ビリオン×スクールの10の情報・感想・評価

水鉄砲、このシーンだったんだ

あかん、ほんまに職員室のシーンが面白すぎた😂 もはやもうNGも入れてきてるやんww みんなめっちゃ笑ってるww そしてエンドロールの回やった！ めっちゃ楽しそう😝青春や🫶

2024/9/16

３年A組なつい

毒親どもこれを観ろよ

いじめは許されないよね

第10話 最終章・・・AI教師はクラスを一つにできるのか 「衝撃のラスト！！AI教師はバラバラのクラスを一つにできるのか？」 加賀美零（山田涼介）は、来月開催される文化祭に向けて、0組の出し物を決めるよう生徒たちに指示する。ところが一部の生徒たちから、東堂雪美（大原梓）と城島佑（奥野壮）が参加するなら参加したくない、という声が上がる。雪美たちからいじめられてきた梅野ひめ香（上坂樹里）だってつらいと思う、という声を聞いた加賀美は、その件に関しては全員同罪のはずだと返し・・・。 東堂真紀子（水野美紀）から呼び出された加賀美は、内巻雫（神木隆之介）から預かったという手紙を渡される。加賀美の記憶が戻ったら渡してほしい、と頼まれたのだという。するとそこに、芹沢一花（木南晴夏）が雪美、城島、ひめ香を連れてやってくる。改めてひめ香に謝罪する雪美、城島、そして真紀子。ひめ香は、そんな雪美たちに、すぐには許せないがいつかは許せるよう努力する、と伝える。 また、そんなひめ香を見て、加賀美もまた過去と向き合おうと決意し、ある行動を起こす。 そんな折、絵都学園に理事長の辰巳寅二（正名僕蔵）がやってくる。挨拶をした加賀美に対して「僕なんて大したやつじゃない」と謙遜する辰巳。だが、加賀美が「理事長でありながら現場に出向くのはすばらしい」と言うと、「現場と言ってもゴミみたいな現場ですから」と言いだし・・・・・・。 ひめ香と雪美。校長と加賀美。そして芹沢・・・。 許す人、許されたい人、そして・・・許せない人。 それぞれの思いが交錯する中、学園とゼロ組に最大のピンチが訪れる。 バラバラのゼロ組は、一つになることができるのか。 衝撃のラストを見逃すなーー。

職員室でのいつものやり取りが、さらに磨きがかかりほかのメンバーが本気で笑っていてすごい良かった。 0組、つらかったこと無かったことにはできない。無理して許す必要はない。

ドラマだからいいんだけどさ、リアルにはいじめっ子が謝ることも反省もないよね いじめっ子は心に問題があり、何十年も相手を変えて繰り返す、身近にもいる死ぬまで誰かをいじめるんだろうなと言うやつしかも似たようなのと結婚して2人で一丸となりパワーアップ。ドラマよりリアルの方がよほどサイテーなのでよろしく

この回の職員室のワチャワチャがぶっちぎっててサイコー！溝口と土橋神がかってる〜 みんなもう笑い押さえられてない〜🤣 金八モノマネ「腐ったミカンです〜」笑 言いたいことも言えないこんな長さで。グレートですねぇ〜

いじめた奴は、いじめた事なんて忘れている。だいたい、いじめた事すら忘れている。それが現実。いじめた人が1000%悪いって断言した人がいる。それっていじめられた私は悪く無いって事だと思う。当時は何か？私に理由があると思い自死も考えた。自死は怖くて出来なかった。大人になってもいじめはある。ただ、私が法律を学んで抵抗できる様になっただけ。ドラマを見て思い出した。内容の感想じゃ無いね。ごめんなさい。

なるほどね、ずっとタイトルにあったAI教師がティーチかと思ってた。ティーチ暴走激しいなとか思ってたら、本当にAI教師だったってことね、良い伏線だ、一切気づかなかった、ここに来てやっと面白い。 生徒同士のいじめ問題からの、許す許さない論争もリアルだけど、梅野サイドの心の負担は難しいよな、描きづらいし無理がある。まぁまぁ楽しみ

