９５の3の情報・感想・評価

ラストは衝撃的だったがストーリー上外せない重要な場面。それぞれのキャラクターも際立ってきて更に面白くなってきた

青春っぽくなってきたなと思ったらそう来たか。4話に向けてストーリーが一気に展開していく。まず3話までは見てみた方がいい。

一番腹立つのは見て見ぬふりした自分、じゃなかったの？ 相手に制裁加えただけじゃ不十分だと思うけど

3話の終わりがスタートでよかったくらい、もったいない！離脱した人多いと思う。

最初に付けた評価を上げたい この短い時間の中でギュッと閉じ込めたエピソードを安田顕演じる大人になった主人公が語る事で展開の案内人となってるところが良い ストーリーテリングとして彼と桜井ユキがいる事で俯瞰の見方をさせながら、こちらでもドラマが展開している 時間軸の交差 そしてラストシーン 主人公が変わる決意をした後に向き合わなければならなくなった残酷な苦悩 さあ、濃厚なプロローグは終わり ここから始まる本章に期待したい 4話が楽しみだ

ここから本題っていう展開になってきた感じ。1話の冒頭からもなかなかハードな展開は想像の範疇だった。ラストのシーンも4話で回収ありそうだし、センシティブな内容だけど絶対見届けるべき作品だと思う。髙橋海人くんの変わっていくQちゃんの演技も楽しみ。

答えは当てるもんじゃない、作るもんだ。媚びんじゃねぇぞ〜っ！ 表紙の文言が「最強カッコマンはどっちだ？」イケメンという言葉がまだ無かった時代はこう呼んでたのね セイラ父、自殺でも保険金下りるの？ 暗黒な一夜だったのね…。宝来に逆らえずじっと堪えてボリューム音上げる…。 気がついたらあっという間の40分だった。

なんとなくあの時代って煙の白さとか薄暗い感じがあったのかなってイメージだからそれが表現されてていい。最近のコンプラ意識しすぎた綺麗なドラマじゃないけど昔はこういう全部そのままみたいなのも多くておもしろかったからそういうのが見れて楽しい。Qが闇落ちしてそうだけど来週どうなるのか、どうやったら1話の冒頭になるのか楽しみ。

3話も面白かった。 この物語において、1995年と言う年代にフォーカスを当ててるのがやはり重要になってると思う。 当時だからこその未成年でのタバコや飲酒、カラオケやパー券、チーマーにコギャル。 このご時世、最近では扱われなくなった題材だとも感じるし、当時ではこれが〝当たり前〟で、周りを見渡せばこんな風だったなって感じられるのも面白いところ。 ギャルとの掛け合いが話の展開で変わるのも個人的には好きなシーン笑 強さに憧れ弱い自分を受け入れた先に、急に環境は変われど、やはり中身まではすぐに変えられなくて。 着飾るだけでは何も変わらないのがよく出ている回だった。 衝撃のラスト、やはり次話が気になって仕方ない終わり方をしたため、当然4話も見ます笑 もう見ずにはいられない。 毎週楽しみながら見てる。

ついにチームに合流したQが翔に感化されて悪い方に流されていくのか、それに抗うのか、今後が楽しみ。 コミカル要素がもう少しあってもいいと思うけど世界観なんだろうな、ちょっと暗い感じ。

プールがある家の衝撃よりも、寿司職人がいる家の衝撃の方が大きかったな。

3話の衝撃はすごい。俳優人が素晴らしいのはもちろん演出も良かった。鳥肌が立つドラマは久しぶり。これからどんどん面白くなっていく予感で楽しみ。

カリスマ雑誌の撮影を経験し、カースト一軍のチームに入り、自分は変わるんだと強く意識し始めるQ。元来真面目に地味に生きてきたQが光を享受するとともに、時代の闇ももれなく静かに絡みついていく。ラスト部屋で音楽を聴きながら膝を抱えるQの姿がリアルで衝撃的、心抉られるものがあった。次回話がさらに加速しそうで見逃せないドラマ。

カリスマ的人気の雑誌『ストフリ』の撮影に参加することになった秋久（髙橋海人）。初めてのことに戸惑いつつも、翔（中川大志）やマルコ（細田佳央太）、レオ（犬飼貴丈）、ドヨン（関口メンディー）らに支えられ撮影していた。撮影終了後、秋久はチームに入る決意を固める。セイラ（松本穂香）とともに翔の豪邸に招待された秋久は、セイラの暗い過去を聞く事になる。2人の関係性が気になる秋久は翔とまた勝負することになり…。

