エージェント・オブ・シールド　シーズン2の19の情報・感想・評価

やっとシールドがひとつにまとまる？そして昔とは気持ちは違えど初期メンバーでのミッションがどこか懐かしい第19話。 とは言え昔の様には戻れない気持ちもありでツラい… 何かここら辺からエイジ・オブ・ウルトロンにつながってきて「うぉー！！」ってなりました。

シーズン1の6人が集結！したけどもうかつてのように和気藹々とできるわけもなく……。 シモンズにあれだけ憎しみを抱かせるウォード、思い返せばシモンズが怒るのも当然なんだけどやっぱり酷い。どさくさでバクシ退場。 ヒドラによる能力者に対する実験に関連してワンダとピエトロに触れられたし、レイナの予知夢からAoUへと繋がっていく。なるほどね〜。

・久しぶりにウォードも含め1シーズンのメンバーで任務に。 ・しかしもちろんウォードへの風当たりはすごい。そりゃもうみんな憎しみまくってる。 ・シモンズの憎しみは人一倍。そりゃフィッツをあんな目に遭わしたやつだもんな… ・そのシモンズに対して大人な対応のウォード。その代わりとばっちりがバクシに…あらら ・ウォードは最後まで大人な対応でした。彼なりの贖罪なのでしょうか ・レイナは自分の能力が分かってきたのでジャーインと取って代わろうする。この怪しげな感じがレイナだよな… ・あーなるほど!それでウルトロンに繋がるわけね!ってかそうなると真シールドと能力者の話が蚊帳の外に…これこのシーズンどうやって終わらせんの…？

シータプロトコルって何？と思ったらそうか。それがエイジオブウルトロンに繋がる話なのか。ロキは道具だけでもほんと迷惑だなぁ...。ウォードなぁ....。ジェマやコールソンにまで憎しみを抱かせるんだから相当だわ...作戦会議はみんなの根の持ち方が妙に面白くて何度見ても笑ってしまうんだけど。

以前とは違ってしまった6人。 ソコヴィアの双子やウルトロン、ロキの杖の話が出てきた。 レイナが見た予知夢はエイジオブウルトロン！

ソコヴィアの双子

"汚れた6人"、、 初期メンバー集結！！で胸熱展開なのに素直に喜べないもどかしさ、、 レイナが今後いろいろカギになりそうね そしてエイジオブウルトロンへと続く、、

利害が一致して協力するの熱いなぁ。マキシモフ兄弟の話題も出たな。 スカイの長回しアクション凄い！ AoUへの引きもいいね

この後がエイジオブウルトロン。