ポイズンドーター・ホーリーマザーの4の情報・感想・評価

今回のエピソードは、毒親要素なしの脚本家の卵同士のライバル関係と友情😫 芸能界のやりがい搾取や浮き沈みの残酷さが、ふたりの友情と対照的で、中傷ブログ主のミスリードもあり、見応えあるエピソード🙁

毒抜きされた

全部胸くそかと思ったらとんでもなく良い話だった。 他のエピソードと世界線繋がっており、これだけは毒母でもなく、脚本家の卵どうしの嫉妬とヘイトから、まさかの隠れたる友情物語 中村ゆりちゃんと山田真歩の食い合わせがとても良かった。 良い脚本👌

わー すごいよかった 自分にはこの強さはない

ばか面白かった！これはみんなに見てもらいたいやつ👏👏 しかも前の3話と同じ世界線ってのがまた良かった 漣さん素敵過ぎて惚れました

悔しさをバネに出来る人と恨みに変わってしまう人。 自分の作った作品が知らない人に手直しされて名前すら載らず、短縮することさえ命じられるのきついな。 タイトルも含め、短時間でいろんな気持ちにさせられる良いストーリーだった。

漣さん嫉妬に狂いながらも自分を奮い立たせることができるの素晴らしすぎる。真似できない。めちゃくちゃ強い。

ドロドロ、ズブズブの業界で懸命に自分の夢を追いかけ闘った主人公 悲劇の結末と同時に嫉妬心が美しく描かれていた この脚本こそ素晴らしい

これとんでもないよ。ここまででこの話が特にすごく良い！作り方うまいなぁみんな名字独特だよね、それもいい。最後まで観なかったら胸糞で終わってた。途中で見るのやめるつもりだったけど最後まで止まらなかった。このドラマたちは終始みんな本音を言えば解決できたのではと思ってしまう。どこかみんな言葉が足りない。そこをずっと教えられてる気分だ。自分の気持ちに正直になるのがどれだけ大切か、他人を認めることがどれだけ難しいのか。漣さんは最後に自分の気持ちと向き合い、自分の欲に溺れなかった。本当に強い人だ。今の業界がこの一生懸命な人たちを騙すことなく、傷つけることなく、ただ応えていけるところであってほしい。

すごい。話というか時間軸が繋がっていた。

最初は嫉妬からはじまった。このへんから前話の内容と時系列が繋がってて、それも視聴の醍醐味。