１話２話と３話前半、Qちゃんが翔たちの影響を受けて、変わることから逃げずに後悔しない道を選ぶ…そういう青春物語が続くのかと思いきや、突然鈍器で殴られたような衝撃展開。昔は良かったよね、なんて甘っちょろいドラマではないと叩きつけられた。 ４話目からはまた別のゾーンに入った９５を楽しめそう。 雑誌の撮影中に翔がQに語りかけるシーンの中川大志の台詞回しは圧巻。プールのシーンのセイラの透明な表情も印象に残った。

どっぷり95の世界観に浸かった第3話。いや〜濃い。 宝来にぐいぐい押し切られた結果 姉があんな目にあい それでも行動に移せず部屋で縮こまることしか出来なかったQ 以前、助けたはずの女子高生が思い描いていた反応じゃなかったことも影響してるんだろうか 水中の精気のないセイラ、急にQと現れた宝来が階段に消えた後キッチンで呆然とする姉 1995年の危うさや激しさ、人間味を感じる 4話からの展開も楽しみ

3話の最後は衝撃的だった、、ずっと頭に残ってる。こんなに惹き込まれる演技をする俳優陣は素晴らしい。4話が待ち遠しい。

1話はただの青春ものじゃ無く、結構重いテーマなのかな、という印象。 2話は突然少年マンガの様なギャグ要素も入って面白くなって 3話、Qちゃんがかっこよくなって、読モデビューして、チームに入って、「僕」から「オレ」になって。 キラキラした青春が始まるのかと思っていたら突然の鬱展開。 でも4話でなぜそうなったのか分かる様なので、しっかり見届けようと思う。

レイプって最悪だな。急に物語に入ってきやがった。最悪だな。人の魂の嫌な所をいじる演出、上手いな。製作者バーカ。最悪だ。

最後最悪

なるほど騒がれていた鬱展開はこれか……………… 見て見ぬ振りするQちゃんがこれから葛藤していくのかな

オープニングの映像👍 バッチグーの言葉遣い👍 何より話の進め方が時代に合ってる👍 『僕』　イヤ　『俺』は後悔しない‼️ と、宣言するQちゃん。 調子乗ってると足スクワレルよ〜 姉も助けられないで👎 『えっ』　シカトする? ありえないっしょ👎 そこにエンディング 『dark』でしょっ！！ ⭐️安田さん　出まくってるけど、どれに出ても存在感『大』

ほぼ同世代目線だとちょっとリアルさに欠けるような？ 微妙にどういうテンションで見たらいいのかわからなくなってきた……

宝来が出てきて嫌な予感しかしなかったけど、まさかこんな鬱展開が待っていたとは！しばらく引きずってしまうくらいの落とされ方でした。 この先もっとキツい展開が待っているようですが、最後まで絶対見たいと思います！ ここ最近で一番ハマってます！

Qちゃんのキラキラが増すのに比例して不穏が広がっていって視聴者ワイのワクワクも増加してる

何者でもなかったQが突然イケてるグループに属して調子に乗ってその中での地位の為に何を優先させたかが描かれた回 あの当時のあの手の若者の価値観を少しでも分かるからそこまでのショックがない自分にもショック 1話ずつじっくりしっかりキャラクターと時代の背景を描いていてゆっくり進むけどテンポも良くてドン！ってインパクト出すよくできたドラマ

その時代の背景がリアルに表現されててすごい。原作を変に脚色しないのも攻めてていい。今それをやることに意味があるのかな。 テンポもよくてつい魅入ってしまう

40分があっという間過ぎて、最後エンディングが流れたときに、え、、もう終わり…！？と声が出てしまうほど波乱の展開でした。 来週まで待てません。

記録。 2024/04/23 リアルタイムで見れなくて先に ざっとあらすじ見ちゃってたんだけど、 最後の鬱展開ってあれのことね…😇 見て見ぬふり最低とかQちゃんに 批判の声もあったけど、きっと外せない 大事な展開だったんじゃないかなぁ🥲 原作未読だから分からないけど。 Qちゃんの気持ち考えたら かなり暗い気持ちに… 最後EDのメイキング映像あって助かった😅笑

終盤の展開がキツいとかサイテーとかいう声があるけど、原作読んでる私からしたらキーポイントだから外せないと思うんですよね そういう展開が当たり前に行われてた時代に、ちゃんと疑問を持って葛藤するＱのこれからを見て欲しい