように言う松本先生がすてき。 「なんて」って意図せず使いがちな気がする。伏線かのように、1話だけでみどりの「なんて」がわんさか。驚いた。 ラストのみどりの「右」、詩的で分かりにくいし実用的ではないけど、とてもよかった!
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pontsuko

pontsuko

「なんて」の使い方、気をつけたい
つ

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歓迎会のシーンは出てくる人達の言葉のチョイスがあまりにも美しくて、セリフ一つ一つ書き残しておきたいくらいに綺麗。"激おこぷんぷん丸"で、健気さを感じるのめちゃくちゃ良いなぁ(笑)。日本語学者の松本先生の「悪いのは言葉ではありません。選び方と使い方です。」のセリフ、名言すぎる。 心がザワザワっとするシーンはぼちぼちであるものの、編集部の人たちが穏やかな感じがあるから全体的に優しい雰囲気だけど、「なんて」を辞書で調べてるシーンだけ音楽がちょっと不気味なのと、「軽視」「無視」の言葉が赤くなってるのが相まって、私には凄い怖く見えた。その後カラーボックスが空になってるシーンは本当に怖すぎ。怖かったけど、たった3文字で言葉の重みを感じられて、1番好きなシーンだった。 "右"の説明、映画「舟を編む」でも同じ質問あったけど、映画の回答とは違って岸辺さんの「→」の回答、分かりやすくて驚かされた。
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age58

age58

スタートしましたな。原作未読だけど大好きな、大好きな作家さん。風は泣いた。駅伝のお話。このドラマは辞書。また、泣くのかな?泣くと心が洗われる。
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またたび

またたび

皆様と同じく、辞書を手元に置いておきたい、スマホではなく辞書をひいてみたい、そう思わせてくれる素敵な作品でした。 毎週火曜日が楽しみだ〜〜〜\(^o^)/
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m

m

ファーストシーンからずっと、仕掛けは面白いし画はきれい。今後が心配になるくらい良い一話だった。「大事なんだよ。特別なんだよ」わたしの右は、
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流之助

流之助

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私なら否定しちゃう。 「なんて」って使うのやめたら? でもそうじゃないよな。辞書を引いてみてくださいってなんて素敵なんだろう! 柴田恭兵のイメージも変わる。 チャーミングなのは変わらないんだけど、そこに深い優しさが漂っていて最高! 原作もう一度読み直したくなる。 手元に辞書を引き寄せたくなる。
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つ一2

つ一2

ずっとみどりの言葉遣いが気になっていた。 実は綺麗な仕掛けになっていた。「なんて綺麗な!」と感嘆した。やられた!自分はいい視聴者だ、なんてね。 <悪い言葉はありません>。嗜めるのではなく<辞書を引いてみてください)か。
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bon

bon

ここからスタートなんだ!と驚き。 西岡さんが好きなんです。 言葉と知識は人を豊かに、優しくするんだな。 「なんて…」素敵な1話でしょうか。
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いろは

いろは

言葉って奥が深い このドラマも奥が深い おもしろい と感想述べた後 奥が深い、おもしろい 使い慣れてる言葉だけど 辞書をひきたくなりました
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yayou

yayou

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激おこプンプン丸の健気さに涙がでたのは、もちろん初めて。 伝えたい伝えたい想いがあるから言葉がある。 言葉も道具だねー。その選び方と使い方次第。 大渡海 素敵だ 柴田恭平さんも素敵だ 厚さ8センチの戦い📖 言葉の想像力のすごさに涙が溢れました。野田洋次郎さん、俳優ですね。 久しぶりに辞書(国語辞典)をひきました。小学校用です。右→をひきました。おー!なんと!😮言葉って面白いですね。 なんて素敵なドラマ。楽しみです✨✨
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氵Ra

氵Ra

豊かな言葉を持つ人の、しなやかさ 「なんて」の回
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ちゃんみー

ちゃんみー

原作読んでたので見ます!
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裕紀

裕紀

たった一言の言葉の重み。
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不死身のすぎとも

不死身のすぎとも

辞書は言葉の海を渡る舟 言葉の本当の意味を知らずに使ってると、なるほどそういうことになるのね ハッとさせられた導入の一話目 柴田恭兵すっかり痩せちゃったけど、元気そう☺️
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あいうえお

あいうえお

6/17放送 6/21
spoon

spoon

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TVerで「辞書で呑む」もいつも大好きで観てるのでダブルで嬉しい🩷 「激おこプンプン丸」って言うチャーミングな松本朋佑役を、白髪美しくダンディーな柴田恭兵が演じてて嬉しい☺️ RADWIMPS野田洋次郎さん演じる馬締(まじめ)光也も✨ボサボサなパーマヘアーもお似合いで好き 大事なのは言葉の選び方と伝え方。 「辞書は言葉の海を渡る舟だと。 人は辞書という船に乗り、暗い海面に浮かび上がる小さな光を集める。 最もふさわしい言葉で正確に思いを誰かに届けるために。 … 大海を渡る。それにふさわしい舟を編む」。 「辞書はあなたを褒めもしませんが、決して責めもしません。安心して開いてみてください」。 何気に使っていた"なんて"。 辞書を開き、初めて自覚した時には…遅かった…。 冒頭の涙のシーンと繋がる。 涙の演技は…少し不自然に感じたけど、でもそれぞれの人物像を丁寧に描いてくれそうで楽しみなドラマ♡ 「なんて素敵な右でしょう」
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a

a

😌
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いちご

いちご

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“右”を説明してください、と言われ、岸辺みどりが紙に大きく「→」と書いて掲げるシーン、同じ問いに対して原作の馬締光也は「体を北に向けたとき、東にあたる方」と答え、映画版では「西を向いたとき、北にあたる方」と答えていたが、その後、みどりが「朝日を見ながら泣いた時 あったかい風に吹かれて先に涙が乾く側のほっぺた それが右」と詩的な表現にアレンジしてたのがよかった。
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ありんこ

ありんこ

良さそうなドラマ始まった😊 馬締さん、面白! 日本語って美しいのに、使いこなせない自分を痛感する😅 あ、これ、三浦しをんさんの原作だったんだ😲
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じゅうぞう

じゅうぞう

再放送になる事も賞の事も知らなかったし、映画も本も遠い記憶の向こうなのでもう忘れてる。そんな状態で観て本当によかった。本棚と積まれた本(辞書)を見ると嬉しいし、いきなり現れた渡辺真起子と前田旺志郎に歓喜した。面白いドラマみつけた。嬉しい。
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