19番目のカルテのネタバレレビュー・内容・結末

『19番目のカルテ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

《総合診療科の医師を中心に紡いでいくヒューマン医療ドラマ》
脚本:坪田文さん(TBS『コウノドリ』など)
演出:青山貴洋監督(TBS『ライオンの隠れ家』など),棚澤孝義監督,泉正英監督

春に続き緊…

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松潤は久々
道明寺系は卒業して、こういう変人っぽい柔らかい役が多い

日本の医療ドラマらしい、医療課題に目を向けた構成
例えば、イギリスは日本と違って専門医が少なく、まずは一般医に診てもらう必要があ…

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松本のやってます感が出ちゃうのは
ニノとの俳優の差なんだなと感じる。

木村と変わらない。
内容はドクターコトーみたいな
親身になる系。

1話
・診断名に応じた治療しか健康保険適用できない
・じゃあ診断名が出るまで診療しろと?ご冗談を。外来の初診料が2,910円、再診療が750円と決められている。診療時間に限らず定額。
・18の診療科…

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原作未読。
Dr.HOUSEのようなドラマかな?と気になったが、2話を見てただのお涙頂戴の感動ものだったのでガッカリ
患者の病気だけじゃなく、心も診察したいというのがテーマなんでしょうか?だとしても…

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まだ一話。内容以前に、演出がきつい。もったりした台詞回し、感傷的な表情や溜め、ずっとなり続ける劇伴…
それにいつまで主人公を男性+部下は女性でやってんのって思ってまう

第1話は良かったが、この第2話では大事な要素を削って、感動話へ無理やり捻じ曲げてる気がする。
それは「重度心身障害者医療費制度」である。
ドラマ内における兄の回想シーンで、母親が父親に「病院の付き添…

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・まだどうなるかは分からないな... よくある、能力高いけど変わり者の主人公パターンになるのかどうか...

・松潤は道明寺の頃のイメージだったから、ちゃんと歳を重ねてて時の流れを感じた。

・小芝…

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1話視聴。
総合診療科。
何の病気かわからないこと、
周りに理解されないこと、
経験ある人間には刺さりすぎる。
こんな病院が、お医者さんが居たらいい、な。
1話おもしろかったけど、正直登場人物の心の声は要らないかな。

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