舟を編む 〜私、辞書つくります~の1の情報・感想・評価

エピソード01
第1話
拍手:28回
あらすじ
みどり(池田エライザ)は玄武書房のファッション誌編集者。ある日、辞書編集部へ異動を命じられ言葉にやたら食いつく上司・馬締(野田洋次郎)たちと辞書を作ることに…。
コメント20件
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

映画は観たことあり。 辞書の言葉がでてくるのがすてき。 嫌な友達。柔軟さ。
がっちゃーみ

がっちゃーみ

映画はあまりおもしろくなかったけど、ドラマは最後まで見たいと思った。
海月

海月

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日頃簡単に言葉をはっしているけど、 その簡単な言葉で 人を嬉しい気持ちにさせたり悲しい気持ちにもさせる。 だから言葉は簡単ではないけど、 伝えたい言葉 話す言葉はせっかくなら 美しくありたい。 大切に大切にしたい。 私『なんて』、、 ではなく 『なんて』素敵なんでしょう 同じ言葉でも全然ちがう。 あらためて言葉を大切にしようと思いました。
けー

けー

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激おこぷんぷん丸が大好きな松本先生の存在自体が激可愛すぎてゴロンゴロンしてしまいました!!いやー醸し出すかわいい空気がすごい.... もとい、 最初からぐっと引き込まれました。 辞書編纂のドラマってどういうのだろうと想像つかないままに見始めましたが、とても胸に刺さる美しく丁寧な作りで今後が楽しみでしかたありません。「なんて」、使い方一つで癒しにもおそろしい凶器にもなる言葉、不思議です。
Negai1

Negai1

岸辺みどり(池田エライザ)は彼氏中村昇平(鈴木伸之)と同棲中 みどりの口癖『なんて』辞書で調べると【軽視】人を馬鹿にしている事に気づく 『距離を置きたい』と昇平から伝えられる
ア

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ポロポロ( ; ; )おもしろい
けっさ

けっさ

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辞書を扱う物語だけあって、言葉の選び方が秀逸。 この世に悪い言葉は存在しません。 全ての言葉にはその言葉が生まれてきた理由があります。 誰かが誰かに何かを伝えたくて、伝えたくて、必要に迫られて生まれてきたんです。 悪いのは言葉ではありません。選び方と使い方です。
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あかね

あかね

序盤の設定が校閲ガールすぎて笑 舟を編む原作読んでないしアニメも映画も中途半端なところまでしか見てなくて、あんまり覚えてないけど面白そうな仕事だなぁと思った記憶だけはある 柴田恭兵の役が良すぎる
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artyou

artyou

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″なんて″も使い方次第。 日本語って難しいけどなんだかいいな。
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N

N

結構好きかもこれ!! 原作も映画も知らぬ身ですが…。 なーんか出版社が舞台の物語って好きなんだよなあ。 ちょっと憧れ。 向井理サラッと出たのに心を鷲掴まれている。
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楽太郎

楽太郎

映画の雰囲気に引っ張られた演出だなと思いつつ、テレビドラマだからエピソードが丁寧に見られていいなと感じました。
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sinimary

sinimary

2024/2/24録画
ゆ

舟を編む、全くストーリーも原作も知らないんだけど結構面白い!!! 野田洋次郎の演技初めて見たけど良いな〜〜 旺志郎くんいつも明るい役のイメージだけど今回はぶっきらぼう😂
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noris

noris

意外にもドラマ化は初めてだったのだが、ということが理由なのか、かなりアレンジされた設定になっている。映画版で松田龍平が演じた人物を野田洋次郎が演じ、「廃刊になった女性ファッション誌から異動してきた読モあがり」というやたら既視感のある設定の#池田エライザ がヒロイン。 嘆息→涕泣→嗚咽というエチュードみたいな演技をする池田の頬を伝う涙が、払暁から早暁にかけての光を浴びて浮かび上がるオープニングを、私はわざとらしく感じたが、いかがなものだろうか。 設定のせいで「校閲ガール」と区別がつかないような話になりそうだが、大丈夫か。
うりぼう

うりぼう

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20240219 BSプレミアムドラマ みどりが新たな大海に漕ぎ出す決意をする回。三浦しをんファンで当然、原作を既読、松田龍平君と宮﨑あおいさんの映画も観た。 今回のドラマ、焦点は岸辺みどりさん、ファッション誌に関わりたくて出版社に入社、従事した雑誌が廃刊、辞書編集部へ配置換え。上司は辞書オタク、バイトは舌打ち、派遣は優しいが社員は2人切り。 辞書作りなんて、私なんて、カメラなんて、で恋人を失い、仕事仲間から外され、元上司からは抜擢と意味不明。 みどりの歓迎会、みどりの発言で大荒れ、顧問からは言葉や大渡海に込める想いが語られ、今まで考えてみたこともなかった世界が広がり、自分に「なんて」を突きつける。 同棲を拒否され、海辺の朝日で勝負する彼を追い、浜辺に立ち、嗚咽、落涙、慟哭するみどり、北を見て日の出が乾かす頬は右。 涙は、心を浄化し、気持ちを整理させる。誰かを何かを失う事は悲しく辛い、でも、何かを手放す事で、新たに取り組めるものが生まれる。新たな仲間も生まれ、遅刻しても行く場所がある。 野田さんは、龍平よりも混乱が少なく、安定した感じ。今後の香具矢との絡みが楽しみ。
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Keisuke

Keisuke

舟を編むは、アニメ版を過去に視聴。 この作品は言葉の持つ意味を再認識させてくれる印象なので、ドラマ版も楽しみたいと思います
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あかり

あかり

私にとっての右ってなんだろう
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だいず

だいず

原作とはだいぶ違うけど、ちゃんと舟を編むだなぁと思う。 岸辺さんがんばれ。
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ようちゅけ

ようちゅけ

忍びの家みたいに金かけなくてもちゃんと作ればその続きもまた見たくなる、来週も見よう
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walnutspaste

walnutspaste

BS?
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