the波乗りレストランのドラマ情報・感想・評価

「the波乗りレストラン」に投稿された感想・評価

aiai

aiaiの感想・評価

3.8
0
(--ii--)サザンと大泉洋が織りなす海辺のBGMドラマ
~歌と紐づく作品vol1~

この歌いいなぁ、なんか刺さるよなぁって辿っていった先に見つけた作品とか、昔からよく知ってる歌をフィーチャーした作品とか、歌と紐づく作品について語るコーナです。

サザンの歌にフィーチャーしたドラマは、自分が知ってる範囲だと『ふぞろいの林檎たち』と、本作『the波乗りレストラン』ぐらい。

海辺のレストランっていっても、こじんまりした海の家みたいなカフェで、しかも休業中。
休業中なんだけど、なぜかいろんな人がやってくる。
マスターは大泉洋。

その店にやってくる人たちは、別にマスターから答えを聞きたいわけではない。

いってみれば、その店は海辺の砂浜にぽつんと置いてあるベンチみたいなもので、そのベンチの端っこにマスターの大泉洋が座っていて、代わる代わる隣にいろんな人がやって来ては座り、なにか話していたと思ったら、すぐに立ち去っていく。

海辺というのは、本来そういうものかもしれない。
誰もがそこに答えを求めにやってくるのではなく、波や風の音をBGMに、ただ、自分を確かめているだけなんだろう。

話毎に選曲されたサザンのヒット曲が、回ごとの話のテーマにそっている曲なのかと問われれば、別にそうとは思えない(脚本家のなかでは紐づいているかもしれないが)

かといって、特段の違和感も無い。

それがサザンマジックだろうけど、役者大泉洋にも同じことがいえる。
このドラマ、いろんな俳優がやってくるがどんなのが来ても、彼には違和感がない。
サザンの曲みたいに春夏秋冬全天候型の役者というか、受け身がうまいというか。

このドラマ、1話の時間が短くてみやすいのだが、当時の放送時間が変則すぎて、後でDVDで補完するも、全部みきれてないかもしれない。

全部のメニューを食べなくとも、その海辺のレストランの記憶はありありと残っている。

そんなテイストの群像劇ドラマだった。
chip

chipの感想・評価

4.5
9
あの頃
サザンが大好きでした。


ドラマ放送当時
半分くらいしか見てなくて…
全部見たかったから
思い切ってDVDを買いました。
33のショートドラマに流れる
サザンの33曲は、
2000年より前の曲が大部分で…

チャコの海岸物語
Oh!クラウディア
愛の言霊
涙のキッス
YaYa
逢いたくなった時に
  君はここにいない
愛しのエリー…
      などなど


私が聞いていたサザン、
ドンピシャでした、(๑˃̵ᴗ˂̵)


最近
久しぶりにクローゼットの奥から引っ張り出して、通勤の車の中で聞いてます。
ナビシステムに入れたDVD
クルマが止まらないと映らないから…
ほとんどラジオドラマ状態。
でもストーリーは単純だし
覚えているから
音声だけでも全然OK。


茅ヶ崎の休業中のレストラン
「波乗りレストラン」
のマスター大泉洋と、
そこに集う人々の
騒がしくも
ジーンと来るいい話と…
流れるサザンの曲を聞いては、
自分のあの頃を思い出しています。
忙しくて疲れ果てて
仕事に行きたくない朝も、
このDVDで笑顔になります。
楽しい通勤時間になりました。


今見ると
すごい豪華キャスト!


マスター大泉洋さんと
露天の土産物屋のおじさん
西村雅彦さんの会話
かなり好きです。
最近恋も休業中だと言ったマスターに、
俺は24時間営業中だと言った西村雅彦さん、
コンビニみたいですね、とマスター、
街のホットステーション、と返す西村さん。。
爆笑じゃなくて、クスリと笑える…(๑˃̵ᴗ˂̵)

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