アン・ネサンとチ・ヒョヌの「錐」1話だけ。韓国映画「明日へ」のようなスーパーにおける不当解雇の話だけどそこには軍事政権時代のトラウマもあって…(盧泰愚が映ってた気がするから民主化直後なのかな?)。チ…
>>続きを読む一時期日本にもあったフランス系スーパーカルフールの雇用問題を題材にした作品。
原作ウェブトゥーンは「地獄が呼んでいる」作者、脚本監督は「まぶしくて」コンビ。
主人公のモノローグや内省の多い描き方がミ…
スーパーマーケットで働く知り合いに、コロナ禍で労働環境の悪化や不公平さが増した話を聞いていたので、リアリティを帯びて苦しくなった。
それでも、クスッと笑える場面が息抜きとなり、不器用なスインの真っ…
〜明日への光〜は副題詐欺案件。
ジャケ写3番手がヒョヌではなくイェソンなのは日本向け?
魅力的なレビューツイを見かけたので、配信期間ギリギリに滑り込み開封&完走🙂
1話60分×12話なので、見て…
過酷な状況を生き延びるために、強者に媚びて従うのか、弱者同士で連帯して戦うのか、その相克がテーマです。
主人公は尊法意識と倫理感が強く、弱者同士が連帯して戦う労働組合の活動に挺身しますが、何度も〝…
まだ数話しか観てませんが観ていると主人公にイライラします。
ドラマの設定なのか主役のイ課長は常に暗い表情で人をイラつかせる表情な上に中途半端な正義感…。同僚の親切なアドバイスをウザがったくせに上司か…
ド真面目な社会派ドラマ。リアリティがハンパない。なので救いのないところもしっかりと余すところなく描かれている。このドラマのチヒョヌはそれまで見てきたどんなドラマのキャラよりもぞくぞくするほどかっこよ…
>>続きを読むカルフール韓国の労働問題を扱った実話に基づくストーリー。
カルフールって台湾以外はアジアで撤退してるんだけどアジアでの本国のカルフールの振る舞いとかめちゃくちゃで買う気にならないほど。
いや、日本に…
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