子どもの失踪から浮かび上がるモンスターとは。
行方不明になった息子を探す父親のヴィンセントは傲慢で俺様な性格。ゆえに妻との関係も壊れかけ。夫婦喧嘩ばかり。そんな環境で育ったエドガーの心中を察する.…
ベネディクト・カンバーバッチの、ベストプロデュース&アクト作品かもしれない。
複雑なシナリオ、
緻密な演出、
繊細な芝居、
警察署内の人間模様は、
ドラマ、
「ヒルストリート・ブルース」を、
…
やられた!
1話でラストに「え?!なんや!」となり、
2話から5話までのサスペンスフルな流れに前のめりに魅了され、
6話で親父に泣かされてしまった。
子どもの失踪、薬物、同性愛、暴力、隠蔽、格差…
ベネさん出演作、楽しみにしてました!ミニシリーズだしサクッと楽しめそうと思っていたら、単なるサスペンスでもなかった。見えない川の底をどうにかして見ようとする感じ。息子エドガーが行方不明になり、罪悪感…
>>続きを読む「エリック」のベネディクト・カンバーバッチ セサミストリートみたいな番組の人形師なんだけど、イメージからスケッチに描き起こして、材質比較検討して人形に形成して、声色や仕草で命を吹き込んで…といった一…
>>続きを読むベネディクト・カンパーバッチがネトフリのリミテッドシリーズに出演って事で、待ってました🙌
80年代NY、
喧嘩の絶えない夫婦
ある日息子が帰ってこない、、誘拐された?
人種の問題や同性愛などなど…
良かった…ラストに全てが凝縮されている。高校生、中学生を育てている母ですが、今まで毒親と呼ばれるような教育がゼロだったかと聞かれたら、自信を持って「そうです」とは言えません。子供たちが大きくなった今…
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