アンチヒーローの3の情報・感想・評価

犯人を捕まえたら誰が損をする？いやはや面白くなってきましたね。お金をもらえたら助けますよ、ブラックジャックかよ…

途中片手間で見てたが、まあそういう展開だよねって感じ

「子は親を選べません。でもあなたの人生はあなたが選択していけばいいんです」

面白かったけど、弁護士ソドムに似てる感 あと個人的な思いで真実を見誤るなと言うが、映像加工してるだろうなって気づいたのね、個人的には、映像加工する方がどうかと思うしそれに気づかない彼らにも失望した それと他の方のコメントにもあるけど、岩ちゃんのことは無罪にして今回は親子共々やっつけるそのライン知りたいよね 北村さんの演技がいいね♪

今週も面白かった。 人は思い込む生き物。 勝手に憶測してそれが真実かのように思ってしまう。 刑務所にいるのは冤罪で収監された人？ あきずみはこの人を助けるためにずっと行動しているのか？

野村萬斎こわい

北村匠海の髪型が好き

明墨弁護士は、検事の頃の悔いがあって、それを覆すために、数々の弁護をしつつ、真犯人を探っているのでは？

いやーーー！！！これは完全にやられた。無理がある感はありつつも、キャラクターが根拠をどう展開させるかが面白すぎる。 事実と仮説の扱い方に対するメッセージがとても良い。 こういう終わり方もあるのか〜完全に僕も思い込みをしていた1人だった。 とにかく赤峰君がいるおかげでこのストーリーが何倍にも面白くなっている。我々が学ぶべきメッセージも彼が分かりやすく説いてくれるから良い。

見誤ってはいけないことを強く訴えかけるストーリーは我々にとっても決して他人事ではなく、司法への関心が無い人にこそ観て欲しいドラマ

さすがに明墨が「犯罪者を無罪にする」のは結果的にそうなってるだけで目的がそこにあるわけではないよな？北村匠海のキャラの台詞回しが気になった 次性被害の話なんだ。どう描かれるのか楽しみ

面白かった。 視聴者も思い込みで見ているから。 俳優さんたちがよい。 田島亮さんと長谷川さんの雰囲気が、このドラマのこの回に合っていて、かっこよかった。善悪とは別問題で。

-過去- 明墨（長谷川博己）が弁護するのは、政治家の息子の暴力事件。担当検事は緑川歩佳（木村佳乃）。権力への忖度、司法の膿を“アンチな弁護士”明墨が斬る！この男の真の目的は一体…？

今回はまさにアンチヒーローだった。。 そろそろ過去わかりそうだよね？

人は思い込む生き物 自分に見えているものだけで勝手な憶測を立ててしまう生き物 気をつけよう あのドラマの悪目立ちするed曲と違って、全く邪魔にならないどころか優しく寄り添うmiletさんの歌声。 両者とも唯一無二のかなり特徴のある声と歌い方なのに受け取る印象が真逆で不思議。 演出と使い方とボリュームだけでこんなに違うのなら、テレ朝関係者さんはもっとお勉強されたほうがよさそうね。

息子の傷害罪を毎度 金で闇に葬るクソ議員 富田 #山崎銀之丞 とその子 #田島亮 その親子に制裁を与え、アンチだが仲間思いの結構良い奴 明墨弁護士 #長谷川博己 （#3） だが、なぜ 殺人を犯した緋山 #岩田剛典 を無罪にしたのか（#1-2） ︎︎︎︎☑︎元検事ながらの考えがある？ ︎︎︎︎☑︎刑務所にいる志水 #緒形直人 は何者？ ︎︎︎︎☑︎養護施設に出入りしてる女子学生 #近藤華 との関係は？

この話は痺れる。正義と真実は違うし、それによって勝者も敗者もブレる。 権力っていうのは怖いねえ

アンチだけど、意外といい奴かもよ

話の内容に全然関係ないけど、北村くんが単独行動をするたび、毎回襲われるんじゃないかとか思っちゃう。

このヒーローなのかダークヒーローか分からない方向に持っていく第３話、ベタだけどめちゃくちゃ痺れる🤔

非常に面白い。 実力派キャスト達の演技合戦は、見応え十分。

個人的には長谷川さんの法廷での熱弁にあまり引き込まれない。 なぜだろう?表情が豊かじゃないから?意外と声が細くて決めるべにときに決まんないって感じ。 vivant より視聴率が上回ったとか喜んでる記事ばかりだけど、私のなかでは既に中弛み。 主人公の奥さん(?)など大事な人が亡くなってる描写も何回擦られてる設定だろうね。 緒方さんだけが気になって見続けてるけど、 聞くところによると一話の事件を最後までひっぱるらしい。長い。

ワザと裁判に負けて、揉み消させないようにする高等テクニック。やるなぁ。 赤峰くん頑張れ！

2024/5/2 テレビにて鑑賞

自分の人生は自分で選択！

無罪にするっていうのが既に違くなってきてる。じゃあ岩ちゃんはなんで無罪にしたかがラストまでにわかるって事？2回目やるの？それって泳がせるって事？倫理的に違うかー

例に洩れず明墨さんに転がされている

誰がヒーロー？

まさかの展開で驚いた！ 弁護する被疑者全員を無罪にする訳ではなく、明確な信念で弁護しているようだ。 だが暴行罪より殺人罪の被疑者を無罪にする意味が分からない。 その部分がこれから分かってくのだろう。 分かっているのは、 ①元検事 ②検事たちと顔見知り ③刑務所の囚人と何か関係？ ④娘？ 今回明らかになった元検事の事実から新たな物語展開が広がっていくのだろう。次話も楽しみだ。

「親子なんて所詮幻想ですよ。あなたの人生はあなたが選択していけばいいんです」。 個人的な思いだけで真実を見誤るな 点と点を繋いで 5年前に検察官から弁護士になった明墨の経緯と、緒方直人の真相ますます知りたくなったし、次回は性犯罪事件。