夕凪の街 桜の国のドラマ情報・感想・評価・動画配信

「夕凪の街 桜の国」に投稿された感想・評価

さくさく

さくさくの感想・評価

4.0
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川栄李奈さんの演技がとてもよかった。
世界中の人にその是非でなく、原爆が使われると何が起こるのか知ってほしい。
原爆に関わった者たちの罪深さを思う作品。とにかく心打たれた。
そう

そうの感想・評価

3.9
0

このレビューはネタバレを含みます

おいおい可愛すぎねえか小芝風花ぁ…

女優たちが良かった。
唯一、平祐奈が墓見て急にシリアスになるところがついていけなかった。
常盤貴子の姪が平祐奈って美人家系過ぎるだろってところはまだスルー出来た。

映画版見る前に見ちゃったけど、さすがNHK広島放送局熱い。

「ありがと」のイントネーションがこの世界の片隅にののんを思い出した。

ちょっとふわふわしたキャラが出てくるところも共通してるんだな。

女優たちが可愛いのは大事。
これで泣ける度変わってくる。

川栄めちゃくちゃ良かった。

ナレーションの仕事も多いし、相当業界から信頼されてるんだろうな。
小手先じゃなく、ちゃんと感情乗っかってる感じがした。というか憑依型の女優なのかもしれない。

個人的に凄いと思ったのがアフレコのクオリティー。自分の芝居とはいえ編集された映像にモノローグ入れる時の乗っかり方がかなり良い。役者はみんなそうなんだろうけど、ある程度時間経ってから収録してるわけで、それであそこまで気持ち上げてくるのプロだなと。スタッフがブースの外でおー!ってなってるのが目に浮かぶ。

橋爪さんコミカルで最高。

10年ほど前広島に行った時緑豊かなとても美しい街という印象を受けた。もう少し美景の画があっても良かったのかもしれない。その現在の美しい風景から当時の地獄絵図を想像させるという意図をもって。

常盤貴子という人はあれだけ美人なのにサラッと普通の人演じてみせる。ちゃんと生活してる人なんだろうな。業界のにおいがそこまでしない。

加えて戦争映画に並々ならぬ想いがあるような気がする。ののなななのか見た後だからそう思うのか?あれはまた浮世離れした役でこのドラマとまるで違うけどw
clary

claryの感想・評価

3.3
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原爆の下には、その後には、人がいて人生があって。
そんな当たり前のことだけど、遠い世界に感じていたことが思い起こされる。
邊見猛

邊見猛の感想・評価

5.0
0

このレビューはネタバレを含みます

 みどころ︰『この世界の片隅に❢❢』で知られる人氣漫画家・こうの史代のベストセラー原作漫画をドラマ化❢❢/原爆に人生を飜弄され【もてあそばれ】ながらも,直向きに生きる女性,そして現代に生きる一人の女性/70年以上のときを経て,二人を繫ぐ経糸【たていと】&緯糸【よこいと】とは??/原爆とは??,家族とは??/静謐さ&寂寞さ&静寂【せいひつさ&せきばくさ&しじま】が胸の奧底に逼迫り來る【せまりくる】,心を搖さぶり続ける感動の物語❢❢/今現在も平和&核に,真劍に【真摯に】向き合い続けてる,NHK広島放送局が開局90周年の節目におくる特集ドラマ❢❢/この夏,何かを感じたい貴方に❢❢。
とあ

とあの感想・評価

4.0
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川栄さんの演技が個人的に素晴らしいと感じた。

戦争がおってからも苦しんでいる人がいた、とこの作品に教わった。
きびゅ

きびゅの感想・評価

4.2
0
原作も映画もとても良かったので、期待と不安と半々で鑑賞。
うん。想定外。想定外に良かった。
恥ずかしながら、川栄さんをあまり知らず
「なぜこの子」って思ってたのに、
もう彼女の演技に釘付け。
儚げながらも逞しく、映画版の麻生久美子に負けてないよね。
今後の彼女にも期待!

