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紙の月
(
2014年
製作のドラマ)
製作国:
日本
3.9
原作
角田光代
脚本
篠﨑絵里子
出演者
原田知世
水野真紀
西田尚美
満島真之介
ミッキー・カーチス
冨士眞奈美
光石研
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「紙の月」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
maiの感想・評価
2021/01/31 17:50
1.5
0
0
お金に翻弄される生活は良くないと思わされる作品。
映画も何回か見てたからあえてドラマを見なくてよかったなーって振り返って思ったけども。
れいつゆみつの感想・評価
2020/07/31 21:16
-
1
0
記録。
面白く観てた記憶がある。
角田光代さんのファンです。
POOHの感想・評価
2020/06/27 00:10
3.9
0
0
映画採点
作品78
監督A56
主演A8
助演B+6
脚本A8
衣装・映像
音楽
alacoqueの感想・評価
2019/10/17 15:25
2.0
0
0
このレビューはネタバレを含みます
優等生タイプの主人公が、日常的な閉塞感から、職場のお金を横領していくプロセスがリアルで切ない。認知症の顧客に絶対的な信頼を置かれていることを感じて涙を流す場面がある意味クライマックス(認知症であるが逆に作為はない気持ちであること…罪悪感はマックスだろう)。
映画版も悪くないが、原作の主人公に近いのは原田知世だと思う。細かいプロセスや同窓生たちが描かれているのもいい。
誰も無傷で人生を渡ってはいけないのだ。
annnouimoの感想・評価
2019/09/22 15:30
4.0
0
0
主人公の女性の心理描写が繊細に描かれていて釘付けになった。原田知世さん、美しいのに満たされてない感じがすごく出てたし、この人がこんなことするなんて信じられない!と言われるにはピッタリだと思いました。
感情移入できるようなできないような微妙なところですが、ハラハラしながら見ました。
満島真之介は嫌いじゃないけど、なんでこの配役にしたんだろ〜?
この役には少々濃すぎる気がした。顔の濃さだけではない濃さっていうか。
冒頭とラスト、原田知世の語りや演出がよくて、鑑賞後時が経ってもふと思い出し、心をざわつかせる作品。
天然3号の感想・評価
2019/09/13 14:28
-
0
0
光石さんが絶妙に
無神経なハラタツ旦那を演じてます。
満島真之介
今の方が数段演技力アップかな。個人的には他の人でやってほしかった。
原田知世さんが惚れるとは思えない。
原田知世さん
無理してなくて、綺麗。透明感。
映画も良いけど、ドラマもいいね。
RieUesugiの感想・評価
2019/07/21 21:06
4.0
1
0
映画は無理やり短時間に詰め込みすぎた感があって感情がわからない部分が多かったけど、こちらはよかった。心理描写もしっかりしてたし、何より原田知世が綺麗で本当にハマり役だった。
ミカヅキの感想・評価
2019/04/30 10:56
3.8
2
0
わたしもどちらかというとドラマの方が印象に残った
原田知世さんのお芝居に惹き付けられた
りかさんは窒息しそうな毎日のなか、ひとときの恍惚に身を委ねたくなったんだろうか
しんのの大学生役がまた中身カラッポペラペラ感すごくてよかった
daiyuukiの感想・評価
2019/03/22 23:37
4.8
12
2
梅澤梨花(原田知世) は夫・正文(光石研) と2人暮らし。子供ができなかったこともあり、わかば銀行でパートとして働き始める。
渉外係として顧客を回り、家事をいとわず手伝ううち、梨花は名護たま江(冨士眞奈美)などの独居老人たちから絶大な信頼を得ていく。
なかでも梨花にご執心なのは地域の地主の平林孝三(ミッキー・カーチス)だ。
ある日、平林家に呼び出された梨花は、孝三に金を借りにきた孫の光太(満島真之介)と出会う。 それから2年後。 梨花は顧客から預かった1億もの金を着服し、海外に逃亡していた。いったい梨花に何が起きたのか。 高校時代の友人・岡崎木綿子(水野真紀)と中条亜紀(西田尚美)は、梨花が起こした事件をたどるなか、それぞれが抱える心の闇と向き合わざるを得なくなっていく。
角田光代の同名小説をドラマ化。
子供を持ちたい望み、家計を支えるためにパートで働いていることを夫にないがしろにされ必要とされていないことに対する心の空虚さを埋めるために、お客さんの孫の光太の借金を支払ったり金銭や高価な服などで世話する金を横領で得て深みにはまっていく梨花の破滅と闇を軸に、梨花の友人の木綿子の過剰な節約癖と亜紀の買い物依存の中にある「幸せを求め、必要とされたい」という方法を間違えてしまう闇を絡めて描いているストーリーは原作に忠実で、梨花や木綿子や亜紀がどのように闇に落ちていくのかの心情の変化を丁寧に描いている心理描写がリアルで丁寧なところは映画以上。
梨花たちがどのように終着点にたどり着くかが映画よりはっきり描いていて女性目線のサスペンスドラマとして楽しめる。
大人な役どころに脱皮した原田知世、西田尚美、水野真紀の好演が印象的。
アポロニアの感想・評価
2019/03/01 22:11
3.0
3
0
買い物依存症や、節約家の主人公の友人もなかなかに衝撃的だった。いちばん穏やかに幸せに暮らしていそうな主人公が途方もない額の使い込みをする。悩みや不満や満足か幸せかどうかなんて、やはりそれぞれなのだな(>ω<)
原田知世さん素敵です!
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