S1は、1947年頃~、S2は、1956年頃~
S3は、1960年代~、S4の舞台は、少し飛んで
1979年~1990年の約10年間を描いています。
ストーリーを追った感想
・第1話で…
サッチャ…
ダイアナがほんとにダイアナって思えるくらいの完成度だった
美人なだけじゃなくシリアスな演技も良くて、ダイアナの表のスターの顔とダークな面と見事にやりきったと思う
ダイアナ役のエマ・コリンはこの役でゴ…
ついに登場したダイアナ。成婚当時20歳かそこらで、本当にまだ子供だったんだなと思う。これは確信か、無邪気なのか。おそらく王室サイドからしたらずっと分からなかっただろう。仕留められた牡鹿はさてなんの象…
>>続きを読むどこまで事実に沿ってるのかわからないし(たぶんこれでもチャールズはまだいいように表現されていると勝手に思っている)誰に肩入れされてるかで見方が変わってしまうのでので、判断が難しい
それにしても、エマ…
S4はなんといってもダイアナとチャールズの結婚。ドラマの中では、一瞬出会った頃の煌めきを再び感じたシーンが印象的。
そもそものダイアナとチャールズの馴れ初めが、マウントバッテン卿がテロで亡くなった…