東京タワーの5の情報・感想・評価

やばい不倫ヤダすぎてもう見るのやめたい😂 でも松田元太のプロモーションドラマ？ってくらいに元太は美しい🥲 から、見る😌 大学生男子が脳みそち◯こなのは、分かる。 既婚者のオバサンがそれに結構本気で向き合ってるのが恥ずかしすぎて見てらんない😂 子供いるならホテル行けよ！！！💢（そこ） 独身で現役バリバリ幅広く遊んでるオバサンのが全然良いわ🥹

母親と自分の家庭教師がしてるのを見るのグロすぎる

透は楓のピアスを見て、自分が詩史にあげたピアスを思い出し、途中で辞めてしまう。 絶対不幸になるよと楓に断言されてしまう。 外で耕二は電話してたら、彼女が声をかけてきてしまい、電話を切られてしまう。 耕二は結局、喜美子のところに行かず、彼女と一緒にいたのだった。 透は詩史の事務所に行き、電話に出なかったことを謝罪した。 詩史といるのが辛くなってたこと 逃げ出そうとしてたこと 僕の目の前に詩史かいる、それが透にとって一番だった。 詩史か必要であることを伝える。 同じであると詩史は答える。 どうしようもなく、会いたがっていた。 テーブルの下で手を握るなんて🥲 耕二の彼女が透の目の前に現れる。 彼女は耕二を怪しんでいたが、耕二が大事な彼女だって言ってたことを透は伝える。 喜美子の家に耕二がいて、会えなかった時のことを耕二は謝罪するか、喜美子に会いたい時に会えないなんて最低と言われてしまう。 家庭があるのだから、会いたい時に会えないのは喜美子さんの方だと言い返されてしまう。 耕二が面倒くさいと言ってしまい、出てって！と喜美子が言う。 ヒステリーな女なんて、うんざりだと頭ではそう思うのに、体が先にキスをしてしまう。 耕二の欲望が高まっていた。 耕二のことを知りたい彼女に答えて、透がいろいろと教える。 彼女は耕二のことが大好きなのだが、浮気を疑っていた。 透は信じていい？と言う彼女からの問いに、うんと答えてしまう。 詩史から連絡がある。 変わらず耕二は捨てるのは俺からだと決めていた。 透と詩史が会う。 詩史はスマホの電源を切る。 詩史に与えられる不幸なら、他のどんな幸福より価値があると思っていた。 喜美子の娘は喜美子と耕二が体を重ねてるところを見てしまった、、、、、 喜美子は娘の帰る時間を把握してなかったの？😞

子どもに不倫してるところ見られてるの最悪すぎ

玄関脇がガラス張りで中丸見えて防犯上問題あり

子どもに見られんのえぐい…

最近はどんなに年上でも女に見えてしまうの やっべえよ😔😔😔 捨てるのは絶対に俺からだマインドなにwww 娘に見られるのいっちばん最悪マジどうすんの

耕ニも透もお互い年上が好みなのね。若者同士の方がいいのになぁ。

第5話 許されざる恋の代償 どんなに強く思い、追いかけても、結局は夫のもとへと戻っていってしまう浅野詩史（板谷由夏）――そんな詩史との恋に、苦しさが募るばかりの小島透（永瀬廉）。そんな透に、白石楓（永瀬莉子）は「恋ってもっと楽しいものだよ、そんな風に苦しむためにするものじゃない」と言葉をかける。楓の優しさと明るさを目の当たりにした透は、詩史との恋を忘れられたら、という思いから、楓と一夜を共にしようとホテルに…。 一方、森山由利（なえなの）と一緒にいる大原耕二（松田元太）には、川野喜美子（MEGUMI）から電話が。「今から会いたい」と無理を言う喜美子に耕二が応えられずにいると、そこに由利が声をかけてしまい、その声を電話の向こうで聞いた喜美子は、激しい嫉妬に駆られる！

母親の不倫の生現場はトラウマ過ぎてヤバい。

永瀬廉の落ち着いた語り こんな美男子で悟りを開いたような大学生いたら、ヤバい

耕二たちの方が盛り上がってきた～！ けど母親がしてるとこなんて見たくない🫣

この暇な大学生2人は ホテルで待ち合わせろ と言いたい。 島津ゆたかの「ホテル」歌って ♪ホテルで逢ってホテルで別れる 小さな恋の幸せ なんで、事務所に迎えにいくの？ なんで、家のリビングとかベッドでいたしてるの。 娘なんかいつ帰ってくるかわかんないじゃないの。

てか、どんな構造の家なの? 喜美子たちはどこでやってたの?寝室じゃないの? 破滅に向かう流れだけど、子供じゃなくて旦那さんに最初にばれたらまだよかったよね 子供トラウマになるよ

娘かわいそ

娘にあんなんみられた日には！！！

娘帰ってきちゃうよ？って思ってヒヤヒヤしてたらほんとに帰ってきた

二組ともどう考えても大胆にやりすぎだよね。永瀬廉の勝ち誇った顔よかった。

ピアスで詩史さん思い出す、て・・・ 「病気かも知れない」て(笑) 好きな人のことで頭がいっぱいになると、そういうもんよね 詩史さんもだんだん透にハマって行く様子 メグミ、おいでやすのパンツを耕二に投げつける(笑) 「こんなヒステリックな女は」とか思いながら 「病気」は耕二の方では(笑) 彼女に高校時代のツアーて、そんなのやるん 何だか耕二のアリバイのために彼女連れ出してるみたいな 「その程度の幸せならどれも欲しくない」てめちゃ達観してるみたい 「詩史さんといる時間」の場面の後に耕二のシーンはギラついてるなぁ スマホの電源を切ってくれるのは、何気にめちゃくちゃ嬉しい行為だよね そろそろ詩史さんの旦那と一悶着ありそうな予感、、、

私の中の別の誰かが どうしようもなく あなたに会いたがってた

娘に見られたとか最悪だわ

あらっ やっぱり他の人ではダメなのね それでも　可哀想になってきた💦 『詩史さんといるの辛くなってた 逃げ出そうとしてた。』 『あなた　それで幸せなの？ 私も同じよ! 私の中の別の誰かがあなたに会いたがってた』 『え〜っ』 そんな事　しれっと言って良いのかな？ 板谷さんの肩の線が凄く綺麗

ばっちし見られたね