ギークス～警察署の変人たち～の1の情報・感想・評価

🏷𓈒𓏸︎︎︎︎ 残業NG！厄介な女たちが井戸端会議で事件解決

白洲迅、こわっ

演技が達者な役者が全然活きてない残念刑事ドラマ。 エンタメコメディとして軽く観るのには丁度いいかな。中村蒼がしばらく観ない間に濃漢になっててびっくりした。 全体的に演出と脚本のレベルが低すぎてマジでビビる。 1話に詰め込む情報が中途半端過ぎてテンポが非常に悪く感じた。

第1話 残業NG！厄介な女たちが井戸端会議で事件解決 ある居酒屋で、小鳥遊（たかなし）警察署に勤める3人の女性がとりとめもなく話している。1人目は鑑識官の西条唯（松岡茉優）。2人目は医務室の産業医、吉良ます美（田中みな実）。そして3人目は交通課の基山伊織（滝沢カレン）。そこへ、刑事の芹沢直樹（中村蒼）がやって来る。彼は今、ある不思議な殺人事件を捜査していた・・・。その事件は、豪華な披露宴会場で起きた。新郎は、元サッカー日本代表選手の柘植仁（味方良介）。新婦は、控えめな性格の令嬢・浜辺理子（石川恋）。余興の最中、赤いひょっとこのお面を付けた男が飛び出し、理子にナイフを突きつけた。男は柘植に「今すぐ5千万円を用意しろ」と告げる。柘植は金には困っていないはずだがその要求を断る。あまりの状況にこれを“ドッキリ”だと考えた参列者たちが犯人に“帰れコール”を送ると、その瞬間、会場が真っ暗に。電気が点くとひょっとこの姿は消えていた。 披露宴が安堵の空気に包まれたのもつかの間、会場の外から叫び声が！トイレで、スタッフの男が血を流して死んでいたのだ・・・。芹沢は犯人の逃走経路に頭を悩ませていた。しかし、話を聞いていた3人が井戸端会議のように捜査上の気になる点を話していると、西条がある疑問をつぶやく。「（犯人は）逃げてないんじゃないですか？」。芹沢はその言葉にヒントを得て、急いで店を出て行く・・・！

犯人と同じお面つけてたからって追いかけちゃうのどうなん？コスプレマラソンだよ。今話題の犯罪者の格好して走る下世話な人なんているでしょ

あんま面白くないけど西条さんの考え方生き方わかりみが深すぎる

3人とも美しくて好きだし、キャラも合っててとても気楽に観られて好きです♪

クセのある女たち 好きなパターンです 面白かった 次も見ます

主要人物の中であまり好きじゃない人がいるけれど、とりあえず観てみた。思ったより嫌悪感はないかも？(流し見してたからか？) 胡散臭い笑顔の隣人(白洲人)は今後なんかあるのかな？笑 松岡茉優はちょっと前にやってた先生役よりこっちのほうが合ってる気がする。

リアタイ 始まりからもう好み！ 曜日が切り替わる感じも好み！

これは文句なく面白い！ 変人が主人公の話はまぁ間違いなく面白いです(笑)

松岡茉優ちゃんってこーゆー早口でオタク気質で冷めてる役ばっかやってない？！笑 (蘇る初恋の悪魔) 2本目のナイフテーブルの下なんてバレそうだけど…とか、お金入ったあの大きいバック、披露宴出てるのにどうやってコインロッカーまで運んだんだ？とか、謎解きが中途半端でモヤモヤした（笑） とりあえず3話までは見たいけども……！

松岡茉優劇場。逆に松岡様が居ないと面白く無いドラマかな。他の人たちあまり活躍していなかった。でも、嫌いじゃない。

あのちゃんかわちかった❗️だけ

安定の松岡茉優はハマってて嬉しい。泉澤祐希も良い位置。 でも脚本も台詞も演出も他キャスト的にも少し惜しいような…でも3話までは観たい。

刑事ドラマなのか、3人の変な女の話なのかの両立が難しそうではあるな…と。 田中みな実、松岡茉優、滝沢カレンはそれぞれ好きなんだけど組み合わせる必要はないかなぁ…と思った。

松岡茉優は淡々としたオタクはもう鉄板になってきたなぁ。 しっくりくるし安心感半端ない。 カレンちゃんの慣れてない感じがいい。笑 お話も面白そうだしこれは 安定に見るなぁ~。

内容的にはおもしろいけど、松岡茉優と他のふたりの演技力の差を感じてしまう。 もったいない。でも慣れると思うから観続けるつもり。

おもしろい！天才気質の主人公と変人たち。変人率高いけど、おもしろい

最初のテーブルを囲むシーンの台詞回しが嫌で見るのやめてしまった　

松岡茉優の無駄遣いとか巷で言われているらしいことを認識した上で視聴。 あれ？案外楽しめたけど？ 1話観た限りではイップスよりよっぽど良かった。 確かに演技的にふわふわしてる人率高過ぎるのは否めないけどね。 小鳥遊って書いて”たかなし”って読むの素敵だよね。 ドラマでしか見たことないけど、今回は人名じゃなくて地名なのね。 今度海苔入り卵焼きをなるべく指紋に見えるように焼いてみたいな🥚

おもしろーい 真剣に見なくてもわかりやすくトリック説明してくれるから、何かしながら見るのにも向いてる気がする！登場人物の関係の変化も楽しみだよー

刑事ものでも内容はそんなに重くなさそうで面白そう。サバサバしてる女性陣の会話面白かった。

geekとは「賢いオタク、人間関係が苦手な者」と説明され、複数形で、田中みなみ、滝沢カレン、松岡茉優の3人を指しているのだが、実際には松岡のみがそれにふさわしい。「問題のあるレストラン」（2015）以来、松岡はほぼずっとそうした役柄を演じ続けているからだ（たとえば直近で同じく警察官を演じていた「初恋の悪魔」での多重人格者など）。この2作を例に挙げはしたが、坂本裕二作品に限るわけではない。何を言いたいかというと、同じ天才的な推理力を発揮する役であっても、「SPEC」の戸田恵梨香とは異なり、それが松岡という人の特性になっていると思うのである。 本作は軽妙な謎解き物で、大林利江子が得意な女性同士の会話劇に、「婚活1000本ノック」の原野吉弘がギャグを付加している感じか（想像である）。この軽妙さはなんともマンガ的で、私は多部未華子の「デカワンコ」を思い出した。 中村蒼が刑事役というのはわりと新鮮（私は途中までしか見なかったが、端役ではあるが、「ネメシス」でも刑事役を演じてはいる）。

話の内容がダメすぎる…松岡茉優を活かしてくれ。バラエティの滝沢カレンは好きだけどこのドラマの役とは合ってなさすぎる。今日バーミヤンに行ったら椅子の模様が指紋に見えたよ。

普通

ゆるい感じ。色々イップス風 石川恋さんお芝居…その他の皆様はそんな感じかなーなお芝居。

ゆる〜く観て ゆる〜く楽しめたら それでいいかな〜 「イップス」みたいなカンジで 事件解決よりも 登場人物のキャラに注目しよっ☺️ 白洲迅くん出てくると 裏があるのでは？ …って疑ってしまう🙄

特捜９に出てきたアパートメントだ〜 ⇒ロケ地：Studio Gordes（スタジオゴルド）

いろんなものが指紋に見えちゃうのが面白かった