古畑任三郎スペシャル 笑うカンガルーのネタバレレビュー・内容・結末

『古畑任三郎スペシャル 笑うカンガルー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 面白かったけど、スペシャル回らしい豪華な話かといえば別にそういうわけではなかった。長くなっただけでいつも通りの面白さ。強いて言うなら、死んだと思ってたら死んでなかったっていう展開に尺を使えてるのは…

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時系列: 1995年4月11日

4月11日と12日がアーバックル賞の授賞式の日程である。

鼻血紙の処理とかノーパンプールとか、ギャグがガッツリ捜査/推理に絡んでくるの邪魔じゃない?

塩辛inでチョイえずく田口浩正。粗いなぁと笑っていたけど、まだ死んでませんよのディテールかよ。

スーパ…

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通常回の45分がちょうどよく感じるから、間延びしないか不安だったけど展開が二転していって最後までハラハラできて面白かった。お互いが鬱陶しく思っているはずなのに、出かける時はお互いを誘う古畑と今泉の奇…

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ファルコンの定理の検算依頼が届いてなかったことで、同業者はみんな代弁者って知ってたんだとわかってから獄中に行けるのがいいのか、悪いのか。

この事件での殺人・スポークスマンとして世間を欺いてた男との…

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多分前に見た記憶あるかも???

タイトルの意味って知らなかった…
男運のない女性のことだったのか

古畑任三郎の英語のくだりが好き笑
My keyをマイキーという人物だったりとか笑
再放送だから…

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古畑任三郎初のスペシャルドラマ。

数学者の授賞式が開催された海外のホテルで起きた殺人事件。
本当に数学の才能があるが人前に出るのが苦手な被害者と、彼にくっついてスポークスマンとして便乗していた犯人…

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2周すればよかった
また見る機会があればもう一方の視点から見ようと思う

記憶に残っていたシーン
ウォルターが連れてこられるところ。
壁の数式。
上がり下がりするテレビ台。

あらためて観るとかなり哀しき犯人だった。
二回落ちたことを見破る古畑は本当に凄い。
二回も巨漢を…

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敵を“君”って呼ぶ作品弱いんですよね。美しき愛した敵作品でした。

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