日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだったに投稿された感想・評価（★4.1 - 5.0）
蛭田さん担当回が特に童話に含ませる回収の仕方が素晴らしいし非常に泣いた。それだけでも見る価値があるドラマ。タイミング的にフジテレビ問題で被害受けて本当に気の毒。でもそれを途中、話に盛り込んでて面白か…
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ひまり役の女の子すごすぎんか？あの子の演技でだいぶ泣いた。悲しい時の表情うますぎるやろ。ほんで笑顔はめっちゃ子どもらしくて可愛い。ひまりがお母さんが大好きですごく大切にしてる気持ちとか本当のお父さん…
>>続きを読む好きでした！！
どの回も大切なことを発信してる作品だなあと感じてました。
「がんばって子育て両立するっておかしい。誰かが無理してるとどこかで歪みが起きる。がんばらないでできる世の中じゃないと。」的な…
とても良かった…！
以下見た時の感想↓
日本一の最低男も途中まで見てるけど、面白い！涙腺に来る。
"最低男"と言いつつこの男、賢いし聞く耳も持ってるし…ただ動機が不純なのも確かなの、主人公像…
家族と子どもが嫌いな最低男が、選挙に当選するためにシングルファーザーの義弟とその子供たちと生活を共にするうち、家族や社会と向き合い、やがて本気でより良い社会を作ろうと奮闘する姿を描いたドラマ。
９…
このレビューはネタバレを含みます
「フェンス」の北野拓Pが担当と聞いて期待していたのですが、序盤の1〜3話がイマイチすぎて3話でリタイアしておりました…
ですが、4話以降がぐんと良くなったと聞いて機会があったら再開しようかなあと考…
この時代を生きる社会人として、父として、夫として、そして父母を思う子として、この作品は私に深く刺さる。それこそ、心の奥の方まで。心の奥にある答えを探しに行きたい活力を感じさせると共に、人の優しさに心…
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