華麗なる一族のドラマ情報・感想・評価

華麗なる一族2007年製作のドラマ)

公開日: 2007年01月14日

製作国:

3.9

「華麗なる一族」に投稿された感想・評価

みっき

みっきの感想・評価

4.6
0
意外と知られてないけど名作。

中盤からどんどん真実に近づき面白くなっていく

キャストも申し分ない。
john

johnの感想・評価

3.7
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財閥解体から国際競争を意識した銀行合併の時代。
とある阪神の元財閥一家の危機を描いた物語。

設定は豪華に見えるが、
物語はどこまでも寂しく、
結末はどこまでも悲しい。

服部さんの音楽によって、
10話の1クールドラマを超える重厚感を纏った山崎作品。
pooh

poohの感想・評価

4.6
0
映画採点
作品92
監督S60
主演A8
助演A8
脚本A8
衣装・映像A3
音楽S5
わたもち

わたもちの感想・評価

4.0
0
キムタクの椅子に座った時の ちょこん 感とほぼキムタクの雑すぎる祖父の肖像画には毎回笑ってしまうがそれ以外は流石原作山崎豊子!の重厚な面白さ。
引き込まれるドラマ。
キムタクってどの役もキムタクだけど、これは途中から違うように感じた。
お爺さんには謎が残る、、
むー

むーの感想・評価

4.1
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巨頭からの華麗なるからの次は不毛地帯で豊子漬け。面白かった!正義が綺麗に勝つわけでもなく、悪が完全に負けるわけでもなく、順繰りに回ってるのがリアルだなぁ。どうして僕は明日の太陽を見ないんだろう。
ruublue

ruublueの感想・評価

5.0
0

このレビューはネタバレを含みます

華麗なる一族
視聴 2007年

【思い出し記録】2020年4月視聴の「七つの会議」で北大路欣也氏のいささかも衰えぬ眼光から思い出された「華麗なる一族」をここで記しておきたいと思います。

思えば2007年放映のドラマでした。
当時、このドラマの為に一目散に帰宅しご飯とお風呂、観る支度万全で臨んだ事が思い出されます。“次はどうなる?”次週迄待つ時間の何とも言えないもどかしさ。そしてドラマ終了後の胸に穴が空いた様なロス状態。連続ドラマの持つ、“待つ切なさ”を教えてもらった作品です。放映後13年経ちましたが、テレビドラマの中で鮮烈に記憶に留まる作品と思っています。


全てを失った戦後の混乱期から昭和初期に至るまでの日本再生の黎明期を下支えした鉄鋼産業。人々の希望とも言える巨大な溶鉱炉は「一生懸命働けば明るい未来が訪れる」右肩上がりを信じる時代の象徴とも言えるものでした。日本経済を復興するために、溶鉱炉は留まる事なく全てを飲み込み続けて行く。炎は燃え続ける代償として、かけがえの無い一人の命を飲み込もうとするのでした。


財閥の御曹司、万俵鉄平を木村拓哉氏が熱演されています。巨大財閥企業の継承者としての軋轢が彼に襲いかかります。しかし彼を苦しめたのは、むしろ閉ざされた自身の出生の秘密。父、万俵大介(北大路欣也)はある事情から長男である鉄平の出生に疑念を抱き、快く思わない状況が続いていた。

出生の秘密を明らかにする事は明日を失う事を意味していました。一筋縄で行かない父と子の葛藤は若く純粋な鉄平に深くのし掛かり、安らげる場所は無かった。苦悩に絡みとられる息子役を本気で演じる木村氏の演技は感動でした。辛口な社会ドラマです。


多くのテーマを含んだこのドラマですが視聴の時点で理解出来なくとも何年か後にその物語を貫くものが突然腑に落ちる事があります。その映画と離れている何年かの間に計り知れなかった物事との折り合い方を僅かでも会得しているからだろうと思いたいものです。もう一度見直してみたくなったドラマです。


※ 今、絶賛視聴中の「麒麟がくる」このドラマにも描かれる父、斎藤道三と息子、高政の葛藤劇に人気が集まり、Star Warsでのベイダー卿とルーク。相容れない父子の愛は普遍のテーマだからこそ胸を打つのでしょう。

※ 2021年に中井貴一さんが父親、大介役でこのドラマが放送されるようです。息子は誰が演じるのでしょうか。今から楽しみに待ちたいドラマです。
春

春の感想・評価

4.0
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最後の最後で明らかになった真実に悲しみ、絶望、苛立ちを覚えた。華麗なる一族を観て改めて思ったことは失ってから大切だと気付くのが人間なんだろうなと。後悔しても遅い。
なかざき

なかざきの感想・評価

4.6
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キムタク主演のドラマで1番好きかも。
家族内の葛藤が考えさせられる作品。北大路欣也の演技が秀逸。
ぐりこ

ぐりこの感想・評価

3.5
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安定の山崎豊子なんだけど、キムタクはキムタクすぎて違ったかなぁとも。
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