映画を探す
ドラマを探す
アニメを探す
不倫、モラハラ、束縛…それぞれ夫との関係に悩む親友3人。ある夜「私、夫を殺しちゃった…」彼女達の人生の歯車が大きく動き始める-
モラハラ夫が記憶喪失に!?突然訪れた人生やり直しチャンス。一方、麻矢に届く失踪した夫の写真。「なぜこの人と…?」写っていたのは―
夫の不倫相手は大学時代からの親友!?記憶喪失のモラハラ夫を再教育!偽りの幸せを掴もうとする3人の妻、その嘘が波紋を呼ぶことに-
人生やり直しのため“嘘”を重ねる妻たち―。プレゼントに隠された罠、暴かれる秘密、失踪した夫に事件…?夫たちの反撃が始まる!?
麻矢(安達祐実)の夫・光博(竹財輝之助)の財布と免許証が見つかった。ただの家出ではないと本格的に動き出した警察は、麻矢に疑惑の目を向け始める。さらに夫の弘毅(高橋光臣)に不倫がばれた璃子(相武紗季)。「別れるまで家を出るな」と、ついには監禁状態に。記憶を取り戻した友里香(磯山さやか)の夫・哲也(塚本高史)からは3000万の慰謝料を要求され、窮地に追い込まれる3人。そんな時、璃子の体にある異変が起こる-。
亮介(清水尚弥)の子供を身籠った璃子(相武紗季)は、夫・弘毅(高橋光臣)に離婚を懇願するも、応じるどころか自分の子だと喜ぶ姿に恐怖する。一方、夫・哲也(塚本高史)への慰謝料に悩まされる友里香(磯山さやか)。麻矢(安達祐実)と璃子へ相談をするも連絡を返さない2人へ、次第に怒りを募らせていく。ある夜、麻矢の家に集まった3人は激しい口論に発展。そして、ある衝撃的な結論に辿り着く-。
「私たち初めてじゃないし、人を殺すの」ついに明かされる15年前の3人の真実。「今回も大丈夫。私たち3人なら」そうして“夫殺害計画”が始まる。まずは友里香(磯山さやか)の夫・哲也(塚本高史)から手を下そうと、手付金200万円を払って油断させる作戦に。動き出した矢先、麻矢(安達祐実)には新たな危機が訪れる。失意のまま帰宅すると、夫・光博(竹財輝之助)のPCに思いもよらない人物からチャットが届いていて-。
失踪中の夫・光博(竹財輝之助)と、引きこもりの兄・康明(吉岡睦雄)が繋がっていることを知った麻矢(安達祐実)。「光博も夫婦関係に悩んでいた」と聞かされ、このままではいけないと光博を探し始める。一方、夫殺害計画を進める璃子(相武紗季)と友里香(磯山さやか)は、夫たちを油断させるためまずは懐に入ろうと画策する。麻矢は昔よく光博と来ていたおでん屋で、一週間前に光博がある女性と来ていたと聞き―。
光博(竹財輝之助)の不倫相手は友里香(磯山さやか)だと疑う麻矢(安達祐実)は、警察に調査を依頼する。それがきっかけで友里香の夫・哲也(塚本高史)殺害のためのSNSでの偽装工作が警察にバレることに。一方、不倫相手の亮介(清水尚弥)から「子供はおろして」と言われたことにショックを受ける璃子(相武紗季)。そして束縛夫・弘毅(高橋光臣)にもある変化が訪れる。そんな中、友里香は1人で作戦決行の日を迎えるが…。
面白い!今期イチ。予想の斜め上行ってくれて楽しい。キャスティングも最高にハマってて、3人の妻たちに3人の夫たちも良くぞ選んだなと。柳憂怜の刑事役も最初は首傾げてたけど、あの使えそうな使えな…
©「夫よ、死んでくれないか」製作委員会