エピソード07
第7話

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あらすじ
殺人を犯した夫をかくまうため、本来なら余計な人付き合いを避けたいはずの聖子(松下奈緒)が、なぜ知り合ったばかりの紗春(桜井ユキ)を店で働かせているのか――。その理由に、ある一つの可能性を見いだした天童(宮沢氷魚)は、キャバ嬢殺害事件の真相という第二のスクープを世に出すべく、紗春から一樹(安田顕)の情報を得ようと画策する。
ところが、紗春の夫・幸雄(今里真)がすでに死亡している可能性を示唆しようと、天童が「あなたの旦那さんが1年前に死んだことを知っている」と意味深な言葉を投げかけると、紗春は突然、怒りをあらわに。勝手に夫を死んだことにするなと激高し、天童を敵視する。その様子を見ていた聖子は初めて見る紗春の姿に驚きながらも、秘密を知られずにすんだと安堵(あんど)。しかしこの一件以来、紗春はどこか様子がおかしい。
一方、子どもたちを守るためにも何とかして天童の行く手を阻みたい聖子は、一樹の生存を裏付ける証拠を残さないよう、「もう連絡を取り合うのはやめよう」と一樹にメッセージを送る。警察や記者から追われる身となり、そのうえ聖子からも「一人で逃げ切って」と突き放された一樹は、孤独を感じて追い詰められていく。
そんな一樹の行方を追う天童は、紗春の豹変(ひょうへん)した態度が気にかかり、紗春と幸雄のことを調べ始める。かつて紗春が夫と娘と3人で暮らしていた社宅を訪ねた天童は、夫婦をよく知る人物に接触。すると、紗春の思わぬ行動が明らかになり…。
ついに明らかになる遺体取り違えの秘密と「おととしのクリスマスイブ」の真実。