――8 年前、一度関係を持った同僚と再会するなんて。
38 歳・無職の吾妻朔太郎(武田航平)は、ただぼんやりと日々をやり過ごしていた。かつては営業トップのMR として働いていた朔太郎だったが、今ではその面影もなく、姉家族の家に居候している。ある日、朔太郎がバーで飲んでいると、横に居合わせた男が二人きりになろうと誘ってくる。半ば自暴自棄、酔いも回った朔太郎は、流されるがままに誘いに乗り店を出ることに。足元をふらつかせながら男に連れられ
ホテルへ向う朔太郎。そこへ見知らぬ長髪の男が声をかけてくる。「しっかりしろ吾妻」。その男は、朔太郎の元同僚でライバルだった久慈静(渋谷謙人)で――。
翌朝、久慈の家で目を覚ました朔太郎は、久慈が翻訳の仕事をしていること知る。元エリートの二人が歩む 38歳の現在点とは?8年前に止まったはずの、大人の恋が生活と共にもう一度動き出す。
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