このレビューはネタバレを含みます

川栄ちゃんがとにかく可愛い!
うちの中では、めちゃイケのテストで最下位取ってたなぁって印象しかなかったから、可愛いし、演技も上手で川栄ちゃん、めっちゃ好きになった!
10年経っても原爆を落とした人はまた1人殺したぞって思ってくれるかなぁは慈愛と皮肉に満ちすぎててヤバイ。
きんきん

きんきんの感想・評価

2.9
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原作漫画も映画も前に観ていたが、随分と時間が経っているので新たな感覚で観られた。

川栄李奈の演技がすごく良かった。
平祐奈も意外と言っては失礼だけど。

定期的にこういう作品で記憶を喚起することは大切だな…と昨今の事象に鑑み考えた(我ながら硬い文章だ)
HARUSUI

HARUSUIの感想・評価

3.0
0

このレビューはネタバレを含みます

録画していたので鑑賞しました。
第二次世界大戦から太平洋戦争を題材にした本や映像は、やはり観てしまいます。
日本がされたこと、日本が他国にしたこと、しっかりと学ばないといけない。

この原作を元に、映画化や舞台もされてきているようですが、観たのは初めてです。
主人公の女性七波が、認知症じゃないかと疑っている父親旭を尾行した結果、辿り着いたのは広島でした。主人公の姪もちゃっかり尾行に加わっています。
結構、よくある構成です。
そして、旭がお墓参りをしたり、何軒かのお宅を訪ね歩く様子を見て、七波たちは疑問に思うのです。父は一体何を?
本当に、よくある構成です。
姪の元気もありません。七波がどうしたのかと問うと、沢山のお墓に彫られていた没年月日が、みんな8月6日原爆死となっている。やりたいことをこれから探せる自分は幸せだと、みんなは、やりたいことも途中で奪われたと言って泣くわけです。
ん〜…。今、こういう子はいるのだろうか?授業で習うけれども、この姪は、広島の原爆をあまり知らない様子。そこで、急にこんな感傷的なセリフを言い、涙をポロポロ流せるのか?きれい事言わせちゃダメ。単に古臭い演出になってしまう。

戦後10年のドラマが始まります。
広島市。快活で愛嬌もあるかわいらしい女性皆実。職場でも好かれています。彼女は、10年前の被爆者。時々、自分が生きていて良いのか、あのとき死ぬはずだったのではないかという思いに苦しみます。
けれども、職場の男性に想いを寄せられ、それに応えようと、被爆者であることを告白します。男性は優しく受け入れる。
ですが、皆実の体調はこの日を境に悪くなっていきます。
皆実を演じている方。川栄李奈さんなんですね。アイドルとしか知らなかったのですが、演技上手です。とてもかわいらしい女性、裏では生きていることに対して後ろめたい重い感情を見事に演じています。
時折、口ずさむ歌も線の細い声で歌っていたので、まさか、ハイ!ハイ!メイクの上からいっちゃって〜♫の彼女とはエンディングロールまで分からないままでした。
皆実の最期がとても悲しかったです。
歩けなくなりました。朝はお粥を食べました。午後から何も喉を通りません。川栄さんのナレーションが、心にグイグイきます。かわいらしくほんわかした声を残し皆実は亡くなります。

現在。七波は、旭の訪問先の方から、皆実の話を聞いて涙がこぼれます。
実は旭に尾行していることがバレていた七波と姪。3人は合流します。

戦後10数年後のドラマ。
旭は広島の大学に通うため、養子先から実母の家に戻ってきます。実母は皆実の母、旭は皆実の弟。旭は一人の少女と出会い、勉強を教えます。皆実も可愛がっていた近所の京花ちゃん。数年が経ち、旭は社会人、京花も大人の女性になりました。案の定、二人は結婚するわけです。
京花もまた、被爆者です。七波と息子を産むと、若くしてこの世を去ります。

現在。被爆者2世、被曝者3世と七波と姪はそれぞれ考えることがあるようです。
七波は、付き合っているのか?も分からない同僚のプロポーズをいきなり受けて終了。

観た感想は、似たような構成ばかりで、新鮮味がなく、皆実のくだりしか、惹きつけられるものはありませんでした。
七波に感情移入できず、現在の映像が一番退屈でした。
今回、初めて知ったのは、被爆者であることが差別に発展すること、原爆の被害から助かっても、ずっと苦しみ続ける人がいること。現在では、心的外傷後ストレス障害という病名が周知されているけれども、戦争を経験した方達は、自分で解決してきたのでしょうか。

皆実が最期、
私が死んで喜んでいるだろうか?また1人殺せたことを、
と思うナレーションが入るのですが、多分、原作では結構重要な言葉なのでしょう。皆実の言葉としてであれば、納得できなくもない、ですが、現在の平和や、戦後のアメリカ、ドイツ、イタリア、中国、朝鮮半島の各国の歩み寄りを考えてしまうと、戦争関連死は喜びにはならないでしょう。時代が違うが故に、受け取る側にも相当の差があって、少しモヤモヤとしました。

演技は、文句なしで川栄さん素晴らしいです。
そして工藤さんとキムラ緑子さん、上手だし、振り幅大きいので安心します。
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