母の待つ里の2の情報・感想・評価

ニセモノと分かってから見ると 毎回 客人をお迎えに行くワンコが イチバン優秀!! …なんて思っちゃったw ちょっとほっこり回だったけど まだ なんか裏があるでしょ…

我が地方には居ない、カジカガエルの鳴き声初めて聞いた〜🐸 人肌の温もり、純粋な愛が加わると、嘘と現実の境界線が曖昧になる。 少し怖い話の様な不気味さを感じながらも、母の様な体温を感じるちよのおやすみ前の御話。 「ナツオ。もうはすんべ(新兵衛)様みてえにけっぱらねでもええがら、たんとまんま(飯)さけ(食)で、のへらほんと生きてけろ。おめはほんによぐやった。誰が褒めてくれなぐてもかが(母)はつから(力)いっぺえ褒めてやる。そんでええべナツオ」。 赤紙届けるのもまた辛い仕事だ。 「命はくじ引きだ」 「お医者をやめるのはわがままだな。みんなすてお医者にかかって、こごが痛えのどごがせず(切)ねのと言える今の世の中だばありがてぇ。けどそんで命の目方が分がるもんかね。おめは病人が神よ仏よとたのむお医者様ではねえか。ナツオ。べそべそすていてはダメだど。 お母さんを演じてるちよは何者なのか。その人生を無性に知りたくなった。 そして私の中で宮本信子さんの凄さを今作品で改めて感じた。日本の女優さんの中で個人的トップ3入りです。(田中裕子さんも含む)👏このドラマ見れて本当に良かった。 佐々木蔵之介が旅を申し込む。ブラックコーヒーにキレた時、「離婚原因はそういう所だよっ❗️」と娘の心の声と同じ気持ちになった。自覚なき父親は旅で変わるのか。

お母さんを亡くしたばかりの古賀夏生の話です お母さんは認知症で、介護に疲れ果てて施設に預けてしまった それでお母さんが亡くなってしまって... 一泊二日で50万円もするこのホームタウンサービスに申し込んだ！ お互いにお母さんが亡くなっているのがわかっていて母娘を演じてる 何だか胸が熱くなった 施設に預けてその母をほとんど尋ねなかったことで自分を責めている夏生 だけどホームタウンサービスの母の話に癒される 再び訪れる夏生.. このホームタウンには 学校もない 病院もない コンビニもない でも全部が自然 それが良いんだよね! ホームタウンの母の話は戦争時代の赤紙の話 生きたくても生きられなかった人達の話.. 夏生は変わった 『命がもったいない』 医者としても人の命が惜しくなった ✨宮本信子さんの方言が独特でイイ

全部が自然な、造られた里 里の人たちの感情が出てきた 里で過ごして何かが変わる人たち お母さん、すごい

村をあげて

第一話を観て、その不思議な世界観に魅了されて原作を買ったんだけど、 ネタバレが嫌でドラマの進行に合わせて先を読むのを止めた。 そして第二話もこれからどういう展開になるのだろうと前のめりになった。 話は逸れるけど、本作を観ながら、マイケル・ダグラスの映画“ゲーム“(1997)を思い出した。 これも個人情報をつかんだ第三者とのサスペンスで、この映画のキャッチコピーがヨハネ福音書9章にある“かつて私は盲目だった。でも今は見える“だった。 このキャッチコピーがとても印象的だったんだけど、本作やいかに。 後2話がとても楽しみ。

フミヤの写真の人が松潤っぽくて、クレジットで今井龍太郎という名前を知り検索したら、まだ20歳で2025年9月放送開始の『仮面ライダーゼッツ』にて、万津莫 / 仮面ライダーゼッツ 役で初主演を務めるとのことでびっくり。

松嶋菜々子！！！

重かった｡読んだことないけど浅田次郎っぽい作風だなって人情味溢れるドラマだなって勝手に思った｡1話目からこういうスタートだと思ってたのよね｡ 
2話はどうなるんだろうと思ったらおばあちゃんがちよさんがカード会社のことを普通に言うんだ｡ 他にもネタバレガンガンなるほどね｡ 
ミニチュアセットがずっと素敵｡ タイトルバックもフォントも作品に合いすぎてる｡ あとやっぱりクレジットに遠野物語ファンタジーって書いてあった｡おばあちゃんがちよさんが話す昔話の詳細がそれぞれ気になる｡ていうかおばあちゃんじゃなくて母じゃん｡わんこのアルゴスもかわいい｡

最高レベルのベテランの役者さんが大御所宮本信子さんに自然な演技を引き出してもらっている。。 演技派がドラマ内で役として演技し合って、途中からあの松嶋菜々子さんが宮本信子さんに身を委ねた切り替えの瞬間を見せてもらった。貴重。 佐々木蔵之介が村に来るのか。。不穏。

松嶋菜々子さんの回。実のお母さんの死。私の母も高齢。逢いに行かなくちゃ。と思った。ドラマ見ながらお母さんは今何やってんのかな？元気かな？痛い所無いかな？ちゃんと食べてるかな？そんな事ばっかり考えちゃった。変な感想。

微糖蔵之介 宮本信子 役とはいえ薪割り上手い ふと思ったけど、行き方知ってるからカード会社通さなくても行けちゃうんじゃないか…

第2話 今回はこまかの駅に古賀夏生(松嶋菜々子さん)が降り立った いきなり50万がナレーションで 結婚式の行列も仕込みなん？ 何だ、花嫁のメイク 表札チェンジ やけに新しい表札だ またもや犬が出迎え この犬素晴らしいな 「実家」で母親が出迎え まだギクシャクのやり取りに 認知症だった母とのやり取りが重なる 母親役の方からお悔やみ お気遣い、有難い 山菜の天ぷら美味そう！ 延命を望まなかった母と 仮想田舎の実家で対峙する気持ちはどんなだろ お母さん、グラサン軽トラ 昔話の仮想と真実の境目に戸惑う お母さんの寂しそうな顔が切ない 村田精一(佐々木蔵之介さん) ブラック珈琲出されて怒る その辺りが原因か 夏生、2回目のご利用 出演者の本音を聞く 「騙す」とは何か違う気がする 田舎に赤紙が届く 村中に知れ渡るよね、命の尊さ 田舎で医療従事者の貴重さを知らされる 夏生は医者に 「母への罪滅ぼし」だけでは説明付かない様な変化をして

いつも怖いシーンがある。 登録してるから みんな普通に名前呼んでくれる！ 大人になって寝かしつけてもらうこと ないならちょっと興味ある。