ツイン・ピークス：リミテッド・イベント・シリーズの12の情報・感想・評価

ダイアンが好きだわ、リンチ映画のローラダーンはどれも魅力的で大好き。

オードリー昔は可愛かったよね

ローラの親友出てきた！ 今日は不思議なことがあった unextでの配信が2/18までというので、今日の午前中エピソード9を流していたが　アマプラをチェックしたら　アマプラでもこれは配信されていた。 出かけるので帰ってきたら　エピソード8をアマプラで見直そうと思った。アマプラならきっとサラウンドで。 夕方チェックしたらアマプラの配信がなかった。 Amazon系は　配信も　ショッピングも　こういう不思議なことが多々ある。なんとなく　他のアプリやブラウザでの検索結果をチェックされていて　表示するものを変えてくる気がしてる (統合失調症っぽい考え方かしら)

オードリー。

オードリーおったんかい お前の息子？すごいことになってない？？ またまた親も親なら子も子やなって感じ なんか忘れてる登場人物出てきて、訳分からんようになってきた

オードリーが上沼恵美子に見えた

ローラの母親のセーラが登場した。かなり様子が変だ。ブラックロッジの住民達のことを話していたかもしれない。セーラの家に誰かいる気配がする。ロッジの住民達なのか。 やはりオードリーが生きていた！しかしながらあの頃の美しかった面影がない。容姿より汚い言葉遣いにショックだ。もう魅力的ではない。推しがいなくなりました。😢　 更に夫との関係性がやばい。種無しで夫公認の恋人ビリーという恋人がいる。ビリーが行方不明のようだが、あのトラックの持ち主みたいで、チャックが盗んだ経緯がある。これで点と点が結ばれた。リチャードがチャックに頼んでビリーのトラックを盗み、トラックを運転したリチャードが子供を引き殺し、証拠隠滅でビリーも殺した。そのビリーをオードリーが探している。何だこの関係は。笑　リチャードがオードリーの子供であることはまだ描かれてないが後ほどに分かるだろう。複雑な事情の結果、オードリーの息子リチャードが母親の恋人ビリーを殺したが、夫チャーリーは種無しだから、ビリーがリチャードの父親では？リチャードが本当の父親のビリーを殺した。😱 憶測だがこれが事実なような気がする。 ゴードンの一連の場面が長くて意味無さげで何だったのだろうか。笑　かなり退屈だった。🥱 やはりダイアンはダギーのスパイぽい。 遺体の腕に書かれていた座標はやはりツイン・ピークスだった。セイラが言うようにツイン・ピークスで何か不吉なことが起きそうだ。

ゴードンとアルバートが「青い薔薇」チームにタミーとダイアンを勧誘するシークエンス、フランス娘といちゃつくゴードンがアルバートの訪問を受けて彼女に離席させるシークエンス（上着を羽織り、バストの位置を直し、ハイヒールを履き直し、口紅を塗り直し、ワインをひとくち飲んで、ゴードンに愛想を……長いよ！） 緩急でいえば「緩」の様相が濃厚な回。 セーラ（ローラの母親）が買い物先で半狂乱になるシーンと（すっかりとうが立ったシェリリン・フェン扮する）オードリーの再登場が今回の見ものだろうが、共にヒステリックに騒ぎ立てる熟年女性の戯言なのは……観ていて……つらい。 不毛な口論をオードリーと交わし続ける旦那の体位が、なんだか歪。いわゆる小人症のキャストを配している模様だが、この趣向が今後膨らんでいくかも、未知数きわまりない。 Let's Rock! （さあやろう！）

青い薔薇チームにタミーとダイアン加入。さあ行こうはlet's Rock。 アルバートに外してくれと言われてからなかなか外さないフランス女。見守るゴードン。なんなんだこれは（最高） オードリー登場、小人の旦那と言い争い。なんか嫌な感じのおばさんの役。昔のはクールで好きだったのに。 子供を轢き逃げしたチンピラはベンホーンの孫だったのか。 ローラ母はスーパーでおかしくなりホークが見にきたよ。 ラストよく知らない女子がおしゃべり。誰だっけ？

ツインピークスの子供たちって、ダメダメな親ばかりで不憫だなぁ。 オードリーもめちゃヒステリックになってるし、デイビッドリンチがドMで美人に罵られたいからなのかしら？と思っちゃうくらい。 青いバラ特捜チームの説明で、なんか一気に都市伝説的要素入って来た感。

「すまんが外してくれ」史上最も長い時間。ダギー息子とのキャッチボール。今回も笑った。歌わないバンド。Let's Rock !

ゴードンの相手のフランス人女性がかえるまでめちゃくちゃ長くてワラタ。3分くらいぐだぐだしてる😂オードリー貫禄！

オードリーは赤が似合う❗️

もっとスマートな感じの人だったのに

おフランス女性が出て行くまでが長い長い。延々待たされ、ゴードンのダジャレ&トンチンカン問答に耐えたのに、最後には心配されちゃうアルバート。好き。 ローラ母の不穏さ。でも海外ではあんな感じの人、割と存在する…。