「許さなくていい。許す義務など全くない！許せない自分を攻める必要などどこにもない。傷ついた人間はそんなことでまた自分を追い込むなんて馬鹿げてる。 努力すべきなのは、すべてを背負うべきなのは、傷つけた側の人間だ。 許されないとわかっていても、贖罪し続けなければならない。 どうして許してくれないんだと開き直ってはならないんだ。 それが人を傷つけた者の責任だ。 いつか受け入れてもらえる日がくるのを願うしかない。」 今回もめちゃくちゃ良いこと言ってる😭 神木くんの存在が、小学生時代の重要人物とは…！ オープニングの伏線回収もめちゃくちゃ良かった！！生徒役に思い入れができてから見るから尚更！！ 最終回前かなり良い回。

職員室のギャグシーンだけが 私にはどうしても無理…凍る。 この10話特に “素で笑っちゃった”とか興醒めでしかない。 そういう演出だってことは分かる。

うーん

トップガンの映画ネタ好き！！！ 職員室のシーン癖になってくる

俳優って、改めて 凄いなと思いました 今迄、イジメっ子の顔が 反省すると、凄く 優しい、顔つきになる 皆んな、まだまだ、これからなのに、将来が楽しみ この、ドラマ殆ど フザケてるけど、問題解決は 結構、真剣な話ですよね 考えさせられる、珍しい ドラマです イジメた側のごめんなさいは イジメられた側から すると、凄く、軽く 感じるんだよね、、 謝れば終わりでは無い 贖罪 オープニングの伏線回収 神回デスネ、コレが 来週、最終回も神回かな？ 安達祐実Ａｉの本心判らんし 山田涼介Ａｉ？！

この回の職員室がやりたい放題だった

今回の職員室のシーンめっちゃ笑った テーマもしっかりしてて良い回だったと思う

今回こそが伏線回収会だった。 水鉄砲撃ち合いシーンもあったしまさにという感じ。 神木さんのこともわかったし、何より前回そうじゃなかったんかい？と思っていた加賀美、ロボット説が合っていたようでゾクゾクした。次回最終回っぽいので楽しみ。

9月7日！

毎回楽しみにしてた職員室回。今回最高にふざけ倒してて良かったw 謝ったからそれでおしまい。にしてしまいがちなこの問題にその後も向き合ってくれる教師が果たしているのか。加害者は永遠贖罪しなければならないというとこまで、ちゃんと教師が、大人が、子どもに伝えていかないといけないと改めて感じさせてくれた回だった。 あと最後の最後にどんでん返しありそうで最終回楽しみすぎる‼️

一見ふざけた感じに見えるけど、 案外考えさせられる内容あって好き いじめてきた人が謝ってきたからって許せないのは当然で、 許さなければいけないと思うことは自分に対する新たなイジメ いじめた人たちは許してもらえないからと諦めるのではなく、いつか許してもらえる日が来るまで謝罪をしなければならない

いじめについて真剣に考えられた！ありがたいことに自分はまだいじめられたことはない！いや、この言葉自体が間違っているのかもしれない！いじめを受けている人受けた人の気持ちは俺がどんなに想像しようとわかってあげられることはできないと思うし分かってほしくもないはずだよね！相手の気持ちを考えて行動する！みんな口ではそう言うけどそれが1番大切で1番大変なことなんだな！ 今回はなかなかリアルな学校内容で観ている俺みたいな学生にも刺さることが多かったと思う！これを機に自分を見つめ直すような人が増えればいいな〜 そして内巻きもはじめは神木隆之介のモブ感エグい！とか言ってたけど大切な役だったね！そして加賀美がA Iとはなんぞ？ティーチって結局は自分が認められたいだけな感じがしてきてちょっと苦手かもw