再放送してたので 昔見たけどまた見ました。
子役の井上真央が可愛すぎて
もう見ずにはいられません。
大人になってからの松たか子も
叔母の檀ふみも品があって見てて背筋が伸びます。
そして洞口依子。
…
母が昔見て、松たか子が可愛くて可愛くてもう一度見たい。というのでなんとか探してDVDをゲット。
が、中盤まで見て全然忘れてたわーと。
あんなにいつも松たか子さんを見ると言ってたのに。
まぁそれはそれ…
宮尾登美子原作の小説「蔵」は1996年に出版されたが、本作は1995年のNHKによるテレビドラマ化。主人公の烈(れつ)を井上真央(1987年生まれ)、河野由佳(1981年生まれ)、松たか子(1977…
>>続きを読む宮尾登美子原作の蔵、観たかったから、4Kリマスターやるんだ!と即録画して、一気見した。
まず、地主で蔵元の田乃内家のむらが、息子意造の嫁に見染めた美人姉妹の妹を貰いに行くと、なんと姉の方だったとい…
新潟の蔵元である旧家に生まれた娘・烈は全盲になりながらも過酷な運命に立ち向かって行く…。成長した烈を松たか子さんが演じてました。何年も前に『毎日新聞』朝刊に連載された時に挿絵を智内兄助氏が描いてたの…
>>続きを読む95年のNHKBSドラマで、宮尾登美子の原作は92〜93年の毎日新聞連載。95年に浅野ゆう子(佐穂役)で映画化もされている。
大正〜昭和初期の越後を全3回で描く短いドラマだが(ところが今調べると全…